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癌については【「癌闘病記(癌よさらば)」】 に婆さんの体験記を書いてありますが、再々の質問もあり、苦労して遠方より尋ねて見える方も後を絶ちません。
個人的な問題なのでそのつどお答えしておりましたが、かなり多くの方が癌で悩んでおられる現状を見て考えを改めました。
このコーナーで積極的に「良くある質問」形式で解る限りお答えしてみます。ご質問があれば「認証」をクリックしてパスワードの「coffee」を入れて返信に書き込んで下さい。

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★★ 爺さんの健康談話室 ★★


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最終更新時刻: 2017/10/01 13:42:45

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[111:2] 「xx分」の紛らわしさ 投稿者:爺さん 投稿日:2011/02/10(Thu) 21:18 No.72  

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「水分」をとりなさい、とか「塩分」を控えなさいとか言いますが、この言い方がなかなかの曲者。
「水分」ならウーロン茶でもジュースでも生水でも同じ効果かと勘違いしてしまいます。
人間の体にとっては生水と何か色の付いたいわゆる「水分」とは効果が劇的に違うようです。

腎臓や肝臓に負担のかからないような「水分」とは、透明な、いわゆる生水(湯でも良い)だけのようです。
水分の補給にジュースなどを勧める人がいますが腎臓や肝臓などに負担がかかるので年寄りには向かないと思います。

水道水でも一晩か二晩ビンに入れて放置しておけば塩素が抜けて臭みはなくなります。
日本の水道は世界でも例を見ないほど規格がうるさく綺麗な軟水なのでこれで充分です。
輸入された水の中には、日本の風土に合わないものも多いようですので安易に買ってくるのはいかがなものかと思われます。
昔から「水が合わない」ので病気をすると言うのはかなりあたっているようです。

穴を開けたフタをして水を一晩置いておきます。これでOKです。
アイスピックなどの先を火で熱してあけると簡単です。
写真はアイスピックで内側から穴を開けたペットボトルのふたです。



[2] Re: 「xx分」の紛らわしさ 爺さん - 2011/02/10(Thu) 22:18 No.73  

日本の水は全てと言ってよいほどカルシュウムの入っていない「軟水」です。
海外の水は「硬水」がほとんど。日本人が長くのみ続けると腎臓結石などの危険があると言われています。

写真の薬品を溶かす場合でもコダック製品にはアンチカルシュウム(カルシュウムの効力を薄める薬)が入っていますが、日本の水では不必要です。

安全の面から見れば日本人は日本の水が体に合っているのは当然でしょう。
外国人は水からカルシュウムを摂取できるかもしれませんが日本人は野菜から摂取するように体が出来ているようです。

牛や馬が草だけで骨を作れるのと同じように、緑の多い国の人体の特徴かもしれません。



 
[112:1] 生野菜の多食はガンの元 投稿者:爺さん 投稿日:2011/06/22(Wed) 22:44 No.173  
生野菜のジュースを1日に1リッターも飲んだり、さらに山盛りの生野菜を毎食食べたりしてガンになった方もおられます。
日本人の場合、胃液、胆汁、膵液など消化にかかわる液の分泌が他の人種に比べて弱く、少ないような気がします。
つまり消化能力が弱く、肉はおろか魚も卵も白人系の人たちより消化が悪いようです。
実際に大量に生野菜を食べてみれば解りますが、ゲップが出やすく胃でこなれにくい様子が感じられます。
食後、息が臭くなるのもこのせいだと考えられますので、茹でるか煮るかした方が胃を保護する意味で有効と思われます。

ビタミンのことを言う方もおられますが、繊維が柔らかくなる程度にサッと茹でたものなら充分なようです。
生野菜はかなり大量と思われても茹でると僅かな量になってしまいますから、茹でたり煮たりした方が結局たくさん食べることにもなると思います。

すい臓ガンでは特に生野菜が原因と思われる方がおられますが、ガンの基本食事療法の煮た(茹でた)野菜と御飯と水(水分ではなく透明な)、ニガリの入った塩の適当な摂取で治るようです。



 
[113:1] 玄米食は逆効果 投稿者:爺さん 投稿日:2011/06/22(Wed) 21:52 No.169  
玄米食はガンには逆効果です。
玄米には重量比で1割程度の糠(ヌカ)が付いていますが、このヌカが含んでいる油が曲者なのです。
モミのままならヌカ油の酸化が防げますが、玄米にしてしまうと、この油が急激に酸化してしまいます。

どの植物油でも酸化した油は、激しい下痢や嘔吐を引き起こし胃を傷めます。
コメヌカの油が徐々に胃を弱らせ免疫を下げてしまうので長年月続けるとガンになることがあります。
玄米食を10年以上続けてガンになった方を数人知っていますが、たとえ玄米食が直接の原因ではなかったにせよ、歴史的な経験上、不自然な食べ方は避けたほうが安全と思われます。

ガンを治すには「白米、ないし7分づき」で充分です。

例えば猫にヌカの炒ったものを与えると喜んで食べますが下痢や嘔吐をしてしまいます。ねずみを生で食べるほどの胃を持っている猫でさえ酸化した油は胃に負担がかかるのです。

蔵の中に保存されている米もモミの付いた方からネズミに食われます。動物の本能は知識に振り回されませんから自分の体に正確です。動物の自然体から学ぶのも大切と考えます。

終戦直後、一粒でも減らしたくないにもかかわらず、玄米のまま配給になった米を一升瓶に入れて竹や棒で突いてヌカを取り除いたのも、玄米は下痢をすると知っていた老人達の知恵です。

戦前の軍隊では米はモミのまま保存したと聞きます。こうすることによって古米にならないのです。モミのままなら2千年前の米でも芽を出すのですから栄養価が高いと考えがちですが、水の中に何日も浸かっていながらびくともせずに芽を出すほどの油脂で覆われていることを知れば、人間の胃で簡単に消化できると考える方が不自然ではないでしょうか。

油を断ち切らないと肥満や生活習慣病の予防にならないのに酸化した米の油はさらに危険だと考えます。

古代の絵を分析して杵と臼で米をつく実験をした歴史学者の話では何度やっても7分突きになったそうです。縄文、弥生の時代からほぼ7づきで食べていたのだと思われます。



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[114:2] 便秘と塩 投稿者:爺さん 投稿日:2011/02/11(Fri) 14:02 No.74  

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「塩分」にも触れておきます。
これも塩なら何でも良いかというとそうでもないようです。便秘気味ならマグネシュウムの入った塩を使うほうが効果があります。
{便秘気味の人に医者がマグネシュウム(Mg)入りの薬を調合するほどですのでMgは効果があるのでしょうね。}

一般的にはニガリといわれる成分ですが最近では精製された塩化ナトリウムのみの塩ではなく、”昔ながらの”とかの表示でMg入りの塩も何種類か売出されています。

二見の岩戸屋が作っている「岩戸塩」は125gが820円もしますがMgの含有量も多く便秘には有効なようです。

日本人は腸が長いと言われていますが本当だとすれば、食物が腸内で水分を吸収されて硬くなりやすい体質なのかもしれません。
Mgは水分を吸着する性質があるそうですので腸内の消化物にMgが混ざっていれば水分を吸着して柔らかくなることは考えられますね。



[2] Re: 便秘と塩 爺さん - 2011/02/11(Fri) 14:33 No.75  

昔は塩にニガリが入っているのは常識で、ザルに入れた塩から水が垂れるのを見て育ちました。

「塩分控えめ」は常識ともなっていますが、これは間違いに近いようです。
「生水を飲まない」ままで塩分を摂り過ぎると体内の塩分濃度が高くなって血液が濃くなり血が流れにくくなって血圧が上がり毛細血管に影響が出ることは充分予測できます。

ここで問題なのが「水」でしょう。
塩分と言われる塩化ナトリウムは36度前後の水に一番溶けやすいことが分かっています。(ちなみに砂糖は80度前後です。)

つまり体内に水が充分に足りていれば塩分など少しも怖くないということです。

これは私や、私の父で実験済みの結果です。
父は4人の男兄弟の2番目。父以外の3人及び両親は全員が高血圧でした。
もし遺伝なら父もそのはずですが、父は漬物にさえ醤油をかけるほどの塩分の摂り過ぎ、、しかし亡くなる数時間前まで血圧はまったく正常でした。
食事のときもお茶ではなく必ず透明な水をがぶ飲みしていました。

化学に強く「塩分は36度(体温)で一番溶ける」と教えてくれたのも父でした。

「塩分控えめ」の発祥はドイツの医者で、水よりビールの方が安いお国柄と寒いのであまり水を飲まない国民性からすれば塩分を控えるのが一番でしょう。
生活や食事の習慣からくる病だけは外国の直輸入の方法論が日本人には合わない例だと思います。



 
[115:1] 携帯とガン 投稿者:爺さん 投稿日:2011/06/01(Wed) 16:24 No.155  
携帯電話の頻繁な使用がある種の脳腫瘍を引き起こす危険性が指摘されたそうです。
危険の度合いの比較が珈琲の摂取や排ガスの吸引と同程度?だとか。それは危険なのか、この程度ならと気楽に考えてよいのか良く解りません。

ちなみに私は焙煎した珈琲豆の小売業です。30年ほどの間でガンになったお客様は2人ほどおられますが、両名お元気にして見えます。
ただし女房が卵巣ガンで余命一年という状態になったのは確かです。13年前に退院してから珈琲を毎日、最低でも2、3杯程度は飲み続けていますが、食事療法のかいあってか、その間にガンは治ってしまいました。

携帯で脳腫瘍になる危険性が排ガスを吸ったり、珈琲を飲んだりしてガンになる危険性と同じレベルという言い方では雲をつかむ様な話にも聞こえてしまいます。

もし信じるなら、珈琲は飲まずにいればよいのですが携帯や排ガスはそういうわけには行かないでしょう。

逆に、珈琲を毎日3杯ぐらい飲む人は大腸ガンになりにくいというデータもあるのですが、その内、携帯で長電話すると脳の血流が増えてボケの防止になるとか、排ガスを吸ったほうが肺の抵抗力や免疫が上がるといった、とんでもないデータでも出て来る可能性があるのが、今の世の中のややこしいところなんですが。

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