[No.474] コロナあれこれ
コロナで大騒ぎですが、仕方ないことかと思います。治せると分かっている病気は恐れることはありませんが、的確な治療法がないというと気持ち悪いですね。死亡率が1-2%だから交通事故や癌のほうが怖いという言い分が載っていましたが、これは人間の心理を全く理解していない人の言うことだと思います。なぜかといえば、癌も交通事故も他人からうつるものではないからです。ほかにもうつる病気はありますが治療法があるという安心感があります。治す方法がなく「他人からうつる」ことが怖いのであって、見たこともないコロナそのものが怖いわけではありません。コロナの何が怖いかといえば「重度の肺炎」です。私もかなりひどい肺炎を二度経験しました。一回目は50代前半、二度目は2年ほど前(70代後半)です。肺炎の苦しさは並大抵ではありません。40度前後の熱と、蒸し風呂に入って蒸しタオルで口をふさがれたような息苦しさです。息を吸っても熱い空気しか入ってこず、息を吸った感じがしないのです。肺の中に水がたまり溺れた状態だと言っている医者がいましたがまさにその感じで水だらけの肺に人工呼吸器などほぼ無意味な感じです。この苦しさを軽減する方法として「豆腐のシップ」をお勧めします。私は二度ともこれで難を逃れたと思っています。今もレントゲンで影が残っているような肺炎だったのですが、水が取れるので楽になって治ります。方法は以下にあります。http://macchann.net/Cancer_Illness_Recorded/?page_id=15肺の炎症ですのでやけどの水膨れのような水が肺に溜まり空気の浄化ができなくなるのが肺炎です。この時、水を抜く方法がこのシップです。60年ほど前、母がこれで助かりました。母は入院していたのですが我が家に伝わる「おまじない」だと言って病院でこっそりやった結果水が消えて、主治医がレントゲンを見比べて不思議そうにしていました。知人の娘さんも治りました。この方は医療関係のお仕事だったので全く信用せず、母親の強引さに負けてシップしたのですが、2-3日で水が無くなり一週間後にはテニスができるほどになりました。後で聞いた話ですが、この方法のことは知人である主治医にも話せなかったそうです。西洋医学とのかけ離れた方法は今の医者からはバカにされるのがオチだからでしょう。その他いろいろ治った方がおられます。的確な治療方法がないのなら、もし肺炎になったら一度試されてはいかがでしょうか。
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