★★ 爺さんの健康談話室 ★★
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おはようございます。超音波検査で胆嚢ポリープの存在はかなり前から指摘されてきました。先生によって大きさに微妙な違いはあるようですが、数ミリ単位のものが複数個あるのは間違いないようです。排便時に、時々少し白っぽいモノがあり(汚い話ですみません)これまで油断していたツケだと痛感しています。去年、CTで腎臓と肝臓に嚢胞があるようだが治療対象ではないと言われていたことも思い出しました。子どものことで自分の身体は二の次、常にマイナスの感情にとらわれてきた数年も身体にはよくなかったのだと改めて反省しています。お水や白湯を飲むと身体がすっきりするーと子どもが言い出し改めてお爺様のおっしゃることを実感しています。尿の量も増えて身体がすっきりするのは私も同様です。
河野様、随分とご無沙汰しております。子どもの進学あれこれであれよあれよと時間が過ぎ、いつの間にか、お酒やたばこは一切やりませんが、現代人の食生活に少し気を付けた程度のものになっておりました。そして・・・当然のことですが先日は新たな腫瘍らしきものがCTに写り3か月後に再度CT撮影ということになりました・・・。以前、MASA様から、そんなに緩い気持ちでいてはダメではないかと愛あるコメントいただいたことも思い出し、不肖の息子ならぬオバサンですが、どうしてもこちらの掲示板が気になって参りました。馬鹿がいくつついても表現できないほどの自分です。医者からは、比較的おとなしめの腫瘍である可能性が高いこと、自分の何人かの患者も同様に数年経過観察をしていることなどーを聞かされましたが、すっかり夜は眠れなくなり昼は物事に手が付かず時間が過ぎて行っています。現時点ではエックス線には映らないもので、手術をしてもどこかわからないほどの大きさなのだそうです。さらにはこの春に鉄棒で懸垂をして右肩を痛め、整形外科で治療を受けていますが夜も痛んで鎮痛剤を飲んで、薬が切れるとまた痛むーという有様です。書きながら自分の愚かさに情けなさしかありません。
お元気ですか。お久しぶりです。前回の血液検査でマーカーが500程下がったのにいい気になり、たまに味醂を使って調理したり、飲む水の量が減ったり、頂きもののクッキーを食べたりと緩んだ生活をしていたら、案の定今回の血液検査で、マーカーが500程上昇してしまいました。マーカーがたった一度下がったくらいで癌を甘くみて全てを無駄にしてしまいました。また一からやり直しです。命懸けのはずが自分への甘さが恥かしい限りです。次回はいい報告が出来るよう努力します。コロナに大雨にと大変なご時世ですが、どうかお元気でお過ごし下さい。
コロナで大騒ぎですが、仕方ないことかと思います。治せると分かっている病気は恐れることはありませんが、的確な治療法がないというと気持ち悪いですね。死亡率が1-2%だから交通事故や癌のほうが怖いという言い分が載っていましたが、これは人間の心理を全く理解していない人の言うことだと思います。なぜかといえば、癌も交通事故も他人からうつるものではないからです。ほかにもうつる病気はありますが治療法があるという安心感があります。治す方法がなく「他人からうつる」ことが怖いのであって、見たこともないコロナそのものが怖いわけではありません。コロナの何が怖いかといえば「重度の肺炎」です。私もかなりひどい肺炎を二度経験しました。一回目は50代前半、二度目は2年ほど前(70代後半)です。肺炎の苦しさは並大抵ではありません。40度前後の熱と、蒸し風呂に入って蒸しタオルで口をふさがれたような息苦しさです。息を吸っても熱い空気しか入ってこず、息を吸った感じがしないのです。肺の中に水がたまり溺れた状態だと言っている医者がいましたがまさにその感じで水だらけの肺に人工呼吸器などほぼ無意味な感じです。この苦しさを軽減する方法として「豆腐のシップ」をお勧めします。私は二度ともこれで難を逃れたと思っています。今もレントゲンで影が残っているような肺炎だったのですが、水が取れるので楽になって治ります。方法は以下にあります。http://macchann.net/Cancer_Illness_Recorded/?page_id=15肺の炎症ですのでやけどの水膨れのような水が肺に溜まり空気の浄化ができなくなるのが肺炎です。この時、水を抜く方法がこのシップです。60年ほど前、母がこれで助かりました。母は入院していたのですが我が家に伝わる「おまじない」だと言って病院でこっそりやった結果水が消えて、主治医がレントゲンを見比べて不思議そうにしていました。知人の娘さんも治りました。この方は医療関係のお仕事だったので全く信用せず、母親の強引さに負けてシップしたのですが、2-3日で水が無くなり一週間後にはテニスができるほどになりました。後で聞いた話ですが、この方法のことは知人である主治医にも話せなかったそうです。西洋医学とのかけ離れた方法は今の医者からはバカにされるのがオチだからでしょう。その他いろいろ治った方がおられます。的確な治療方法がないのなら、もし肺炎になったら一度試されてはいかがでしょうか。
明けましておめでとうございます。お変わりなくお過ごしでしょうか。第一目標の 元気にお正月を、 を達成できました。食事療法も何とか続けています。せっかくの正月に家人に食事療法を付き合わせるのも悪いと思い、おせちを注文したところ、その添加物の多さに驚きました。また全品に砂糖が使われており、もとより食べる気はありませんが、自作のお煮しめを食べながら家人が美味しそうに食べるのを見ております。今月は退院後三か月になり、CTスキャンと血液検査を予定しています。どうなります事やら。当初の第二の目標が 元気にお花見を です。それが達成出来ると、主治医の「余命五か月」、をクリアーできます。頑張って食事療法を続け医者をびっくりさせようと思います。段々と寒くなりますがどうぞお元気でお過ごしください。
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