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癌については【「癌闘病記(癌よさらば)」】 に婆さんの体験記を書いてありますが、再々の質問もあり、苦労して遠方より尋ねて見える方も後を絶ちません。
個人的な問題なのでそのつどお答えしておりましたが、かなり多くの方が癌で悩んでおられる現状を見て考えを改めました。
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[No.494] 肩は炎症のようでした


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[9:3] 肩は炎症のようでした 投稿者:メロンパンナ 投稿日:2020/11/06(Fri) 16:42 No.494  
こんにちは。
河野様のご指摘に、なるほどと思い整形で診てもらいました。
どうやら筋の炎症のようです。
ただ、こんなに長くなるのは五十肩などの老化や
寒冷地である現住地の寒さ、冷えがあるので気を付けてくださいといわれました。

思い返せば・・・子どものころから捻挫をすると年単位で痛んだり、尾骨打撲で骨髄腫疑惑をかけられてきたことを思い出しました。

アトピーのお話をありがとうございます。
確かに小さな毛穴から出るのは大変ですよね。。。

それにしても・・・
闘病中の人のブログを見ると、食事は好きなものを食べている・・・と改めて気が付きました。
そして日本中が、美味しいもの万歳、肉や魚をいかに多く
美味しく食べるか、美味しいお酒を飲めるか、乳製品をたっぷり使ったデザートの美味しさをタレントを使って宣伝・・・これでは病気の人は減らないと改めて思いました。



[2] Re: 肩は炎症のようでした 通太郎爺さん - 2020/11/06(Fri) 19:07 No.496  

今晩は。
>闘病中の人のブログを見ると、食事は好きなものを食べている・・・

まさにおっしゃる通りで、何のための闘病なのか訳が分からない方々がおられます。
世の中からいろいろな病気がどんどん消えていくのなら今の食事で間違いないのでしょうが、現実はその逆です。

病院の食事ですら、とんでもない間違いをやらかしています。
民族固有の食事について学んだことすらないままの治療でガンを初めとする、色々な病気が治るはずもありません。

「食」は、気候風土に根差した民族固有の文化ですので、これに逆らえば体調が崩れて当然でしょう。
長い間、島国で暮らしてきた日本民族は他の民族との血の交流が少なく、特異とも言える食物反応があるように感じられます。

民族意識がどうこう言う前の段階で「体」そのものが海外の食べ物に順応出来ないのです。残念ですがこれが事実です。

おそらくこれからもガンをはじめとする「民族にとって不適切な食物由来の病気」が増えて人口は減り続けるでしょう。

いろいろ言ったところで信じない人達が多いので、諦めるしかないでしょう。
ただし、このコーナーにご縁のあった方々だけでも、健康な日々を過ごして頂きたいものだと願うばかりです。



[3] ありがとうございます。 メロンパンナ - 2020/11/06(Fri) 20:38 No.497  

早速のお返事をありがとうございます。
子どものころ、捻挫や尾てい骨打撲時のことを振り返ってみますと・・・甘いもの、西洋菓子が大好きで野菜果物が苦手、好き嫌いの多い子どもでした。なるほど、そういう食生活ではすべてに波及していたのですね。乗り物酔いがひどく10分でダメ、体力がなくて学内の体育大会で倒れる・・・ろくでもないエピソードが出てきます(笑)

長い間の民族固有の食生活に合わないもの、昔欧州人と結婚した日本女性が乳がんから安楽死を選んだドキュメンタリー番組がありました。。。。。
がんは、生活習慣病とも言えますね。

今日は多忙を極めヘトヘトですが、また明日から、身体の中がすっきりする純日本食ビーガンで過ごそうと思うと気持ちが安らぎます。

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