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最終更新時刻: 2025/08/08 17:29:03

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[86:4] モノポジの泥沼 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/11/29(Wed) 10:55 No.21667  

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モノクロポジの泥沼にはまって抜け出せません。
今までに間違ったままやっていたことや、新しい発見などモノクロポジの全容解明(大げさ)もあと少しの気がします。
第一現像のロダンカリは必須のようで、これが無いと画像のエッジが甘くなります。

頂きもののPresto400を短く切ってテストしていますが、もう少しで100フィートを使い切るようです。

Nikon F2 nikkor 24mm (presto400 2007.8 切れ) papitol(x2 stock)30cc+old(KSCN入)270cc 別途のロダンカリ無し 22度9分 
過マンガン酸カリ漂白: 裏面に画像が透けて見えなくなるまで 約5分 清浄:ピロ亜硫酸Na 1分 水洗 第二露光:60wLED 1分 150w電灯 1分 
第二現像:第一にpapitolの2倍濃度原液を 30cc添加 20度4分 薄い



[2] Re: モノポジの泥沼 通太郎爺さん - 2023/11/29(Wed) 11:15 No.21668  

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高感度フィルムをポジ化すると、コントラストは落ちますが、画面全体が平均化するせいか室内と外との描写がやりやすいと思います。

フィルムが溶ける原因もほぼ解明しました。第一現像では露光された部分を完全に銀化する必要があり、ロダンカリ必須のようです。
漂白時に、この銀を完全に溶かして清浄液で流してしまわないと第二現像でエマルジョンが溶けてズルズルになりはがれてしまいます。
今回はテストで漂白を5分やって見ましたが第二現像でフィルムが溶けだすことはありませんでした。新しい発見です。
清浄液を正規の物にするためピロ亜硫酸Naを使うのですが、ツンと鼻を衝くこの匂いはたまりませんね。
くしゃみの連続でマスクも役に立ちません。
ふじのQWを代用するとか、何とか簡易な別の方法で完璧を期することを考えようと思っています。



[3] Re: モノポジの泥沼 通太郎爺さん - 2023/11/29(Wed) 11:21 No.21669  

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白飛しにくいので画面はヌメりがちです。
その分、暗部が抑えられて描写が落ち着くような気がします。
私の好きな風景には向いている感じです。



[4] Re: モノポジの泥沼 通太郎爺さん - 2023/11/29(Wed) 11:27 No.21670  

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曇り空は、意外に明るく写るので、他の部分とのコントラストが強くなりがちですが、思い切り落としてみても暗い部分とのバランスは良い感じです。
400の粒子にしては細かい感じもします。



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[87:5] 高感度フィルム反転 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/11/26(Sun) 10:38 No.21662  

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期限切れから20年近い頂きもののpresto400が無理と無駄(と言われている)承知でやって見ましたが、
粒状性が良くなる低感度フィルムとは逆に粒状が悪化しました。

Nikon F2 24mm (presto400 2008.7切)
papitol(x2 stock)30cc+old270cc 24d.10min.45sec.
Bleach 3min.(裏面に画像が見えなくなるまで。透かすとポジ)
清浄:全体に白又はクリーム色になる 約2分 
第二露光:60w相当のLED30秒 、150w電灯1分 
第二現像:第一に40t追加 21度4分



[2] Re: 高感度フィルム反転 通太郎爺さん - 2023/11/26(Sun) 10:48 No.21663  

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ただし、反転フィルムには高感度の物はないので暗い場所での撮影には使えません。
フラッシュも三脚も遠慮しなければならない時、ダイレクトに反転フィルムを得たいならこれしかないと思われます。
今は、デジカメを使えば可能ですが、フィルム限定とあればこれっきゃない、、と言う事になりそうです。



[3] Re: 高感度フィルム反転 通太郎爺さん - 2023/11/26(Sun) 10:57 No.21664  

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無理と言われていた高感度フィルムでの反転現像ですが、コツは「第一現像の時間延長」でした。
普通のネガ現像時の時間を大幅に伸ばす必要があります。
presto400ではネガならパピトールで2〜3分の処、これの約3〜4倍でした。

これは過マンガン酸カリ漂白の場合ですが、重クロム酸カリだともっと短いのではないかと思われます。
重クロム酸カリは現在手に入りませんし、たとえあったとしても環境上、廃棄も厄介なので使わないのが最善でしょう。



[4] Re: 高感度フィルム反転 通太郎爺さん - 2023/11/26(Sun) 11:18 No.21665  

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高感度フィルムでも出来ないことはない、と言う実験でしたが、反転現像について、いろいろ分かったこともありカラーにも生かせそうです。

リコーもフィルムの販売に名乗りを上げたとか、今の処コダックのカラーだけのようですが、いけるとみれば手を広げるのでしょう。
私のカンとしては、いずれモノクロに集約されてカラーはAI着色になるのではないかと思っています。

リバーサルでもネガでもフィルムを使う以上、初期に現像されるのは銀塩が基盤となっています。
その銀塩に着色する時、色カプラーに頼るかAIに頼るかの違いなら市場の原理としてはモノクロがあれば事足りる、になってしまうような気がします。

現像と言う遊びのジャンルとして銀塩が残る、、、としたらの話ですが。



[5] Re: 高感度フィルム反転 通太郎爺さん - 2023/11/26(Sun) 11:49 No.21666  

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紙に焼いて写真表現をしていた頃のイメージにこだわっているからかもしれませんが、
モノクロのネガフィルムをデジタル的にソフトで反転させると、光の描写や質感の表現が、どことなくシットリ感に欠けるような気がして・・
今回ポジ現像をテストして、アレ??と思った次第です。

良くは分からないのですが、ネガのトーンカーブを単純に逆転させただけの(デジタル)ポジは、手作業で焼き付けていた頃のポジとは違っていて当たり前ですが、ポジ現像してデジタル化すると、フィルム上の画像をそのまま取り込むせいか少し昔風味が増すような気もします。

柔らかい光とか質感の描写とかもデジタルなペーパー上に出せるかもしれません。(年寄りの淡い期待ですね)



[21661/21659/21658/21656]  
[88:4] 溶ける原因判明 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/11/25(Sat) 11:45 No.21656  

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モノクロのポジ現像でエマルジョンが溶けて剥げ落ちてしまうという致命傷的な厄介な原因がやっと分かりました。

第一現像の時間です。
エマルジョンの薄い低感度のフィルムは何とかやれても高感度(400など)では第二現像で見事にずるずるに溶けてしまうことがほとんどでした。
第一現像の時間をネガ現像の時間を無視した長時間でやらないと高感度フィルムでは無理なようです。

例えばこの例のような400のフィルムならパピトールで2分もあればネガ現像ではバッチリですが、なんと10分以上でないと溶けます。

CanonFTb(presto400 2008.8 切れ)
papitol(x2stock)30cc+old270cc 21d.10min.
bleach(KMnO4): 3min.目視でフィルムの裏から画像が見えなくなるまで。
清浄:富士QW代用2min.全体に白かクリーム色になりベロはほぼ透明。
第二露光:両面1分ずつ、60W相当LED、150w電灯など。
第二現像:第一現像のままの液で20度4分、
スーパー富士Fix(これは不必要かもしれませんが、第二現像液を中和する意味で使いました)



[2] Re: 溶ける原因判明 通太郎爺さん - 2023/11/25(Sat) 11:52 No.21658  

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エマルジョンが厚く塗られた高感度フィルムでは、中まで現像液を浸透させてしまわないと漂白で完全に銀が抜けないらしいです。
漂白液が中途半端に残ったエマルジョンに浸透したまま、第二現像に入ると現像液のアルカリとの相互作用で幕を溶かしてしまうのではないかと考えています。



[3] Re: 溶ける原因判明 通太郎爺さん - 2023/11/25(Sat) 11:54 No.21659  

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兎にも角にも原因がはっきりしたので高感度フィルムもポジ化しやすくなりました。
低感度の物しかないポジ用モノクロフィルムに縛られることなくポジが出来ます。



[4] Re: 溶ける原因判明 通太郎爺さん - 2023/11/25(Sat) 13:55 No.21661  

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モノクロはもちろんですがリバーサルもネガカラーもネガポジもやってみて一番厄介で面白いのがモノクロのリバーサルのような気がします。

フィギュアスケートで言えば4回転ジャンプでしょうか。

確実にきれいに仕上がるまであと一息ですが、何と言っても漂白の時点から第二露光へとポジ画像のままで処理が進んでゆくのは気分爽快です。

AIでの着色が常態化するまでさほどの時間はかからないでしょう。
白飛がほとんどないポジモノクロでこそ完成度の高いAI発色写真が出来るのではないかと楽しみにしているのですが、はて、どうなることやら。



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[89:14] Velvia50で今度こそシミ解消 投稿者:mglss 投稿日:2023/11/11(Sat) 21:55 No.21640  

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こんばんは。
Velvia50でベロが濁る件ですが、やっと解消しました。
今回は2回追試してOKだったので、たぶん大丈夫でしょう。

原因は漂白と定着の間に水洗いを挟んでいたことでした。
理由は分かりませんが、漂白後に水洗いするとステインが残るみたいです。
正規のE-6では漂白と定着の間に水洗いがありませんが、恥ずかしながらちゃんと調べおらず、このことを知りませんでした。
いままでお騒がせしました。

OM-2, Velvia50 (RVP50-527), 液量=300ml.
第一現像: SC-FGD[1+9](原液=30ml) KSCN10%=3ml 38℃ 7m15s.
水洗
明室で膜面拭取. 2m程度
発色現像: CNL-N1R[1+2](補充液=100ml) NaOH10%=5.4ml 38℃ 6m.
水洗
漂白: CNL-N2 38℃ 6m.
水洗せず、そのまま定着へ.
定着: ILFORD SC-RF 約30℃ 5m.
水洗.



[2] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 通太郎爺さん - 2023/11/12(Sun) 09:28 No.21641  

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お早うございます。急に寒くなったので朝寝をしておりました。
漂白とフィックスの間の水洗の件ですが、レシピに無いので私も気になっていました。
私は漂白にオリエンタル、定着にスーパー富士フィックスを使うので酸性液から酸性液なので間に水洗(津市の水道水のpHが7前後)を挟んでも問題なかろうと思っていました。
定着が着色されるのが嫌なので漂白の後リールのまま水道水でさっと流して1回ジャボンと水に浸ける程度です。
私の感じでは第一現像液のpHが低いと濁ると思っていました。

海外の水は殆どが硬水なのでカルシュウムが多く、これがフィルム面に悪影響を及ぼすようです。
アンチカルシュウム液を使うのもこのせいだと思いますが、日本は全てが軟水なので問題ないのでしょう。

漂白とフィックスの間に問題があるとは知りませんでした。以後気をつけてみます。

第一現像と反転液の間、前漂白と漂白の間の水洗のことはここにも出ていますが、自動現像機についての記述のようで手現像については不明です。



[3] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 通太郎爺さん - 2023/11/12(Sun) 09:29 No.21642  

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この部分ですが、私が間違っているかもしれませんので精査お願いします。



[4] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 mglss - 2023/11/13(Mon) 08:19 No.21643  

資料ありがとうございます。
確かにこの文書で水洗いをしてはいけないとする工程は、反転浴と発色現像、前漂白と漂白、の二つですね。

図書館で文献を探したのですが、水洗いに関しては提示いただいた文書と同じで、漂白と定着の間に関しては何も情報がありませんでした。
ただ、工程表には漂白、定着間に水洗いがない点は共通していました。

ネットで見つけた富士フィルムヨーロッパの「PROCESS PRO6」というE-6互換薬品の文書では、標準の工程では漂白、定着間に水洗いがないものの、液の持越しを防ぐために水洗いをしてもよいという記述がありました。
ただ、その際は定着液の濃度を上げる必要があるようです。

定着液への漂白液の混入に関しては、数回で既に定着液が緑っぽくなっています。
今のところVelvia50だけの問題なので、自家現像では水洗いを挟んでしまって、後で再漂白・再定着にしようかと考えています。
もしくは通太郎爺さんがされているように、さっと水で流す程度がいいのかもしれません。



[5] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 mglss - 2023/11/13(Mon) 10:16 No.21644  

補足です。

PROCESS PRO6で述べられている漂白と定着間に水洗いする際に定着液濃度を上げる理由は、水洗いの持越しで定着液が薄まるため、とのことです。

また同じ文書で、標準の工程どおり漂白と定着の間に水洗いをしない場合は液の持越しがあるので、定着液に混入した鉄を酸化させるためにエアレーションが必要、とあります。
(鉄を酸化させるのは「シアンロイコ体の生成を防ぐため」とありますが、私には意味は分かりません。)
ただし定着液が酸化するのでやりすぎはダメ、とのことです。



[6] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 通太郎爺さん - 2023/11/13(Mon) 11:25 No.21645  

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第一現像をストップしたらリールごと保持具を使って漂白に浸けて目視で状態を見ながら出します。
この後、リールに保持具を指したまま流水をフィルムに流して定着に入れます。
弱ったら補充液を使うか取り換えてしまうかです。エアレーションはやったことがありません。
ベロの着色がどこで起きるのかしっかりと確かめたことが無いのであやふやですみませんが、第一現像のアルカリではないかもしれませんね。



[7] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 mglss - 2023/11/18(Sat) 09:55 No.21646  

漂白はこちらで以前に教えていただいた、目視で保持具(パターソンのリールの軸)を持って動かす方法でやっています。
漂白後の水洗いは、他の工程後と同じく水を変えながら5回攪拌、10回攪拌、20回攪拌、20回攪拌でやっていまた。これがやりすぎだったのかもしれません。
流水で漂白液を流す方法ならフィルム表面に付いた液の持越しは防げそうですね。
次回の現像でやってみます。



[8] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 通太郎爺さん - 2023/11/18(Sat) 15:06 No.21647  

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モノクロのポジ現像をテストしていますが、漂白の難しさと同時に大切な現像処理の一部だと言う事を思い知らされています。

カラー現像でも、現像液はアルカリですが、漂白は酸性です。全く逆な液に入れてもカラーの場合はカラーカプラーそのものが像を作るので銀塩が消えても大丈夫ですが、モノクロでは漂白の良し悪しで像そのものも無くなってしまいます。
現像液では像が出てくるので、いかにも現像している気になりますが、漂白も銀塩を溶かしたり、元へ戻したり、現像より大切な作用をやっていることが良く分かります。

漂白によって何を取り除き何を残すのか身に染みた感じがしています。
カラーでは勿論ですが、モノクロの場合はさらにフィルムのベロに残るわずかな残渣が本体の画像に影響するのがよくわかります。

あらゆる工程を理解するのは難しいかもしれませんが、一つ一つを理解してゆけば完璧に近づくと思いますので、何かお気づきの点がありましたら教えていただけるとありがたいです。  

T-Max400の画像ですが、これはうまく行った方で、全工程を正しく理解できておりませんので仕上がりにムラが出ます。



[9] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 kazuleo - 2023/11/18(Sat) 22:58 No.21648  

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おひさしぶりです
通太郎さん、mglssさん

>私は漂白にオリエンタル、定着にスーパー富士フィックスを使うので酸性液から酸性液なので間に水洗(津市の水道水のpHが7前後)を挟んでも問題なかろうと思っていました。
>定着が着色されるのが嫌なので漂白の後リールのまま水道水でさっと流して1回ジャボンと水に浸ける程度です。
>私の感じでは第一現像液のpHが低いと濁ると思っていました。

私も通太郎さんと同じ薬液&処方で、水洗を挟んでいます。
常温(水道水:pH6.8程度)で、漂白液がしっかり落ちるまで1-2分程度流水を入れ替えてから定着へ。使っているのがE100やE100Dのためか、Velvia50のような症状の経験がありません。
漂白液の持ち越しを避けたいので、割合水洗をしっかりやってます。

先日2007年のE100Gを127/110に切り出したもので撮影したのですが、全く像が出ず少しイタイ思いをしました(爆)



[10] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 通太郎爺さん - 2023/11/19(Sun) 10:38 No.21649  

kazuleoさんお久しぶりです。
いや〜!ここまでスッコヌケは見たことないです。何の痕跡も残っていないとは摩訶不思議としか言いようがないですね。
第一現像後の水洗から出した時、画像があったのかどうか分かりませんが、、、、どこで消えたか????

今はモノクロポジに専念していてカラーの部をさぼっていますが次回、カラーの部に戻ったらベロのヌケにも気を配ってみます。

画像が消える経験としては、キャノンの初期のEOSでマムシの子供?を撮ったのですが画像ナンバーをいくら調べても前後はあるのにその2コマだけが真っ白でデータ無しだったことがあります。
20年近く前だったと思いますが、未だに摩訶不思議として忘れられません。



[11] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 kazuleo - 2023/11/21(Tue) 20:41 No.21654  

9月にインフルにかかり、その後の回復にもかなり掛かってしまい、撮影はおろかプリントも全く進まずの状態でした。
最近ようやく復活といった具合です。

第一現像でほとんど像が見えなかったので、妖しいとは思っていましたが、これほどのスッコヌケの像が出ないのには驚きました。多分、2007年当たりの期限切れでしたが、保管状態がおもわしくなかったのかなぁ?と。

同じたいみんぐで購入した期限切れのフィルムも怪しそうなので、注意して使ってみます。



[12] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 通太郎爺さん - 2023/11/22(Wed) 09:46 No.21655  

期限切れフィルムの資料も欲しいので、次回もご報告お願いいたします。
メーカーももう少し期限切れについての保存方法や自家現像時の注意点などの参考資料を示してくれるとありがたいのですが、新品が売れなくなるのでやらないでしょうね〜。

ダメ元のアマチュアの独壇場かもしれませんね。

インフルエンザは他人ごとではないので私も気をつけます。



[13] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 mglss - 2023/11/25(Sat) 11:47 No.21657  

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漂白後の水洗いで、リールのままタンクから取り出して、上からザーッとシャワーをかけてみました。
だいたい2〜3秒くらいで色が出なくなったので、そのまま定着液に投入しました。
比較のため、1コマ分くらいに短く切ったベロを、温水に浸けて1分くらい攪拌、水洗いして一緒に定着しました。

結果は画像の通りです。分かりやすいようにスキャン時の露光量を50%にしています。

(左)漂白後1分温水に浸けて水洗い
(右)漂白後シャワーのみ

右のシャワーのみは問題なく抜けています。
左の水洗いした方は少しステインが残りました。
でもフィルムが短いせいか、もしくはいつもより水洗いが短いせいか、今までよりはステインが薄い(0.3EVくらい)です。

ということで、シャワーで液を軽く流すのが良さそうです。
乳剤は漂白液で膨潤しているので液の持越しはあるでしょうけど、定着液が見た目に濁らないので、かなり軽減できていると思います。
今後Velvia50の漂白後の水洗いはこれで行きたいと思います。
アドバイスありがとうございました。


>kazuleoさん

ステインはVelvia50以外では私も経験が少ないです。
E100、Velvia100でステインが残ったことはありません。
PROVIAは若干残りやすいですが、漂白・定着を2〜3分延長すれば抜けます。
漂白後の水洗いはVelvia50特有の問題なのだと思います。

インフルエンザ、大変でしたね。
うちの子供の学校でも学級閉鎖があいつでいて、A型にかかった後、回復後にB型に感染というパターンもあるようです。
お互い気をつけましょう、、、と言ってもなかなか対策が難しいですね。



[14] Re: Velvia50で今度こそシミ解消 通太郎爺さん - 2023/11/25(Sat) 13:36 No.21660  

非常に参考になる実験を有難うございました。
私はVelvia50を使ったことが無いので、経験が無かっただけですね。
とても参考になりました。

インフルエンザは老人がかかると人生閉鎖になりかねないので人混みを避けるように気をつけています。
同じ老人でも油物や肉類の好きな人の方がかかっているようです。
フィルムで円高の貧乏している私は米と野菜しか食えないので無事でいられるようです。



[21653/21652/21651/21650]  
[90:4] 期限切れ 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/11/20(Mon) 08:15 No.21650  

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酒ならば古酒として貴重品になるかもしれませんが、フィルムではね〜。
期限切れから20年です。常温の部屋に放置されていたらしいのですが、外箱もプラスチックケースもシャンとしていました。
湿度の高い日本でのフィルム保管は温度より湿度が問題で冷蔵庫や冷凍庫より常温の方が良い場合があります。

Nikon S3 (fuji MS100-1000 2002 切れ) 
第一現像:ilford(stock)30cc+old270cc+KSCN 2cc(1g) 37d.3min. スポンジで挟んで拭取り 
発色:chugai N1U(発色剤無し)100cc+old200cc+発色剤CD3 0.6g+NaOH 0.6g 37d.5min.



[2] Re: 期限切れ 通太郎爺さん - 2023/11/20(Mon) 08:20 No.21651  

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感度が100-1000という何ともあやふやなフィルムで、どういう使いかをすればよいのか判断に迷います。
一応100程度で使ってみましたが、ごく普通に使えました。

こうなるとフィルムの賞味期限をどう考えたらよいのかわからなくなります。




[3] Re: 期限切れ 通太郎爺さん - 2023/11/20(Mon) 09:15 No.21652  

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銀塩そのものは10年15年と長持ちしますので、カラーフィルムでもカラーカプラーに色の劣化が無い限り大丈夫のようです。

ブローニーは一本ずつ外気を遮断できるように梱包されている物がほとんどなので安全度は高いですが、冷凍庫などで保管してベースが硬化したり、薬剤の接着剤が劣化したりしていると乳剤が全部はがれてしまうこともあるようです。

今回の物は35mmですが、たまたま保管の状態がフィルムにピッタリ合っていたのでしょう。



[4] Re: 期限切れ 通太郎爺さん - 2023/11/20(Mon) 09:37 No.21653  

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殆どのフィルムは、日差しの強い窓際とか湿度の高い場所とかでない限り、常温(日本の)で大丈夫ですが、食品の保存に惑わされるせいか冷蔵庫や冷凍庫を信奉している方も多いようです。

銀塩は食品ではなく、プラスチックや金属に近いものなので腐って食べられなくなる感覚が通用しないのは当然ですか、なんだか同じように考えてしまうようです。

金槌や釘は冷蔵庫に入れませんし、薬局で冷凍庫から出してくるのも見かけません。
フィルムは湿気による錆と薬品の化学変化に気をつけた方が良いようです。

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