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24時間の画廊】 【実用・カラー現像研究室】 【健康談話室】 【珈琲無礼講】 【より道・みちくさ・遠回り

★★ カ ラ ー 自 家 現 像 サ ロ ン ★★


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最終更新時刻: 2021/12/03 10:10:05

−スレッド一覧 (最新 20 件) −

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[20048/20047/20046/20045/20044]  
[16:7] ネガカラーの実力 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/11/04(Thu) 05:41 No.20042  

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1244 x 920 (595 kB)


最近のネガカラーがポジとの差をグンと縮めたことは確かなようで、
よほど慣れないと見分けがつきにくくなったと感じます。
とはいうものの、着色されたベースの上に、反転した色がのせてある状態は自然ではないでしょう。

ソフトがなければポジにはなりませんから現像したフィルムのままではせっかくの色も判別がつきません。

zeis ikonta NETTAR 515 75mm/4.5 (PN160NS)
中外ネガ用(stock)300cc+水100cc+starter 10cc (pH10.5) 38-9d. 2min.30sec.



[2] Re: ネガカラーの実力 通太郎爺さん - 2021/11/04(Thu) 05:44 No.20043  

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1254 x 920 (720 kB)


ずっと以前はネガカラーの発色にはそれなりの色調があって渋い色の被写体にはよく合う感じがしました。



[3] Re: ネガカラーの実力 通太郎爺さん - 2021/11/04(Thu) 05:49 No.20044  

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1254 x 920 (734 kB)


現像作業はモノクロに漂白を加えただけという簡単なもので、温度も気にするほどシビアなものではありません。
25度から40度ぐらいまで大丈夫ですし、30度から35度ぐらいの間なら2分30秒〜3分というモノクロ(自動現像では1分30秒からあるらしい)では考えられないスピードです。



[4] Re: ネガカラーの実力 通太郎爺さん - 2021/11/04(Thu) 06:04 No.20045  

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1282 x 920 (1,003 kB)


自家現像する者にとって残念なのが、画像がネガだということではないでしょうか。
パッと見ではモノクロより判別がつきにくく、発色が良いのか悪いのかはっきりとは区別が難しい状態です。
どうせ厄介な自家現像なら直接透かしてポジ画像が見えるほうが面白いのではないでしょうか。

ポジもそのうちかもしれませんが、ならば一層、消える前にやっておくのも遊びの醍醐味かもしれません。



[5] ネガカラーISO400反転現像 3ピン屋 - 2021/11/05(Fri) 11:48 No.20046   HomePage

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1200 x 794 (408 kB)


富士のISO160ネガカラーが廃版になると聞いて、これでの開発・実験は中止しました。その過程で
やりだしたH&W controlを使った第一現像が有望そうで、ISO400にも応用してだいぶ良さそうな実績
がたまりだしました。

露光はISO800で、
第一現像:H&W control、フェニドン2倍濃度 + KSCN 0.15g + ハイドロキノン0.3g /300ml 室温で
90分。撹拌ときどき。フェニドンは溶けづらくH&Wの保存液を作る時にも溶けませんが懸濁状態で
使用時に希釈して透明になる、というやり方で問題ありません。これまで高コントラスト、低感度、
低彩度に苦しんでましたが克服できそうです。フェニドンはウクライナ製のが安く入手できます。
e-Bay経由で購入しました。

第二現像:BAN1

添付は市内のイチョウ並木、リンクは芦別カナディアンワールドです。



[6] Re: ネガカラーISO400反転現像 3ピン屋 - 2021/11/05(Fri) 11:53 No.20047   HomePage

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966 x 1147 (324 kB)


5300DPIでのスキャンの一部の供覧です。ISO100での反転現像と粒状性、色の分離はほとんど
変わらず優秀です。シャドウ部の彩度もかなり保たれています。

これがISO400ネガカラーフィルムをISO800で使った画像だとは誰も信じないでしょう。使用状
況の範囲は広そうですので、35mmカメラでの一般撮影はこれに移行するつもりです。



[7] Re: ネガカラーの実力 通太郎爺さん - 2021/11/05(Fri) 13:10 No.20048  

ISO800でこれなら素晴らしいですね。
ネガフィルムも風前の灯火で寂しい限りですが、これは見事にネガカラーのヌケの悪さと色の濁りを克服していると思います。
やはり銀塩が多いのだと思います。記録用の100やブローニーの160も銀塩の少なさが原因で反転がやりにくいのではないかと推測しています。

フェニドンのウクライナ製は期待できますね。
今は、昔買ったNNCの残りをチビチビ使っていますが、入手困難と聞いてレシピを作っても無駄なので実験をやめました。

解像感や粒状の感じでは4x5でもフルサイズのデジカメには太刀打ちできませんが、圧倒的に違うのが銀塩の発色の透明感と立体感だと思います。
絵の参考資料として感覚的に丸みのある発色が必要なので、やはり銀塩になってしまいます。
その差を気にしなければデジのほうが便利なんですがね〜。

この実験は参考になりますし、フェリドンの件もあって勇気百層倍ですね。



[20041/20040/20039/20038/20037]  
[17:6] Velvia100続編 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/11/03(Wed) 09:16 No.20036  

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1018 x 850 (307 kB)


試行錯誤の結果、元へ戻ったような気がします。ロダンカリ添加では時間が短くなるので抜きました。
エッジの崩れも目立たず気にならない程度です。

zenobia neo-hespar 75/3.5 (velvia100)
papitol(stock)50cc+(使用後保存液)400cc+メトール 2g(pH10.2) 36-8度 5分 
拭取り 
CD 中外ポジ用100t+(使用後保存液)350cc+CD-3 3g (pH12.0) 36度5分



[2] Re: Velvia100続編 通太郎爺さん - 2021/11/03(Wed) 09:17 No.20037  

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1315 x 920 (433 kB)


マゼンタ被りも全く無いとも言えませんが、気にならない程度です。



[3] Re: Velvia100続編 通太郎爺さん - 2021/11/03(Wed) 09:19 No.20038  

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1430 x 920 (251 kB)


この程度なら市中のラボ並みかそれ以上ではないかと自負しています。



[4] Re: Velvia100続編 通太郎爺さん - 2021/11/03(Wed) 09:25 No.20039  

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1188 x 920 (504 kB)


毎回同じものを撮らないと比較が難しいので相変わらずの被写体ですが、目立つような発色の偏りは無くなったとみてよいと思います。



[5] Re: Velvia100続編 通太郎爺さん - 2021/11/03(Wed) 09:30 No.20040  

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1233 x 920 (608 kB)


原版そのものに目立った偏りがないので自動補正一発でOK、またはほとんど補正なしでいけます。
冬が近づいて気温が下がってきましたのでロダンカリで時短現像をやりたいのですがヴェルビアでは発色の偏りが出ますのでやめておきます。



[6] Re: Velvia100続編 通太郎爺さん - 2021/11/03(Wed) 22:03 No.20041  

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1223 x 920 (754 kB)


フジのネガカラー(ブローニー)が消えてゆきますね。
ポジのほうが先に消えると思っていましたが、逆でした。デジカメがあるので発色に特別なものでもない限りすたれてゆくのかもしれません。
コダックが世界中の要望に耐え切れず、「買えるものなら買ってみな」と言わんばかりの嫌がらせのような値段でE100を出したのも遊びの世界の流れでしょうか。
ネガとポジフィルムとの違いは、明らかな発色の違いだと思います。
ネガの場合、いくら頑張ってもベースの色が透明ではないので色の濁りが消えません。
ベースに色が着いていること自体、初めからバイアスのかかったCCDのデジカメと同じですが、デジカメのほうが補正の幅が大きい感じがします。
簡易なカラーフィルムとしてのネガカラーもデジカメにその座を譲ったのでしょうね。
残るはリバーサルだけとなりましたが、ま、遊びだから、なくなったらやめればよいだけのことでしょう。

画像データは上に同じです。



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[18:5] 異質だから良いことも?? 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/11/01(Mon) 09:33 No.20029  

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1428 x 920 (919 kB)


変わっていることを利用することが自分にとって有利に働くことは人間の世界でも経験することではないでしょうか。
あえて普通にせずクセを生かす方がベルビアを使いこなすコツなのかもしれません。
普通に近い画像が出来てみると・・・なんか「つまんな〜い」ような、、


Nikon F2 nikkor 135mm/2.8 (RVP100)
papitol(stock)30cc+(KSCN入りの古)+メトール 2.5g (pH10.5) 36度6分10秒 
CD中外ポジ用(stock)100+old200+CD3 3g (pH11.5) 36度5分



[2] Re: 異質だから良いことも?? 通太郎爺さん - 2021/11/01(Mon) 09:36 No.20030  

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1375 x 920 (476 kB)


ベルビアはベルビア、E-100やプロビアとは違っていてこその存在価値かも知れません。



[3] Re: 異質だから良いことも?? 通太郎爺さん - 2021/11/01(Mon) 09:37 No.20031  

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1525 x 920 (648 kB)


夕暮れの光の感じが薄れてしまうような・・・



[4] Re: 異質だから良いことも?? 通太郎爺さん - 2021/11/01(Mon) 09:40 No.20032  

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1442 x 920 (616 kB)


発色が少々不自然な気もします。



[5] Re: 異質だから良いことも?? 通太郎爺さん - 2021/11/01(Mon) 09:43 No.20033  

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1506 x 920 (501 kB)


悩ましいところですが、あえて普通の良い子でなくても個性が強いと思って付き合う方がストレスもないようです。



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[19:10] Velvia100も終わりに近く・・ 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/10/30(Sat) 21:18 No.20023  

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1468 x 920 (119 kB)


ハロウウインの朝、お日様もマスクをして出てきました。

Velvia100も、あと少しです。

Leica M3 Super Angulon 21/3.4 (velvia100)
papitol(stock)30cc+(old)270cc+メトール 2.5g (pH10.1) 36度6分30秒 
拭取り後 
CD:中外ポジ用(stock)100cc+(old)200cc+CD-3 3g (pH11.8) 35度5分



[2] Re: Velvia100も終わりに近く・・ 通太郎爺さん - 2021/10/30(Sat) 21:24 No.20024  

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1484 x 920 (304 kB)


この家のこの窓に陽が差すのは朝日が当たるわずかの時間です。
さすがベルビア、朝焼けの発色は格別です。
使いまわしの液(old)もロダンカリなしのものを使う必要があります。
ロダンカリの影響が残っていると深いブルーや暗い感じのグリーンも出ません。



[3] Re: Velvia100も終わりに近く・・ 通太郎爺さん - 2021/10/30(Sat) 21:28 No.20025  

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1450 x 920 (208 kB)


河口に冬の鳥がやってきたようです。
こちらは夕陽です。



[4] Re: Velvia100も終わりに近く・・ mglss - 2021/10/31(Sun) 08:38 No.20026  

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1280 x 851 (376 kB)


おはようございます。
メトール方式のVelviaの発色バランスはほぼ完成に近づいてきましたね。
私はVelviaは発色を活かすために-1/3〜-1/2EVアンダーで取ることが多いのですが、現像でコントロールするなら適正露出で撮っても良さそうですね。

ヨドバシのPapitolは20Lx2は大丈夫ですが、8L用の在庫が復活しません。どうやら販売終了のようです。

今後Papitolが使えそうにないので、ILFORD SILVERCHROMEで新しいVelviaを買ってきてテストしました。
結果はアンダー目に出ましたが、少し押せば大丈夫でしょう。
手持ちのPapitolが尽きたら、その後はSILVERCHROMEでいこうと思います。

単薬を混ぜてMQの第一現像液を作る実験もしていますが、まだ良い結果が出ていません。
ヨウ化カリウムの量で発色バランスが変わるようですが、ProviaとVelviaで反応が違っていて難しいです。

画像はSILVERCHROMEで現像したVelviaをタブレットPCに乗せて接写したものです。
停止液は以前作ったクエン酸液がカビだらけになってしまったので、市販の停止液にしました。

Pen-FT, 40mmF1.4, Velvia100 (RVP100-450).
第一現像: SILVERCHROME[1+9] ロダンカリ10%=3ml 37.5℃ 6min.
停止1: SILVERCHROME STOPBATH 2min.
第二露光: LED 約9EV 各面30s.
発色現像: CNL-N1RN[1+2] 苛性ソーダ10%=5.4ml 38℃ 6min.
停止2: 停止1の液 2min.
漂白: CNL-N2R 38℃ 6min.
定着: MyFixer 30℃ 5min.



[5] Re: Velvia100も終わりに近く・・ 通太郎爺さん - 2021/10/31(Sun) 10:15 No.20027  

きれいな発色ですね。これなら文句なしでしょう。

papitolも8L用がダウンですか、残念です。
イルフォードで代替出来るなら、このほうが奇麗だし安定しているかもしれません。貴重な資料わありがとうございます。

単薬でヨウ化カリウムを使う処方は知りませんが、フェニドンも入手困難なのでMQ処方が主流にならざるを得ないと思います。
パピトールの場合、メトールが入っていないので加えることによってバランスが良くなるようです。
ベルビアは銀が少ないらしくロダンカリが効きすぎて表面にある青の部分が薄くなるようなので抜いています。
ただし時間は倍かかりますね。
いつもいろいろの新しい実験をありがとうございます。
少々飽きが来たところで、こういう実験を見せられると、またぞろ現像の虫が動き出します。

オリンパスのペンFを長く使っていましたが懐かしいですね。ハーフ版はまさに、当時、高価なリバーサルのためといっても過言ではないほど人気がありました。
今はペンしか持っていませんが使ってみようかな・・と思います。



[6] Re: Velvia100も終わりに近く・・ mglss - 2021/11/02(Tue) 20:49 No.20034  

Pen-FTはハーフなのにやたらよく写ります。
かなりいいカメラ&レンズなのでしょう。
基本縦位置というのと、妙な番号式露出計なのが慣れませんが、もうちょっと使ってみようと思っています。

第一現像液の処方はネットでいくつか見つかるのですが、基本的にPQのようです。
フェニドンは海外のネット通販で手に入りますが、高価すぎるので、メトールで代替できないかなあ、と思って試しています。

ヨウ化カリウムは現像抑制剤なのですが、試したところBGRの順で抑制するため、発色バランスを変える性質があるようです。
投入量を増やすと相対的に赤の発色が強くなります。
これがProviaとVelviaで結果が全然違っていて、今は「あちらを立てればこちらが立たず」の状態です。
まあ、気長に実験していくつもりです。



[7] Re: Velvia100も終わりに近く・・ 通太郎爺さん - 2021/11/02(Tue) 21:39 No.20035  

Pen-Fはレンズが素晴らしかったのを覚えています。シャッターが映画の撮影機と同じような回転式なので動きのある被写体によっては少し変則的な画像ができたりしたような気がします。

今、メトールでやってみていますが結構うまくいくようです。時間はロダンカリ抜きで6分-6分30秒でOKです。
手っ取り早く遅延させるにはロダンカリを抜いてしまえばよいのではないでしょうか。
少しもたついた画像になりますがブローニーでは気になりません。
遅延が目的ならブロムカリ添加はどうでしょうか、パピトールには少量入っていますが・・



[8] Re: Velvia100も終わりに近く・・ mglss - 2021/11/06(Sat) 16:54 No.20057  

ヨウ化カリウムはカブリ防止用のつもりです。
ネットで調べると、「The Film Developing Cookbook」という本のプレビューの最後の方にKodakの第一現像液の処方があり、それにヨウ化カリが含まれていて、強力なカブリ防止効果があるらしいので、自分も入れてみました。
しかしKodakのはPQなので、MQで代替するのにその処方にこだわるのは良くないかもしれません。
次回の実験ではヨウ化カリは一旦やめて、ブロムカリに変えてみます。
添加量は、パピトールの大まかな成分表がネットにあったので、これを参考にするつもりです。



[9] Re: Velvia100も終わりに近く・・ mglss - 2021/11/08(Mon) 21:11 No.20068  

ありがとうございます。これは助かります。
Kodakの処方は手に入りそうにない薬品があるうえに、ヒドロキノン一硫酸カリウムが23.5gとかなりの分量で、どうしたものかと思っていました。
貼っていただいた処方を元に試してみます。



[10] Re: Velvia100も終わりに近く・・ mglss - 2021/11/14(Sun) 09:52 No.20078  

ありがとうございます。
処方はメモしたので、削除していただいても大丈夫です。
このところ現像はできていませんが、時間ができたら試してみます。



[20022/20021/20020/20019/20018]  
[20:6] Velvia100の変則現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/10/29(Fri) 21:37 No.20017  

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1546 x 920 (409 kB)


ベルビアはフィルム自体が少し変化球状態なので、まともな現像では面白くないような気がします。
ここしばらくの実験では、ロダンカリを完全に抜いた現像液を使っています。
ほんの少量のロダンカリでも効果は大きく、明るく飛んだような画面になってしまいますので、強いアンダー気味の原版にするにはメトールだけが効果的です。

Leica M3 super angulon 21/3.4 (veivia100)
papitol(stock)30cc+old270cc+メトール2g 37度6分30秒 
拭取り後
CD:中外ポジ用(stock)100cc+old200cc+cd-3 3g 35度5分



[2] Re: Velvia100の変則現像 通太郎爺さん - 2021/10/29(Fri) 21:47 No.20018  

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1506 x 920 (403 kB)


プロビアやE-100のような、まともでバランスの良い発色のフィルムでは、かなり極端な補正(わざとらしく作る)をしない限り目立つような画像には変換できません。

ベルビアでは、原版そのもののクセに従って補正して遊ぶほうが面白いような気がします。



[3] Re: Velvia100の変則現像 通太郎爺さん - 2021/10/29(Fri) 21:53 No.20019  

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1489 x 920 (380 kB)


「それもありかな・・」という程度の変化球的発色が苦も無く出来上がるのもベルビアの良さ?かもしれません。
いずれにせよ原版はかなり暗く色が濃い感じです。



[4] Re: Velvia100の変則現像 通太郎爺さん - 2021/10/29(Fri) 22:00 No.20020  

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1362 x 920 (429 kB)


ベルビアは普通の発色はしないようですので、発色の特殊性を生かして使うほうが自家現像の面白みが増すと思います。



[5] Re: Velvia100の変則現像 通太郎爺さん - 2021/10/29(Fri) 22:10 No.20021  

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1415 x 920 (677 kB)


余談ですがデジカメで色がいじくりやすいのは何といってもシグマのフォビオン受光素子だと思います。
RGBの発色がそれぞれ100%なので、各色が25%50%25%しか無い一般的なCCD とは違った遊びができるような気がします。

これはシグマのDP2-Merrillでの画像すが、いやらしいほどの補正が簡単にできます。



[6] Re: Velvia100の変則現像 通太郎爺さん - 2021/10/29(Fri) 22:12 No.20022  

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1417 x 920 (432 kB)


これもシグマのDP2-Merrillです。
まさに自家現像のベルビア的で、きわどい発色と立体感が絵を描くときの発想の素になることがあります。
受光スピードが遅く、風景以外ではもどかしいのですが、リバーサルフィルムに一番近い感じか、それ以上の効果が発揮できるようです。

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