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最終更新時刻: 2020/02/21 06:13:04

−スレッド一覧 (最新 20 件) −

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[18223/18222/18221/18220/18219]  
[21:5] やはりベルビア 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2020/01/16(Thu) 06:17 No.18219  

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この町は、何事も真宗高田派の本山を中心に回っています。
1月9日から7日間の「御七夜」が終わらないとこの街に正月はやってこない感じです。
昔ながらの「村祭り」の雰囲気が残っています。

リコーフレックスのミリオンに16枚撮りアダプター使用ですが、シャッタースピード1/50の試し撮りをしたため少しオーバー気味で画像が薄くなりました。


Ricohflex MILLION (velvia)
papitol 120cc+KSCN 1cc(0.5g) 37-8d. 3min.30sec.
拭取り後 発色現像 中外A、B液を混合したもの150t+NaOH 3.4g(pH10.7) CD3 1g 35-8d. 3min.30sec.
漂白定着共に3分-4分 画像薄い、露光オーバー 全行程タンク回転



[2] Re: やはりベルビア 通太郎爺さん - 2020/01/16(Thu) 06:26 No.18220  

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毎年同じような露店にも見えますが、少しずつ変化しています。
年々、脂っこい物が増えているようで、生き物や油をほとんど食べない私は、匂いだけで満腹になりそうです。

リコーフレックスもミリオンあたりになるとレンズもしっかりしてきますしシャッターも1/300まであります。



[3] Re: やはりベルビア 通太郎爺さん - 2020/01/16(Thu) 06:32 No.18221  

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成人の日が第二日曜とかになったので16日までの祭りの中に入るようになり、今年も連休にはかなりの人出でした。
少し前の日に行くと露店も準備中が多く、混雑もないので1/50のテストにはよい環境です。



[4] Re: やはりベルビア 通太郎爺さん - 2020/01/16(Thu) 06:44 No.18222  

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この時代のリコーフレックスはシャッタースピードの基本が1/50で1/100以上は動くものを止めるためのもので手振れの防止ではありませんでした。
フィルムの感度が普通はASA50となっていても実際には25程度しかないものが多くカラーは25が精いっぱいだったので高速シャッターの意味が無かったと思います。

今ではASA100が当たり前、1/50にすると16まで絞っても少々オーバーになります。



[5] Re: やはりベルビア 通太郎爺さん - 2020/01/16(Thu) 07:02 No.18223  

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数十年前、カラー現像をやろうとすると薬品を集めるのに大苦労したものです。
今はネットでほとんどのものが簡単に入手できるので自家現像がやりやすくなりました。
とは言うものの、すでにたいていの薬が手元にあるので恩恵に浴することは少ないですが・・

CD4やCD3なども以前はヨドバシカメラでも売っていましたが、今はミニラボ用のカラー現像液の市販品が豊富にあります。
良い時代になったと感じます。



[18218/18217/18216/18214/18213]  
[22:5] ベルビアの自家現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2020/01/15(Wed) 08:47 No.18213  

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ベルビアは赤が少々強めなのはよく知られていますが、発色現像液のpHを低めにするとさらにこの傾向が強くなります。
ところが色のバランスが崩れているわけではないのでアドビで「退色復元」をかけると一発補正されます。

左が補正前です。

Rolleicord 5b 16コマアダプター (Velvia100)
papitol 120cc(指定濃度)+KSCN 0.5g 37-8度 3分30秒 
水洗して現像停止後タンクから出して明室でスポンジに挟んで湯をかけながら両面拭取り 
発色:中外写真薬品AB 200t+NaOH 2g CD-3 1g 35-8度3分30秒
漂白(オリエンタル)、定着(マレーシア製の古いもの)各3分−4分



[2] Re: ベルビアの自家現像 通太郎爺さん - 2020/01/15(Wed) 08:53 No.18214  

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ポジ用の発色液はpH10.5-11.5程度あった方が仕上がりが奇麗ですが、今回の場合9.0〜9.2でネガ用としても低いと思います。
NaOHを添加しましたが、この程度では焼け石に水ですね。
もっと入れたいところですが、NaOHだけ増やすと全体が黒っぽくなって補正もやりにくくなります。



[3] Re: ベルビアの自家現像 通太郎爺さん - 2020/01/15(Wed) 09:05 No.18216  

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昔のように直接プロジェクターにかけて見るのなら、このフィルムのままではボツでしょう。
私の時代は投影機とか古くは幻灯機なんて言葉もありましたが、デジタルのプロジェクターが一般的な今では、それらも完全に死語と化しています。

便利になったというか味気ないというか、

自家現像の時代になったとも言えるのでしょうかね。



[4] Re: ベルビアの自家現像 通太郎爺さん - 2020/01/15(Wed) 09:09 No.18217  

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少々の難ありともソフトが救ってくれるのでいろいろの実験がやりやすくなりました。
アマチュアの場合は最終で奇麗に仕上がればOKという面もあるので、フィルムも無駄になりませんね。



[5] Re: ベルビアの自家現像 通太郎爺さん - 2020/01/15(Wed) 09:14 No.18218  

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少々渋い色の場面でもやはりポジはポジ・・発色の様子がネガとは違います。
どうせ赤いベルビアならpHを下げて思いっきり赤くしてみるのも実験のうちだと思います。



[18212/18211/18210/18209/18208]  
[23:5] バッキング解決! 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2020/01/14(Tue) 06:17 No.18208  

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バッキングの微小な粉が残るのが不愉快だったのですが、何とか解決・・というかやり方を忘れていたというか、要するにドジ。

10年ぐらい前のデータブックを引っ張り出して当時の記録を読み返しました。

実験結果がチャンと書いてあるではありませんか。

注意事項 @バッキング処理はあえてしなくても現像液で兼用で良い A拭き取りはストップバス後、湯を流しながらスポンジで軽くB漂白後または定着後に再度水か湯をかけ流しながら拭き取りC定着液は6-800tで5-6本で廃棄すること必須条件
だそうです。
で、その通りやったらうまくいきました。
二度目のふき取りと定着液の劣化が原因のようです。



[2] Re: バッキング解決! 通太郎爺さん - 2020/01/14(Tue) 06:27 No.18209  

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以前に富士の64DとかコダックのVision2とかでさんざ苦労したのですが、うろ覚えのままやっていました。
特に定着が鬼門ですね。
ミニラボ用の古い(おそらく10年以上)のをモッタイナイので順次使っていましたが、パッケージが密封されていないものは透明でも能力が落ちているようです。

MInolta CLE 40mm/2 (vision3) バッキング処理なし 前浴36度-37度 中外AB液+CD4 1.1gpH8.9(低すぎ) 36-7度 2分30秒
スポンジ拭取り 漂白 4分Fix(new) 15度-16度 この後再度拭取り ゴミほぼ問題なし



[3] Re: バッキング解決! 通太郎爺さん - 2020/01/14(Tue) 06:36 No.18210  

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片付けのプロとか称する女性がTVで1-2年も使わないものは捨てろ・・などと言ってましたが、実験データなどには当てはまりませんね。
その他、フィルムの箱とかジャンクカメラの小さな部品とかも世の中に無い物や手に入らないものがあるので、コアな趣味の世界では捨てるのは禁物だと思います。

衝動買いする人にしか通用しない方法だと痛感しました。



[4] Re: バッキング解決! 通太郎爺さん - 2020/01/14(Tue) 06:46 No.18211  

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バッキング処理なしの代わりに現像液はワンショットでないと使えません。
普通のカラーネガ用現像液を30t程度に水を加えて120tにして一本処理用のタンクで回転しながらやればOKでしょう。
30tぐらいなら普通の補充より少し多いぐらいなので何とか実用範囲かと思います。

今のところ中外写真薬品の液が中途半端に残っているので、CD4やCD3を適当に入れながら使っています。



[5] Re: バッキング解決! 通太郎爺さん - 2020/01/14(Tue) 06:54 No.18212  

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CD4とCD3の件ですがCD3の方が少々派手な発色だと感じます。
使いやすいのはCD4でCD3を入れた液はCD4より劣化が早いようです。
pHが下がりやすいのもCD3のようです。

今回はCD4を使っています。



[18207/18206/18205/18204]  
[24:4] バッキングという厄介者 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2020/01/13(Mon) 13:31 No.18204  

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映画用のフィルムの裏側には、高速で撮影機の中を流れるフィルムの滑りを良くする為にバッキング処理がされています。
真っ黒で鈍く光るので見ればわかりますが、中国で買ったフィルムの中にこのフィルムをカットしてパトローネに詰めたものがあったそうです。
そのまま現像機に入れれば、現像機の中にあったフィルム全部に影響が及びます。
現像液の取り換えや現像機の清掃も含めれば大損害でしょう。
今回はバッキング処理液は使わず、現像液のアルカリを利用して処理に変えました。
現像液中にもバッキングの粉が出てくるのでワンショットでないと使えません。

Leica M6 (Vision3) バッキング処理なし 36度で前浴 中外AB液 150t CD-3 1g 36度2分30秒 ストップ後、フィルムを出して温水を流しながらスポンジでバッキング外す処理(残る)漂白2分30秒 ラボ用Fix 2分30秒



[2] Re: バッキングという厄介者 通太郎爺さん - 2020/01/13(Mon) 13:40 No.18205  

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CD-3を使っているので現像液のpHがかなり落ちているようですが、補正の範囲内には収まります。



[3] Re: バッキングという厄介者 通太郎爺さん - 2020/01/13(Mon) 13:42 No.18206  

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小学校の裏の桜ですが、当然のことながらまだ気配すらありません。



[4] Re: バッキングという厄介者 通太郎爺さん - 2020/01/13(Mon) 13:50 No.18207  

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発色も悪くはないしカラーフィルムとしては順当ですが、何しろバッキングが・・・
フィルム一巻、400fも買い込んだ大バカ者を反省しながら、当分バッキング処理と孤軍奮闘です。
どなたかよい方法があれば教えてください。



[18203/18202/18201/18200]  
[25:4] Vision3について 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2020/01/11(Sat) 10:45 No.18200  

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バッキング処理を除けばごく普通のネガカラーフィルムです。
特徴といえば少々リバーサルっぽい発色をするということぐらいでしょうか。
今回はバッキング処理剤は使わず、温度を高めに温めた現像液を前浴なしのタンクに入れてみました。

Canon F1 50mm/1.4 (Vision3) 中外ABC液30tを水で130tに希釈 44度の液をそのままタンクへ注ぐ 2分30秒 
36度の湯で水洗後 フィルムをタンクから出し湯を流しながら指でバッキングを拭う 
漂白3分ミニラボ用定着液2分30秒



[2] Re: Vision3について 通太郎爺さん - 2020/01/11(Sat) 10:48 No.18201  

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少しドロッとした発色のようです。富士の記録用100のような素直なすっきり感はありません。



[3] Re: Vision3について 通太郎爺さん - 2020/01/11(Sat) 10:49 No.18202  

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このフィルムの場合、もう少しアルカリ度を高めたほうが良いのかもしれません。



[4] Re: Vision3について 通太郎爺さん - 2020/01/11(Sat) 10:55 No.18203  

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これをデュープ反転させて映画館用のポジを作るのだそうですが、反転したときにコントラストが付きすぎないようにするためかコダックにしては軟調な気もします。

映画として使うならまだしも、アマチュアがスチールを撮るためにわざわざ買ってまで使うほどのフィルムではないでしょう。

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