★爺さんのお気楽BBS★
−スレッド一覧 (最新 20 件) −
1: フィルムプロセッサーでのE-6現像 (7) 2: 現像液レシピ (3) 3: 写真展参加のお知らせ (6) 4: 多種多様なモノクロ現像液 (6) 5: ビタミンC現像液 (1) 6: 現像液レシピ (1) 7: モノクロポジへのこだわり (3) 8: ブローニーの失敗 (5) 9: 失敗は90%以上 (4) 10: ブローニーでうまく行ったもの (3) 11: 漂白か定着か??? (6) 12: カラー用の漂白はダメ (3) 13: モノクロポジ現像 (2) 14: NewSeagull100のポジ現像 (2) 15: 東京駅 (4) 16: sigmaDP2merrill 原寸で出します (2) 17: LEICAデジタル (2) 18: ネガカラーフィルム (2) 19: カラーでのRAW現像 (7) 20: 古いモノクロフィルム (4)
>>記事一覧 >>画像一覧
ヒストグラム 1200 x 808 (250 kB) DNPというネガカラーフィルムを普通にカラー現像してスキャナーで取り込む時にモノクロ設定の取り込みをしたものです。かなり良い調子だと思います。
ヒストグラム 1200 x 808 (250 kB)
DNPというネガカラーフィルムを普通にカラー現像してスキャナーで取り込む時にモノクロ設定の取り込みをしたものです。かなり良い調子だと思います。
ヒストグラム 1200 x 794 (386 kB)
そのまま素直にネガカラーで取り込んだものです。フィルムから取り込んだ方がヌケが良い感じですが、ネガカラーとは言え三層構造の色層がRGB夫々に塗られているわけですからその違いが出るのかもしれません。気のせいかもしれませんが、、、
ヒストグラム 1200 x 773 (233 kB)
色が多すぎて邪魔になるような場面では、モノクロでの表現も出来るのでネガカラーは便利な存在でした。いずれにせよネット上での表現はデジタルですし各人のモニターに表現されたものなので銀塩の印画紙の上での物とは全く別ものと考えた方が良いと思います。
ヒストグラム 1300 x 867 (364 kB)
画像を忘れました。ドジ!!
ヒストグラム 1300 x 748 (288 kB) 黒の部分は良く締まってそれなりにきれいですが、つつじの花の部分は白飛しています。フィルムのラチチュードの限界なのかもしれません。Leica Vc (delta) SPD 1:1 20℃6分
ヒストグラム 1300 x 748 (288 kB)
黒の部分は良く締まってそれなりにきれいですが、つつじの花の部分は白飛しています。フィルムのラチチュードの限界なのかもしれません。Leica Vc (delta) SPD 1:1 20℃6分
ヒストグラム 1300 x 867 (222 kB)
DP2merrillのRAW現像では白い部分がかなり頑張ってくれていますが、黒のスッキリさが今一つな感じです。
ヒストグラム 1300 x 770 (240 kB)
これも上に同じフィルムですが、黒の締まり具合がデジカメとは違う感じです。RAW現像のやり方が悪いのかもしれませんが、デジカメの黒が今一歩と言う感じです。
ヒストグラム 1300 x 703 (213 kB)
黒い中の黒の感じがいかにもフィルムと言った感じです。データは21992と同じです。デジタルと銀塩との差はモノクロなのかもしれません。Leicaがあそこまでしてモノクロデジタルにこだわるのも分かるような気もします。富士からも新しいデジタルカメラが出るという噂がありますが、これもローパスフィルターが無いとか・・カラーでそんなことが出来るのでしょうか。
ヒストグラム 4704 x 3136 (3,900 kB) シグマの元のままの画像をRAW変換したそのままで貼って見ます。シグマDP2Merrillの実力の一端が見えるかも知れませんね。小さい画像では黒の締まりの様子、黒潰れや白飛びの無い様子など良く分からないので少々大きくして見ます。21982に貼った画像と比べてみてください。各メーカーなどが画像を貼っていますが、せめてこの程度の大きさにしないと判別しにくいと思います。
ヒストグラム 4704 x 3136 (3,900 kB)
シグマの元のままの画像をRAW変換したそのままで貼って見ます。シグマDP2Merrillの実力の一端が見えるかも知れませんね。小さい画像では黒の締まりの様子、黒潰れや白飛びの無い様子など良く分からないので少々大きくして見ます。21982に貼った画像と比べてみてください。各メーカーなどが画像を貼っていますが、せめてこの程度の大きさにしないと判別しにくいと思います。
ヒストグラム 1300 x 867 (220 kB) シグマDP2merrillでのRAW→モノクロ変換で続けます。道を歩いていても頭の上が気になります。道路であったり、何かのレールであったり、、、、これは自動運転の「ゆりかもめ」のレールです。
ヒストグラム 1300 x 867 (220 kB)
シグマDP2merrillでのRAW→モノクロ変換で続けます。道を歩いていても頭の上が気になります。道路であったり、何かのレールであったり、、、、これは自動運転の「ゆりかもめ」のレールです。
ヒストグラム 1300 x 867 (271 kB)
風景を撮ろうと思っても、頭の上からかぶって来るので少々うっとうしい感じです。
ヒストグラム 1300 x 867 (224 kB)
子供の積み木細工のようにも見えて、ま、これはこれでいっかぁと諦めの境地?
ヒストグラム 1300 x 867 (140 kB)
雲を撮るつもりでのけぞるほど上を向いても、、、やっぱりビルがぁ!
ヒストグラム 1300 x 867 (184 kB)
造形的と言えば言えなくもありませんが、、私にとって都会の風景写真は難しいですね。余談ですが、今使っているRAW現像ソフトはSigmaが無料で提供しているものです。無料・・・が良いですね。
ヒストグラム 1300 x 867 (222 kB) 絵を描く時の参考としてモノクロ写真を使います。フィルム時代からの習慣なのですが、デジカメのモノクロとしては、シグマのフォビオン(RGB夫々の3層構造を持った受光版)でRAW現像をしてモノクロにした画像が一番しっくりきます。一般的な単版式の受光版ではRとBが25%ずつ、Gが50%しか無いので残りの部分を電気的に補正して補っています。カラーの場合は誤魔化せますがモノクロにした場合、フィルムとは違った感じになって戸惑うことがあります。今の処フォビオンのモノクロ変換がとても気に入っています。
絵を描く時の参考としてモノクロ写真を使います。フィルム時代からの習慣なのですが、デジカメのモノクロとしては、シグマのフォビオン(RGB夫々の3層構造を持った受光版)でRAW現像をしてモノクロにした画像が一番しっくりきます。一般的な単版式の受光版ではRとBが25%ずつ、Gが50%しか無いので残りの部分を電気的に補正して補っています。カラーの場合は誤魔化せますがモノクロにした場合、フィルムとは違った感じになって戸惑うことがあります。今の処フォビオンのモノクロ変換がとても気に入っています。
ヒストグラム 1300 x 867 (169 kB)
RGBの3色が夫々にモノクロ変換されるので解像力がぐんと上がるようです。受光版の前にあるフィルターが不要なのでスッキリしているのかもしれません。ライカがわざわざモノクロにこだわったカメラ(フィルターなしだけどバカ高い)を発売する意味が理解できる気がします。
輝度だけではなく、何かの色があればそのまま変換しているようで、黒の中の黒が綺麗に出てきます。ほとんど「白飛び」が無いのもありがたいです。
ヒストグラム 1300 x 867 (226 kB)
カメラはシグマのDP1とDP2のmerrillですが、フォビオン受光体は3層構造だけにラチチュードが広いらしく、衣類の透けた感じなども綺麗に描写してくれます。輝度でモノクロに変換するのではなく色がある限りそれも加味するようです。輝度だけだと飛んでしまいそうな空の落ち方も気に入っています。
[ページトップ] 6 1 2 3 4 5 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127
- Joyful Note - (joyfulexif v2.3j by cachu)