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24時間の画廊】 【実用・カラー現像研究室】 【健康談話室】 【珈琲無礼講】 【より道・みちくさ・遠回り

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最終更新時刻: 2018/08/20 23:08:24

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[1:12] ネガポジ続き・・ 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/19(Sun) 21:34 No.16252  

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ネガポジでの第一現像がかなりナイーブなのでD76とロダンカリで長時間やってみましたが、うまくいきません。
やはりパピトール(印画紙現像液ならコレクトールでもよいようです)とロダンカリでまとめるべきかもしれません。

Nikon F nikkor 50mm/1.4 (fuji G100-400) D76(stock)100+old 150+KSCN 0.5g 25d.25min. C.D. old 500cc+CD4 5g 30d.6min.



[2] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 21:39 No.16253  

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ウナタレでやりました。使用済みのD76 150tに保存液100tを入れて250tにしました。
これにロダンカリ0.5gです。
25度で25分やりましたが不足です。暗部が第一現像の不足でうまく発色しません。



[3] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 21:43 No.16254  

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なんとも汚い色です。
中外写真薬品のカラー発色液が少し劣化しているようなのでCD−4の粉末を5g入れていますがこの粉末はかなりいい加減な代物なのでたくさん入れました。

まともな粉ならこの1/10でよいでしょう。



[4] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 21:44 No.16255  

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人工の光なら何とか出ますが、、、でも、変!!!



[5] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 21:46 No.16256  

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寅さんなら「やだね〜〜!」と言うかもしれません。
良い子は真似をしないほうが良いようで・・・お粗末でした。



[6] Re: ネガポジ続き・・ threepinner - 2018/08/20(Mon) 19:25 No.16257 NEW!   HomePage

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ネガポジ、第一現像の弱すぎから強すぎまで並べました。上が弱すぎ、下が強すぎ、真ん中は
適正よりやや強すぎでした。ウナタレ方式なので濃度と温度、時間は自信もっていえません。

上段の、フィルムを見てると暗部もちゃんとトーンがあるように見えるのですが、スキャナに
かけるとダメで暗いところはよんでくれません。Plustek + Vuescan ですから、スペック上は
大丈夫なはずなのですが。このあたりは純正の引き伸ばし作業がむしろ濃いネガからの作業が
楽なのと反対です。

>mglassさん、「ベース濃度」って?
フィルムのパーフォレーション(穴のところ)のまわりなど、絶対に露光していない場所の黒
さ、です。一般の白黒やカラーのネガだと、「白さ」になります。

下段の左端のコマは露光していないまま現像されていますね。この3つでベース濃度の高低がわ
かると思います。

ネガポジでの最良の第一現像強度は、このベース濃度がほんの少し下がったところ、というかな
り狭いものだと思います。それに合わせて現像液の濃度、温度、時間を調整、ですね。で、その
時の撮影時に設定すべき感度はISO240だと思います。当初は400で使っていましたが、240の方が
暗部も明部もバランスとれるようです。

なお、真ん中のフィルムは補正かけてもバックがやや赤いのですが、漂白液にブロムカリ追加し
たためか、悩んでいるところです。



[7] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/20(Mon) 21:34 No.16258 NEW!  

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わかりやすい例題をありがとうございます。
補足的ですが、パーフォレーション位置の番号などの様子から現像がそのフィルムにとっての適正に近いかどうかがある程度判別できます。

黄色に近い見え方の時、現像としては適正付近とみています。
この時、撮影画面がシアンとかマゼンタとかに転んでいれば現像より撮影時の問題が大きいのかなと思います。

この例では上より下の方が適正に近い現像だといえます。



[8] Re: ネガポジ続き・・ mglss - 2018/08/20(Mon) 21:38 No.16259 NEW!  

>通太郎爺さん

ウナタレはそういう意味でしたか。ネットで検索するとよく使われる言葉のようですが、意味を書いているサイトは見当たりませんでした。

ちなみに私は基本的に希釈液を1回限りで使用しています。実験で条件を変えて短いフィルムを複数回現像するときだけ液を使いまわします。(1:4)は原液1に対して水4の希釈の意味で書きました。つまり5倍希釈です。

最初のネガポジ失敗は2次露光の有無かと思いましたが、違うようですね。他の条件を合わせ、第一現像の後にタンクの蓋を開ける場合と、開けずにそのまま発色現像する場合で比較する必要がありそうです。

>threepinnerさん

私の現像は絞り開放付近で撮影したのと、スキャナが家庭用のCanoScan 9000Fmk2なのでシャープさは分かりませんが、threepinnerさんの画像では気がするとかいうレベルではなく明らかにネガより解像していますね。フィルムが変わったわけではないのに、ネガ現像よりシャープになるというのは不思議です。

「ベース濃度」は理解できました。ありがとうございます。ということは、現像では像がフィルム上現れるだけでなく、現像がフィルムベースの濃度にも影響するということでしょうか?



[9] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/20(Mon) 21:44 No.16260 NEW!  

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これはリバーサルフィルムを正規のE−6で同一タンクで同時現像したしたものです。
上は期限切れ8年のフジ、下は期限内のコダックです。
期限切れがいかに発色不良になるかのテストです。
この時のコダックのパーフォレーション部分の黄色が基準ですが、今はもうないフィルムなので参考にはなりませんね。

富士も似たような黄色になりますが、今、即座にパーフォレーション部分まで取り込んだ例が出てきません。



[10] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/20(Mon) 21:52 No.16261 NEW!  

原液1:4は弱すぎると思います。それで二本やれば二本目は完全にアウト、現像できないように思います。
第一現像が出来上がっていないと発色現像はできません。

私は実験的な現像が多いのでモノクロ以外は基本的にワンショット(一回の使い切り)です。

>像がフィルムベースの濃度にも

ネガカラーフィルムのベースの色は現像で発色します。現像後のフィルムのベースをカッターで切って断面をレンズで見るとベースは透き通ったポリエステル系の樹脂のようです。

現像さえうまくいけばベースの色はほぼ無関係になると思います。



[11] Re: ネガポジ続き・・ threepinner - 2018/08/20(Mon) 22:18 No.16262 NEW!   HomePage

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>mglassさん
>現像では像がフィルム上現れるだけでなく、現像がフィルムベースの濃度にも影響するにか

この場合、私はフィルム乳剤の色素の反応の有無を言っております。正式にはカブリとか、Base fogと言います。
本来のフィルムベース、すなわちポリエステルやトリアセテートセルロース自体に現像液が作用するわけではあ
りません。

本日の現像分は、先回第一現像を30℃5分でちょっとオーバーかな、ぐらいだったので4分30秒に縮めました。とこ
ろが、それでもさらにオーバーになりました。このあたりがウナタレ法の悲しいところです。

それでもかえって暗部描写は良くなりました。自家現像の中でもネガポジはバクチに近いですね。より趣味性は高
いと思います。



[12] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/20(Mon) 23:08 No.16263 NEW!  

一般的なリバーサルフィルムでは夜景や人工光線多のい室内の撮影は、やってやれないことはないものの、
まともな発色は諦めざるを得ない中で、ネガポジの夜景撮影は非常に有効な手段といえます。

夜景専用としてポジフィルムの種類が増えたとも言えるでしょう。
今後はもっぱら夜や室内でのポジカラーとして使うつもりです。



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[2:17] ネガポジ実験 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/17(Fri) 09:27 No.16233  

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ネガポジ現像では富士の記録用フィルム100を400で使っていますが、人工の光線には強く自然光には弱い感じがします。

自然光と人工光とのラチチュードの問題かもしれませんが、そのあたりはよくわかりません。
第一現像が使用済みで少し弱いのがよいとも思えます。

Nikon F2 (fuji G100を400で使用) papitolブローニー・ポジ現像1本現像後(ロダンカリ添加あり、一日経過)の液そのまま 37度4分 発色:ポジ用の液にRe50cc+CD4 1g+NaOH 1g pH10.0 34度6分



[2] Re: ネガポジ実験 通太郎爺さん - 2018/08/17(Fri) 10:57 No.16234  

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空の光が強く反転現像によって銀塩が溶けてなくなってしまったものと思えます。

こちらはパピトールの保存液100tを250tにしました。本来は100tなら200tにすべきところです。
ロダンカリは0.5g/250tです。

Nikon F-2 nikkor 50mm/2 (fuji G100-400) papitol (stock)100cc-250cc+KSCN 0.5g 36d.4min.
C.D. Re50cc+NaOH 1.5g+CD4 1g pH10.1 36d.6min.



[3] Re: ネガポジ実験 通太郎爺さん - 2018/08/17(Fri) 11:01 No.16235  

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空に露光を合わせると発色がよくなります。



[4] Re: ネガポジ実験 通太郎爺さん - 2018/08/17(Fri) 11:07 No.16236  

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全体の発色の彩度が不足しています。
第一現像は弱めで長時間が良いのかもしれません。赤の発色薬まで現像が進んでいないような感じです。



[5] Re: ネガポジ実験 通太郎爺さん - 2018/08/17(Fri) 11:12 No.16237  

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16度で30分、低温で長時間現像したものですが、発色はよくなるもののエッジが崩れてピントが悪いようです。

canon F1 canon50mm/1.4 (fuji G100-400) papitol 250cc+KSCN 0.25g 16d. 30min. C.D. ポジ用pH高すぎか? 35度2分30秒



[6] Re: ネガポジ実験 threepinner - 2018/08/17(Fri) 11:55 No.16238   HomePage

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ネガポジは明部は粒子が出るのと、暗部で彩度が低いのが欠点だろうと思います。
添付は三笠の盆踊り、3日前のもの、キヤノンAV-1、FD135mm F2.5、フジの記録用
ISO100を240で撮影、コレクトールほぼ指定濃度、2倍液でつぎたしウナタレ、ロダ
ンカリ0.3g/500ml入り、にて第一現像(30℃5分)、発色現像はBAN1にて。

この例でも櫓の子供の顔は、よく見るとひどいものです。暗い所での顔写真では、
人種不明となってしまいます。

それを避ける条件だと、ほぼすべての状況で写ってほしいように写る、便利な技法
だと思います。何といっても粒状性と明部の彩度に優れています。



[7] Re: ネガポジ実験 通太郎爺さん - 2018/08/17(Fri) 21:20 No.16239  

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電灯光(人工光)で使うにはほとんど問題なしだと分かりましたので、あとは日中の光に対しての問題でしょう。

Leica M6 rokkor 40mm/2 (fuji G 100-400)
papitol 250cc+KSCN 0.5cc(0.25g) 37d. 4min.
C.D. ポジ用に作った液 Re30cc /250cc pH11.9 36d.6min.



[8] Re: ネガポジ実験 mglss - 2018/08/18(Sat) 07:43 No.16241  

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私もテスト用に撮影したフィルムを切り取ってネガ・ポジを試してみました。温度、時間は分からなかったので適当にやり、1回目は失敗。2回目で成功しました。現像してみると、ネガフィルムにポジ像が見えるというのがなんとも奇妙で面白いです。

編集で色々いじくってオレンジベースの色を取り除こうとしたのですが、うまくいかず変な色になってしまいました。

なお、最初に挑戦したときには再露光が必要なことに気づかず、単にスヌケのネガが出来上がってしまいました(笑)

Pentax SV, Super-Takumar 28mm F3.5, FUJICOLOR100
Papitol (1:1)+KSCN=0.2g 300ml 38℃ 5min
CNL-N1R (1:4) 300ml 30℃7min.



[9] Re: ネガポジ実験 通太郎爺さん - 2018/08/18(Sat) 08:26 No.16242  

おはようございます。挑戦されましたか。

>ネガフィルムにポジ像が見えるというのがなんとも奇妙で面白いです。

まさにその通りで、なんともケッタイな感じです。とにかくポジ画像が得られるので見やすさは抜群ですね。

>再露光が必要なことに

ちょっとよく理解できないのですが、第一現像終了後、漂泊の後にやる第二露光(モノクロの時にやります)のことでしょうか?
もしそれだとしたらカラーフィルムでは不要です。

この画像も少しマゼンタとブルーに強く反応が出ていますが発色のアンバランスは第一現像の調整がうまくいっていないだけのことで慣れてくれば自分なりの調整ができると思います。
頑張ってください。



[10] Re: ネガポジ実験 threepinner - 2018/08/18(Sat) 18:24 No.16244   HomePage

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mglssさんはじめまして。画像拝見しました。各色ごとのサンプルを添えていただいて
わかりやすいですね。現像条件と合わせて考えますに、私のものよりも第一現像が強く
て、ベース濃度がさがり、乳剤面の表層にある青層が溶けているのでは、と想像してお
ります。

添付は春に撮ったもので、ペンタックスMZ-60、35-80mmズームを使用、フィルムはフジ
の業務用ISO100、設定感度は240です。第一現像はコレクトールおおむね指定濃度か、
やや濃いぐらいのウナタレ式、このころかなり強力だったため、30℃で3分40秒でした。
第2現像はネガ共通のBANウナタレです。第2露光は師匠に逆らってずっとやっておりま
す。これは第一現像の様子を確認するためもあります。スキャンはPlustek OpticFilm
8100で6400dpiで、そののち7360x4865画素相当に縮小してFlickrにアップするために
保存しています。今回はこれを1200x810画素相当に縮小してお見せしていますが、
右上に7360x4865でのものを一部貼り付けました。解像度、粒状性をお分かりいただ
けると思います。

第一現像の至適強度はおそらく、ベース濃度がほんの少し下がったところ、だと思い
ます。全く下がらない弱いものだとスキャンの能力からか、OpticFilm120だと読み込み
不可能となり、ガーガーと動作不良となりますし、8100だと画面右側が青く読み込まれ
ます。いずれもソフトはVueScanを使っています。粒状性もかえって悪く、いわゆる生煮
なんだろうと思います。至適な第一現像の至適設定感度はISO240だと思います。

逆に過多だと、青が溶けてなくなり、フィルムの見た目は赤に偏り、ハイライトは赤
焼けとなります。それを補正するため、スキャンソフトが無理な青を強調するという
ことかな、と思います。

至適な第一現像でも、暗部は彩度が低いため、スキャンソフトは無理に色をあてがい
ます。そのために偽色が出ます。その場合、GIMPのトーン調整で暗部の該当色彩を
落として画像にしています。

仲間が増えることを期待しております。



[11] Re: ネガポジ実験 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 08:23 No.16245  

threepinnerさん、ありがとうございます。お互いに仲間が増えるのはうれしいですね。
詳細なデータが大変役に立ちます。

>第一現像の様子を確認するためもあります

第二露光はどの時期でやっておられるのか不明なので何とも言えませんが、モノクロ反転の場合は第一現像→水洗→漂白→清浄液→水洗→ここで第二露光、となります。
露光は300〜500wで裏表1分ずつ、かなり熱いです。フィルムの水滴をよく拭いておかないととんでもないムラが出て失敗します。
カラーの場合は完全な太陽光でやるか、6000ケルビン付近のリフレクターでやらないと色のムラが出るはずです。

色ムラが出ないのは第二露光の効果や影響が全くないからだと思っています。
私も漂泊の後で透かして見ますから第二露光と言えなくもないですが露光のためとは思っていないので端のほうを少し見る程度です。

第二露光というと、これが必要かと初心者が勘違いするといけないのであえて否定しているだけのことで、影響がないのであればやり方は自由です。

モノクロの反転もかなりやりましたが、硫酸とか六価クロム系の薬も危険だし禁止もされているので今はやりません。
C−41処方のモノクロフィルムでも同様にポジができますが、粒状などあまりお勧めではないです。



[12] Re: ネガポジ実験 threepinner - 2018/08/19(Sun) 10:47 No.16246   HomePage

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1600 x 1088 (553 kB)


おはようございます。こちらでは冷たい雨がふっております。第2露光は、第一現像、水洗の後、
第2現像(発色現像)の後にやっています。

強さは、白色電球の直前で、たぶん30秒ぐらいです。リールから外してさーっと、観察していま
す。おそらく指摘のとおり、現像タンクの蓋を外すだけと大差はないと思います。そのうちやる
のとやらないのと比較もしたいとは思うのですが、同一条件を作るのはかえって難しいですよね。

モノクロでの反転、興味もって下調べまでやって六価クロームが必要とわかったところで断念し
ました。

今回の添付は、札幌市の前田公園、カメラはPentax MZ-7、レンズは FA 35-80mm F4.0-5.6の安物
スキャンはPlustek OpticFilm8100、同じく7200dpiでスキャン、GIMPで縮小、編集しました。

元画像は「ホームページ」からたどれると思います。



[13] Re: ネガポジ実験 threepinner - 2018/08/19(Sun) 10:52 No.16247   HomePage

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>第2現像(発色現像)の後
第2現像(発色現像)の前、のまちがいでした。

この添付画面も前田公園です。私の方は自然光でも問題なくできております。光が
回っている状況だと、欠点も目立ちません。



[14] Re: ネガポジ実験 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 11:50 No.16248  

>第2現像(発色現像)の前、

これは私の知っている第二露光とは全く意味が違うので、効果のほどは不明です。
モノクロの場合は第一現像で出来た銀塩を漂白で変化させ清浄液で洗い流して残った臭化銀に光を当てて像を作り定着させてポジ像とします。

threepinnerさんのやり方では第一現像を止めた後、タンクの蓋を開けて画像を確かめている私のやり方と大差ないですね。
これは正確にはモノクロでいう第二露光ではない異質のものでしょう。この説明でよく理解できました。

少しマゼンタが強いようですが、二枚とも見事なものですね。ここまでできれば完璧だと思います。
業務用の使い道が広がって富士から金一封くれませんかね。



[15] Re: ネガポジ実験 mglss - 2018/08/19(Sun) 20:13 No.16249  

通太郎爺さん様、こんばんは。threepinner様、はじめまして。

「再露光」は、第一現像の後、発色現像の前に行いました。あくまで実験だったので、最初は第一現像後にフィルムを拭かずにタンク内での水洗いにとどめ、発色現像->漂白->定着とやりました。するとスヌケのフィルムが出来上がってしまいました。

実は「再露光」を行ったのは、ネガ・ポジの情報を検索して、threepinner様のflickrをtwitter経由で見つけたからです。第一現像の後に「re-exporsure」とあったのでそのようにすると、ネガフィルムにポジ像が現れました。なお私が行った「再露光」は、台所の天井蛍光灯や手元蛍光灯20Wに5分ほどさらしただけです。

残念ながら私は現像についての基本的な知識を持っていないため、「ベース濃度」「ウナタレ」などの用語は分かりませんでした。皆様が公開されている現像方法をなぞるだけではなく、理屈の面から勉強したほうが良さそうです。でもとりあえず、次回は第一現像を控え目にやってみます。



[16] Re: ネガポジ実験 threepinner - 2018/08/19(Sun) 20:29 No.16250   HomePage

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mglassさん、こんばんは。10年ほど前に初めてポジの自家現像をやったときは、悲惨でした。
何か写っていれば万歳、何でもよいから色がついておれば大喜びでした。この掲示板でG3に
具体的な温度や時間をきいて少しずつできるようになってきました。それに比べるとネガポ
ジは私自身が公開している手順もあって、少しは楽にやれるかな、と思います。

本日は別宅からなのでできませんが、フィルム自体をスキャナのガラス面に並べてスキャン、
至適条件のものと現像オーバーのもの、不足のものを目で分かるようにいたします。

ご質問は、基本的すぎるかなというような気兼ねなしにこの掲示板でもtwitterでも入れて
ください。mglassさんの最初の実験がスヌケとなった理由については、正直わかりませんが。

本日の添付は本法での解像度を見せるためのもの、キヤノンAV-1、シグマ・マクロ180mm
F5.6、フジの記録用ISO100を240で撮影、現像は先回述べたとおり、Plustek OpticFilm8100
で6400dpiでスキャン、縮小せずに9792x6720画素相当としたものがオリジナルです。カーテン
のレース模様がすべて解像されています。これを1200x824とし一部そのままを左側に張り付け
ました。

ネガポジとしっかりしたスキャナを使えば、解像度でデジタルに引け目を感じることはなく
なった、というのが納得いただけると思います。



[17] Re: ネガポジ実験 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 21:22 No.16251  

mglssさん、threepinnerさんこんばんは。用語の不明な場合、何でもご質問ください。
私も、普通に使用している言葉が特殊な言い回しであったりするのを気付かずに使っていたりしますので、、、
「ウナタレ」は一度使った処理液に原液(ストック用に濃いめに作ってあるのが一般的ですが)を少量ずつ添加して、まるで「うなぎ屋のタレ」のように使うことです。

例えば、D76なら メトール2g、亜硫酸ナトリウム100g、ハイドロキノン5g、硼砂2gを1リッターに溶かしたもの、これが保存液となります。
一般的にstockと呼んでいるようですが、これを使用済みの液につぎ足したり使用済み液を同量捨てて、その分ストックを入れます。
後から入れるストック液をReで表すこともあります。Replenishrの略です。

富士用のCNL-N1R (1:4) とありますが、原液のままを4倍希釈でしょうか。
ネガカラー用には CNL-N1R のAB液を500ccずつとしたらスターターを30t程度入れるとネガ現像液が約1リッターできます。
これでも発色します。
ポジ用には少しNaOHを入れてアルカリを高めたほうが良いと思いますがネガポジの場合はネガ用そのままでも大丈夫です。

スヌケになったのは第一現像が強すぎたか発色現像が弱すぎたからではないでしょうか。
第一現像でのモノクロ画像が発色現像で銀塩と発色カプラーと入れ替わらなかったために漂白と定着で流れてしまったものと思われます。



 
[3:1] 無題 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/18(Sat) 17:06 No.16243  

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ロモのフィルムはAgfa RSX 200がベース・・とのことですが、アグファも以前 DIGIBASE CR 200 PRO という100f巻きのリバーサルフィルムを出してました。
ROLLEIの名前でしたがこれはE−6仕様なので簡易現像で現像できました。
まあまあのフィルムで、わざわざ使ってみるほどのものではありません。

>あくまで「クロスプロセス用フィルム」として販売されているのが不思議だったのですが、これはE-6ではちゃんと発色しないせいなのかと想像しています。

そのように思います。わざわざクロスプロセス用に作るという発想の意味が理解できません。

これはローライデジベースです。

Nikon F2 nikkor50mm/1.4 (rollei digibase CR 200 PRO)papitol 100cc入替/300t 41度6分 
C.D. Champion 100cc/300cc NaOH 1.6g Na3PO4 15g (pH12.5)38度8分 オリエンタル漂白 8分 スーパー富士フィックス 4分



[16232/16231/16230/16229/16228]  
[4:6] パールVのアンバランス 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/15(Wed) 11:28 No.16227  

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コニカのパールといえば日本の蛇腹カメラをリードした名機です。
戦前のパーレットから受け継がれたヘキサーのレンズが優秀で、パールとしてはT、U、V、そして最終のW型まで続きます。

特にV型はフィルムが赤窓式から自動巻き止めに変わった点が画期的ともいえます。

今回はミニドールというあまりお目にかかったことのない現像液の残りで現像しています。
Pearl V (acros100) ミニドール(二倍濃度原液)450t 24度6分



[2] Re: パールVのアンバランス 通太郎爺さん - 2018/08/15(Wed) 11:36 No.16228  

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ヘキサーの実力はドイツのカメラにも引けを取りませんが、自動巻き止めの機械的な精度が悪く3台ある全部が不調です。
コマが重なったり間隔が少し間延びしたり、一定しません。

機械的な精度が不確かなまま販売部門に技術部門が押し切られた代表的な例を見るような気がします。
レンズがいい加減なら、どうせこの程度のカメラ・・・と相手にもされないところでしょうが、
レンズが抜群なだけに美人なのに性格の悪い女性にも似て、欠点が目立って仕方ないようです。

とにかくレンズは優秀です。



[3] Re: パールVのアンバランス 通太郎爺さん - 2018/08/15(Wed) 11:49 No.16229  

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1105 x 860 (188 kB)


無理をせず、技術が確立するまで赤窓にしておいた方が良かったと思いますが、販売部門がヤイヤイ言ったのでしょうね。
こういう時、いい加減な妥協で製品を発売するような姿勢が、その後のメーカーの行く末を決定づけるのでしょう。

風評が瞬時に世界を駆け巡るネット時代の今こそ、性根を据えて良いものを作らないと、モノづくりの日本を立て直すことは難しいと感じます。



[4] Re: パールVのアンバランス 通太郎爺さん - 2018/08/15(Wed) 12:01 No.16230  

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1108 x 860 (206 kB)


流れ作業でヘマをやった時「誰がやったか」を言われるのが恥だと感じる日本人が居て、会社の恥が成り立っていたと思うのですが、国民の多くが安かろう悪かろうに流された結果が現状なのでしょうか。
そろそろ反省して、良いものを世界に問う時代に日本がなればよいのですが・・

カメラでのMade in Japanの復活が望まれるところです。



[5] Re: パールVのアンバランス threepinner - 2018/08/16(Thu) 09:20 No.16231   HomePage

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1024 x 724 (351 kB)


私のパールは、たぶんUaだと思います。自動巻き止めですが、赤窓がついています。信用するのは
当然のことながら赤窓(笑)。巻紙の厚さ硬さが現在のフィルムでは違っているので、自動止めは
無理とか、スプールにテープ巻いておけばちょうどだ、との話もありましたね。

絞り解放だと特に前ボケがグチャグチャになる以外には、いつもまともな画像を得ています。スキャ
ンは長くEpson GT-X 900を使っていますが、最近はPlustek OpticFilm 120を使います。こんなに
すごい画質になるのか、というほどレンズ性能は優れていますね。

職場の友人でNikon D800に100mmマクロを付けたのを貸してくれたのがいるので、3日間借りてたく
さんサンプル撮ったことがありますが、大したことなかったなぁ。パールとPlustekの方がはるかに
上質です。

添付は芦別岳です。荷物を増やせない冬の登山では最高の相棒です。フィルムはT-Max 100、現像は
ミクロファイン2倍希釈。



[6] Re: パールVのアンバランス 通太郎爺さん - 2018/08/16(Thu) 10:22 No.16232  

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1332 x 950 (317 kB)


昔、山歩きする人達はスーパーイコンタが主流だったようですが、フィルム性能が上がった今となってはセミ版で十分ですね。

年を取って車もやめ、リュックを担いで歩く生活になると蛇腹カメラに親近感を持ちます。
小さく折りたためて軽く、ブローニー版でもレンズが仕舞いこめるところは、その他のどんな立派なカメラより優れモノに感じます。

街歩きや、山登りのカメラとして見直されてもよいのではないでしょうか。
じっくり狙って撮るカメラとして赤窓で十分です。

Zenobia R neo-hesper 75mm/3.5 (acros 100) D76(1:3) ウナたれRe50cc/480cc 23d. 12min.




[16226/16225/16224/16223/16222]  
[5:5] 夕暮れのプロビア 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/14(Tue) 09:17 No.16222  

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1146 x 900 (265 kB)


高田本山境内で盆踊りがあると聞いて出かけました。
日の沈む直前ですが、何とか雰囲気は撮れます。

Minolta autocord RA(18枚撮)
papitol 500cc+KSCN 1g 38d.6min.35sec.
C.D.(old ポジ用に作ったpH高めの液450t) Re50cc 全500tにCD-4 2g NaOH 3g(pH10.0)34d.6min.



[2] Re: 夕暮れのプロビア 通太郎爺さん - 2018/08/14(Tue) 09:25 No.16223  

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1203 x 900 (253 kB)


カメラはミノルタオートコードRA型(18枚撮り)です。
このカメラ18枚撮り用のギアーが埋め込まれていて、36枚では多すぎるし12枚では少ないと感じるときにちょうど良いです。
ただし画面サイズは4x5センチと少し小ぶり。

シャッタースピードは1/30しぼりが3.5解放なので、動くものは全てぶれます。



[3] Re: 夕暮れのプロビア 通太郎爺さん - 2018/08/14(Tue) 09:27 No.16224  

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1136 x 900 (326 kB)


行燈に浴衣姿の子供・・盆踊りの雰囲気ですね〜



[4] Re: 夕暮れのプロビア 通太郎爺さん - 2018/08/14(Tue) 09:30 No.16225  

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1193 x 900 (242 kB)


いよいよ落日が迫って来ました。お堂の瓦にわずかな残照が光ります。



[5] Re: 夕暮れのプロビア 通太郎爺さん - 2018/08/14(Tue) 09:34 No.16226  

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1181 x 900 (240 kB)


準備も整って、さあこれから、というところで本日の撮影は終了。
暗くなると、今の私の目ではピント合わせが出来ません。
スプリットイメージでも付ければ何とかなりそうですが・・・

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