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最終更新時刻: 2025/03/31 19:01:41

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[21506/21505/21504/21503]  
[91:4] 失敗例 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/09/12(Tue) 09:49 No.21503  

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期限の刻印が読み取れないほど箱が痛んでいました。
パトローネを入れるプラスチック製のケースのふたも無くなっていたので、ほぼパトローネむき出しのまま放置されていたようです。
同じビニール袋に入っていたフィルムから類推して2005〜6年の期限切れと思われます。

Nikon F 50mm/1.4 (provia100F 2005-6年期限切れか?)
papitol(2倍濃度保存液)30t+古270t 28度2分30秒 水洗でストップ、タンクから出して スポンジで拭取り
タンクに戻して発色現像。
中外N1U保存液30t+古270t 37度 4分 漂白5分 定着3分



[2] Re: 失敗例 通太郎爺さん - 2023/09/12(Tue) 09:53 No.21504  

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スキャン時「退色復元」にチェックを入れましたが、こんな程度です。
原版はひどいグリーンでまともではありません。



[3] Re: 失敗例 通太郎爺さん - 2023/09/12(Tue) 09:58 No.21505  

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少しマシなカットもありますが、感度も低下している様子がうかがえます。

ブローニーと比較すると劣化の見本のようなフィルムですが、35oの場合は古いフィルムは要注意ですね。



[4] Re: 失敗例 通太郎爺さん - 2023/09/12(Tue) 10:07 No.21506  

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自家現像なのでやってられますが、、、
35oのリバーサルは要注意でしょうね。冷蔵や冷凍などでは外へ出した時点での結露によって見事にダメになっていることが多いです。
現像時に40度近くまで液温を上げての作業ですから、少々の高温は平気ですが、低温はダメなことが多いようです。
常温で普通の室内に放りっぱなし・・・が意外に大丈夫なようです。



[21502/21501/21500/21499/21498]  
[92:5] 2007年6月期限切れvelvia 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/09/11(Mon) 09:13 No.21498  

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頂きもののフィルムの処理を楽しんでいますが、期限切れから16年過ぎたVelviaです。
何と立派な状態に期待外れ???

少しマゼンタに傾いていますが、元々が赤っぽくなる性質のフィルムなのでこの程度なら問題ないでしょう。

Minolta autocord CCD (velvia100 2007.6期限切れ) 
papitol(2倍濃度保存液)30t+古400t 38度3分 
5w常夜灯程度の光を背にして水洗・拭取り 
発色:中外N1U 150cc+water270cc 37度5分 
オリエンタル漂白 5分 super fuji fix 3分



[2] Re: 2007年6月期限切れvelvia 通太郎爺さん - 2023/09/11(Mon) 09:16 No.21499  

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ブローニーフィルムは、ビニール系の袋に一本ずつ密封されているので湿気が入りにくく、袋が傷付いていない限り長持ちします。



[3] Re: 2007年6月期限切れvelvia 通太郎爺さん - 2023/09/11(Mon) 09:24 No.21500  

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第二露光の件ですが、わざわざやるほどでもなく、第一現像が終わってストップ(水洗)をかけた後、手元が良く見える程度の光でタンクから出してしまいます。
両面をスポンジで軽く挟んで蛇口から水を流してフィルム面を拭きます。

この時あえて第二露光をやらなくても大丈夫です。第一現像の薬品の残りをふき取ってやるだけです。



[4] Re: 2007年6月期限切れvelvia 通太郎爺さん - 2023/09/11(Mon) 09:30 No.21501  

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第一現像をストップさせるために酢酸などのストップ液を使うと、画面にムラが出やすくなるので私は使いません。
感光材の塗布厚が圧倒的に薄くなっているので水だけで十分です。
このあたりも昔のフィルムとは格段の差があります。



[5] Re: 2007年6月期限切れvelvia 通太郎爺さん - 2023/09/11(Mon) 09:40 No.21502  

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原版ですが、少しマゼンタ被りのようです。



[21497/21495/21487/21486/21485]  
[93:7] モノクロポジ実験 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/09/07(Thu) 10:01 No.21483  

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カラーポジではモノクロの銀塩とカラーカプラーを入れ替えてポジ像を作ります。
モノクロの場合は露光され現像されて銀となった像(ネガ)を漂白で捨ててしまいます。
フィルム上に残るのは光を少ししか受けず現像しても像にはならない銀塩(潜像)しかありません。
この潜像に再度光を当てて現像すれば銀化したポジ画像が得られるという理論です。

カラーカプラーと銀塩を入れ替えればよいだけのカラーリバーサルと違って同じ銀の残った方を使うのですから、再度銀塩に光を当ててやらないと像が出ないのが当然かと思っていました。

違うんですね〜。



[2] Re: モノクロポジ実験 通太郎爺さん - 2023/09/07(Thu) 10:13 No.21484  

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第二露光無しでも問題なくポジ画像が得られます。
要するに、潜像という立派な像が第一露光と同時に裏側に出来ていたということでしょう。
普通のネガ現像では、裏にあるこの像(こちらが本物?かもしれない)を捨ててしまいます。
最初に出来たネガ像を漂白して捨てた後、再び現像してやると残った潜像がポジ画像となって出てきます。
第二露光は不要です。

Rocohflex dia (fuji prest400 2006.8期限切れ) papiyol(2倍濃度保存液)30t+古370t 28度2分30秒 水洗 
水で薄めたニクロム酸カリ液(テストで30秒で抜ける)1分30秒(多すぎ、強すぎで幕面溶け始める)水洗 
清浄液 1分30秒 水洗 
第二露光無し 第一現像液に保存液50t 28度3分 super fuji fix 3分



[3] Re: モノクロポジ実験 通太郎爺さん - 2023/09/07(Thu) 10:21 No.21485  

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大きい粒子は光に反応しやすいため先に像を作りやすいようで、こちら(大きい粒子)がネガ画像となります。
荒い方を捨てて細かい方を残すポジ現像では微粒子現像薬など使う必要もなく画像が綺麗です。
特に雲の表現は豊かで黒から白までのバランスが良いように感じます。
このフィルムは常温に放置され、期限切れから17年も経たものなのですが実験には惜しげなく使えるのでやってみました。



[4] Re: モノクロポジ実験 通太郎爺さん - 2023/09/07(Thu) 10:51 No.21486  

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何しろフィルムが古いのでシミやらゴミやらがうっとうしいです。
うっすらと白い円い像が見えますが、裏紙のマークがそのまま転写されたものです。

数十年前に世界的な銀の高騰があり、以来フィルムの銀の量がガクンと減ったので、第二露光無しでも潜像が出やすくなったのではないかと思っています。



[5] Re: モノクロポジ実験 通太郎爺さん - 2023/09/07(Thu) 10:55 No.21487  

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フィルムの未露光の部分が反転現像によってポジとなり、裏紙の文字がフィルムに転写されたものが現れなした。
長期間の密着によってあたかも撮影したかのように写ってしまっています。
人間も長い間同じものに巻かれていると、いつの間にか同じようになるのに似ていますね〜。フィルムよお前もか!!



[6] Re: モノクロポジ実験 mglss - 2023/09/09(Sat) 15:29 No.21495  

お久しぶりです。
暑い中も精力的な実験をされており、頭が下がる思いです。
私の方はこのところさぼり気味です。

モノクロポジも第二露光なしで可能というのは驚きです。
カラーポジの場合は、何らかの原因で、モノクロ現像液には反応しないものの、カラー現像液には反応する特殊な潜像状態になっているのではないかと想像していました。

モノクロポジでは当然モノクロ現像しかしませんので、なぜ第一現像では反応せず、第二現像で反応するのか不思議ですね。
理屈は分かりませんが、第二露光なしでできることが分かったのは大きな発見だと思います。



[7] Re: モノクロポジ実験 通太郎爺さん - 2023/09/09(Sat) 16:08 No.21497  

お久しぶりです。
実は私も不思議でならないのです。特にフジのアクロス系統は第二露光をやらない方が成功率が高いです。
やると、真っ黒にカブリが出てどうしようもないことになります。
第一現像でできた銀を漂白で流してしまうので、銀でできた像はなくなります。第二現像で出てくるのは、潜像となって残っていた銀コロイドだと思うのですが、光を当てないのに現像で銀化するのが分かりません。
コダック系はモノクロに関する限り、やってもやらなくてもそれなりに出来上がりますが、ネガカラーのネガポジに関しては赤くカブリが出るので第二露光はやらないようにしています。

モノクロにポジ仕上げは粒状性の美しさが魅力ですが、ネガカラーのポジでは効果のほどは不明です。



[21494/21493/21492]  
[94:3] 古いフィルムなので 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/09/08(Fri) 22:32 No.21492  

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1245 x 1082 (251 kB)


頂きものの、とんでもなく古いフィルムなのでまともに現像する気はなく、この際ポジ現像をやっています。
以前に失敗続きでどうしようもなかったので新しいフィルムでやって見る積りはありません。
ブローニーの場合は漂白の部分がうまく行かず、10本やって2本もうまく行けば御の字と言うところでしょうか。

これも漂白の失敗で、フィルムの中央までキレイに漂白されなかったものです。



[2] Re: 古いフィルムなので 通太郎爺さん - 2023/09/08(Fri) 22:39 No.21493  

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使い慣れたステンレスのタンクなのですが、どんなに揺すっても叩いてもひっくりがえしてもうまく行かないですね。
コダック系統は良いのですが、ベースの腰がふにゃふにゃの富士はどうしようもありません。
漂白液に長時間浸けておくと乳剤面が溶けだして剥げてしまうし・・・
第二露光をやると被りまくって煤けた様になるし・・

とにかく富士のブローニー(モノクロ)は鬼門です。



[3] Re: 古いフィルムなので 通太郎爺さん - 2023/09/08(Fri) 22:49 No.21494  

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1245 x 1173 (360 kB)


とは言え、所詮は遊びですから、良い子はやらないでください。

古いフィルムの遊び方の一つと思ってくだされば良いでしょう。

koniflex (fuji neopan400PR 2010.2期限切れ)
第一現像:papitol(2倍濃度の保存液)30t+古400t 28度2分30秒
漂白1分 清浄液 1分 
第二現像:上の液に30t追加 28度3分 super fuji fix 3分
各工程の間に水洗あり



[21491/21490/21489/21488]  
[95:4] 現像時間のこと 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/09/07(Thu) 22:00 No.21488  

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1300 x 811 (225 kB)


ネガから現像を始めた頃、ネガカラーの現像時間は5分程度、温度は38度ぐらいと習いました。
その後、いろいろやっている内にミニラボのことを知り3分、30〜35度でやって問題ないことを実感しました。

Nikon S nikkor50mm/1.4 (kodak portra160) chugai N1U (stock)100cc+Water200cc=300cc 35d. 3min.



[2] Re: 現像時間のこと 通太郎爺さん - 2023/09/07(Thu) 22:06 No.21489  

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さらにその後、30度〜35度2分30秒でもいけることが分かり、38度5分は何だったのか?
その辺りから、モノクロを含めて今までの現像の常識を見直すことが始まりました。

そして一番のおおもとが銀塩の量が劇的に減ったのではないか・・・と言う事にたどり着いたような気がします。



[3] Re: 現像時間のこと 通太郎爺さん - 2023/09/07(Thu) 22:16 No.21490  

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1300 x 790 (344 kB)


やってみると、全ての今のフィルムにおいては昔ながらの現像方法は無駄が多いという結論になりました。
分厚く銀塩の塗られた昔のフィルムでは、露光も現像時間も温度も充分な量が必要です。

分厚く塗られた感光幕なら第二露光が無くてはフィルムの中まで銀塩を変化させることはできません。
段ボール紙に霧吹きで水をかけても表面だけしか濡れませんが、ティッシュペーパーなら一瞬で染み通ります。



[4] Re: 現像時間のこと 通太郎爺さん - 2023/09/07(Thu) 22:24 No.21491  

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859 x 900 (298 kB)


第二露光が無くても簡単に潜像が現像液に反応して反転してしまうのもこの辺に原因があるような気もしますが、果たしてどうなんでしょう。

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