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最終更新時刻: 2025/03/31 19:01:41

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[166:8] バルナックの洗礼 投稿者:kazuleo 投稿日:2023/02/24(Fri) 22:01 No.21088  

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1500 x 1000 (1,013 kB)


先日譲り受けたLeica IIIbの初撮りの結果が、No.21086というオチでした。

元の持ち主のアドバイスに従い、フィルムの先端を長めに切り取り、おぼつかない手でセットし、勢い勇んで近所や帰省先で遠くに望む富士山を撮った傑作がががが・・・

フィルム:dox SILVERMAX(ISO100)※数年前にディスコン&2年ほど期限切れ
現像液:SILVERMAX DEVELOPPER(18.5℃ 9分30秒)

現像タンクはMasuko 1351です。



[2] Re: バルナックの洗礼 kazuleo - 2023/02/24(Fri) 22:06 No.21089  

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1125 x 1500 (817 kB)


そして、その現像結果がこちら。
フィルム先端から終端まで見事な素抜け。
1枚たりとも露光されていない・・・

いやぁ、ホントこんなことは久しぶりです。
手巻きのフィルム機であれば、巻き上げ時のトルク感からきちんとフィルムが送られていることがほぼ分かるのですが、ことLeicaは初ということもありますが、それほどカラ送りされている感覚はなかったので、タンクの蓋を開けて取り出したところ膝からくじけました(爆)



[3] Re: バルナックの洗礼 kazuleo - 2023/02/24(Fri) 22:15 No.21090  

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1500 x 1125 (564 kB)


とはいえ、巻き上げ時にフィルムを巻き戻している感覚が薄く、あっという間にスルスルとう感覚があり怪しい雲行きが漂っていたのも事実。

底蓋を開けてみると、フィルムは全てパトローネに格納されていたのであわい期待をいだきつつ、フィルムピッカーで先端を引き出すと二股に裂けていました。
ハサミで切り描いた部分が滑らかで無かったため、圧版に引っかかり裂けてしまったようです。このためフィルムが巻き取られず、ひたすら空シャッターを切って、脳内念写をしていた模様。

SNSネタでよく見かけていて、そんなバカな失敗はしないと思っていましたが、バルナックでは特によく見かける事例で、自分の身にも漏れなくその洗礼を受けることになりました。

チーン♪

さぁ、明日から再チャレしてどんな写りをするのか、次回こそ確かめたいと思います。



[4] Re: バルナックの洗礼 通太郎爺さん - 2023/02/24(Fri) 22:17 No.21092  

先端のリード部分ももス抜けとは???
パーフォレーション部分の数字は出てますでしょうか?それすら無いとすると現像工程のミスということになりますが、それが出ているなら巻き込みのミスでしょうね。

シリアルから見ると、このVbは1938年製なので私のより一年早いですね。
良いカメラですので再度挑戦してください。



[5] Re: バルナックの洗礼 通太郎爺さん - 2023/02/24(Fri) 22:19 No.21093  

やはり、巻き込みですか、それなら問題なしでしょう。やり直せばよいだけで、巻き上げの感触も慣れれば問題なしです。


[6] Re: バルナックの洗礼 通太郎爺さん - 2023/02/24(Fri) 22:30 No.21094  

切れた部分をよく見ると、装填時のミスですね。上の溝にきっちりはまっていいまま巻き上げたので切れてしまったのかもしれません。
フィルムの先端を10cぐらい切れと書いてありますが、慣れると巻き戻しノブを巻き戻し側に巻きながらフィルムのたるみを取って入れることができます。
最初のころは現場に小さなハサミをもっていきました。



[7] Re: バルナックの洗礼 kazuleo - 2023/02/25(Sat) 08:35 No.21096  

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1500 x 1000 (572 kB)


はい、しっかりと枚数の数字は出ています。

クリップ止めしているほんの僅かな先端のみが露光されていましたが、以後はご覧の通り。完璧な装填ミスです。

シャッターをTにしてから装填するのを薦められたので、再トライしてみました。

シリアルナンバーカラすると、おっしゃる通り1938年製のようです。
譲っていただいた方の父上のモノらしいのですが、使わないので良かったらと有り難く頂戴しました。生産台数も3.8万台と少ないようなので、ちょっとしたレア感もあり長く付き合うことになると思います。
今日は写真展の搬入やフード探しで外回りをするので、早速試写してきます!



[8] Re: バルナックの洗礼 通太郎爺さん - 2023/02/25(Sat) 13:11 No.21097  

丁寧に使用されていたようですね。
勿論、Leicaのシリアルナンバーは個体識別番号なので1の桁の最後の番号まで言えば世界に一台しかないわけで貴重品には違いありませんね。
Tにするとシャッターは空きっぱなしになりますからレンズを外せばフィルムが直接見える・・という意味でしょうか。

いずれにせよ試写の結果が楽しみです。



[21095/21083/21082/21080/21079]  
[167:6] 私のやり方 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/02/22(Wed) 20:30 No.21078  

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1246 x 850 (156 kB)


リールへの巻き込みですが、私はリールの一番初めの爪は無視して二番目の爪に引っかけています。
この時、フィルムの最初のリーダー部分のベロは切ってしまいます。
リールの一番初めの爪はフィルムのリード部分を切らずに片側だけのパーフォレーションの穴をかけるためのものですが、切った方がうまく引っ掛かります。



[2] Re: 私のやり方 通太郎爺さん - 2023/02/22(Wed) 20:32 No.21079  

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1063 x 800 (88 kB)


フィルムの最初のリーダー部分を切った状態です。



[3] Re: 私のやり方 通太郎爺さん - 2023/02/22(Wed) 20:40 No.21080  

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1205 x 800 (94 kB)


パーフォレーションの穴をリールの両方の爪に引っかけます。
電気をつけた状態で引っかけたら、消灯して手探りで巻いてゆきます。
フィルムの最期をパトローネ(これはフランス語で、英語ではカセットだそうです。)から切り離すためのハサミを忘れないようにしてください。



[4] Re: 私のやり方 上海 - 2023/02/22(Wed) 21:21 No.21082  

通太郎様

こんばんは。
画像付きで分かりやすい説明、ありがとうございます!
ちょうど明日に2回目をやる予定でしたので、大変参考になります。
前回はどうも巻き始めが良くなかったようでしたので、画像を参考にしながらすこしでもマシになるよう、頑張ってみます。

そしてハサミを忘れないように気を付けたいと思います・・・(実は前回、ハサミを持ち込むのを忘れて、どうしようもなくパトローネを無理やり力でこじ開けてしまったもので・・・(笑)



[5] Re: 私のやり方 通太郎爺さん - 2023/02/22(Wed) 22:18 No.21083  

今晩は。
フィルムの先端を切り落として真っすぐにした方がリールの溝に真っすぐ入りやすく、ここで斜めになると以後がぐしゃぐしゃになります。
慣れてくるとどうやっても真っすぐリールに入るようになるものなので、練習してみてください。



[6] Re: 私のやり方 kazuleo - 2023/02/25(Sat) 08:24 No.21095  

通太郎さんは、さすがいろんな小ネタをお持ちですねぇ

フィルムの高騰もあるので、良い節約術です!



 
[168:1] ケチケチ作戦 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/02/23(Thu) 21:17 No.21085  

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フィルムの先端をカットしてリールに巻くと最初の2コマぐらいが無駄になりますので、現像失敗したフィルムなどを先端に繋ぐと無駄になりません。
つないだ部分はパーフォレーションの穴をテープの裏側から尖ったものであけておきます。

テープはセロテープでもよいですが夏だと中でねばついて撮影部分にくっつくことがありますのでホームセンターで売っている養生テープが一番です。
長尺フィルムを巻き込む時もこれを使っています。



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[169:6] 長くなりましたので・・ 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/02/15(Wed) 17:23 No.21063  

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漂白する時の様子です。
このまま漂白液にリール部分を入れて上下に動かしながらフィルムの間を液が抜けて通るようにします。

ベルト式の残念なところはリールを上下に動かせず、現像時にタンクごと逆さまにできない点ではないでしょうか。




[2] Re: 長くなりましたので・・ 通太郎爺さん - 2023/02/15(Wed) 17:36 No.21064  

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手で片側を動かすと自動で巻き込むリールもありますが、モノクロ反転やポジカラーで途中で露光したい場合などではリールをバラしてフィルムを外すのが厄介です。
結局、邪道な自家現像をやろうとすると、ステンレスタンクとリールに行き着くと思います。



[3] Re: 長くなりましたので・・ kazuleo - 2023/02/15(Wed) 23:37 No.21065  

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パターソンやAPのプラリールの愛用者は多いのですが、通太郎さんがアドバイスされているように、フィルムを外すのがかなり難儀で、無理に外そうとすると間違いなくフィルムを痛めます。
金属リールの巻き込みも、手元を見ずに1日何度か、1週間ほどやり込めば誰でもできるようになりますよ。
カラーネガは大量処理を前提に現像プロセスが決められているので、手現像はある意味イレギュラーな処理です。しかし、決められたプロセスを踏めば、逆に外すことはないほど安定してできるはずです。
モノクロに比べブレも少ないので、自分自身で安定する処方、プロセスを見出してみてください。
失敗も楽しむ、心のゆとりを持って楽しみましょう!



[4] Re: 長くなりましたので・・ 通太郎爺さん - 2023/02/16(Thu) 10:13 No.21068  

カラーネガのプリントは凄いですね。
私はやったことがありません。
他の方々の参考にもなりますので、いろいろなデータなど載せてください。
興味津々です。



[5] Re: 長くなりましたので・・ kazuleo - 2023/02/21(Tue) 21:46 No.21075  

通太郎さん、まだよちよち歩きですが、気がついたことをこれから投稿してみますね。

実際、自分で焼いてみるとお店プリントの違いに驚きます。
まず1点目は、トリミングされているということです。
お店プリントのサービス判ではネガサイズをフルに生かされていないため、ファインダー視野角や撮影時のフレーミングの問題だと思っていました。
撮影時にシビアに追い込んでも、お店プリントでは全てプリントされないということを発見しました。

2点目は、色味です。
お店プリントで自動補正ナシで依頼しても、必ずしも自身のイメージ通りの色再現が叶わないということです。もちろんカラーネガフィルムの色調の影響はあるものの、あまりにもかけ離れた色調でプリントされることがあります。
自家プリントであれば、記憶色ではありますがニュートラルな色調から自分好みにフィルターワークで調整することも可能です。
とはいえ、自分の現在の力量ではそこまでのコントロールがまだできませんが、意図や目的に応じてカラーバランスを調整するスキルを養っていきたいと思います。



[6] Re: 長くなりましたので・・ 通太郎爺さん - 2023/02/22(Wed) 09:10 No.21077  

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950 x 900 (401 kB)


お早うございます。
お店プリントとの違いわかる気がします。
私が一時期ネガカラーを諦めたのも、あまりにもお粗末なプリントしかできないことが原因でした。
こんなもんなんだなぁ〜、と思っていましたが、自家現像とソフトでの修正で考えを改めました。
コダックがネガカラーに力を入れるわけが分かるような気がします。

特に自家プリントまでされるならなおさらその差は歴然でしょうね。

Rolleicord W (fuji PRO400H) 中外ネガ用現像液ABC混合(stock)70cc+old430cc 36-8度2分30秒



[21067/21066/21062/21061/21060]  
[170:8] カラーネガ現像が、どうにもうまくいきません 投稿者:上海 投稿日:2023/02/14(Tue) 16:35 No.21057  

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979 x 1656 (965 kB)


初めまして。初めての書き込み失礼します。

大学の写真部でカラー現像に有志を募ってみんなで挑戦しているのですが、中々上手くいきません。
ミニラボ用の薬品を購入し、説明書き通りにやっているのですが、きれいなネガがなかなか得られずすでにフィルムを10本以上無駄にしてしまいました。
そんな中、こちらの掲示板を見つけ、カラー現像の先輩諸氏にアドバイスを頂けるのではないかと、書き込んだ次第です。

毎回、現像すると画面全体で色が均等ではなく、決まって色ムラのようなものが出てしまいます。添付画像では中央左の緑や紫がかったものがそれで、もっとひどいとこれが線のようになり画面一面に現れることもあります。

温度の問題かと思って厳密に管理してもダメで、処理中のタンクの保温、各処理時間の短長、攪拌の頻度など、考え得る原因を全て試しているのですが、毎回毎回ことごとく失敗します。

普段やっているモノクロでは一度も大きな失敗をしたことは無く、解決方法も分からず戸惑っています。このような場合、何が失敗の原因となってしまっているのでしょうか?

ぜひご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。
以下は現像データです。

フィルム:フジカラー100
タンク:キングのベルト式プラタンク(容量が450mlのもの)
発色現像:オリエンタル 富士互換 CNL-N1R 38度 3分30秒 投入後10秒は連続攪拌、以後15秒に1回
漂白:水1Lに赤血塩80グラム、臭化カリウム20グラムを溶かした自家調合 38度 8分 投入後10秒は連続、以下30秒に一度攪拌
定着:オリエンタル コダック互換 BAN-3R 38度 1分30秒 投入後10秒は連続攪拌、以後15秒に1回
処理後、50分間水洗→ドライウエル
スキャン:EPSON GT-X980 補正ナシ



[2] Re: カラーネガ現像が、どうにもうまくいきません 通太郎爺さん - 2023/02/14(Tue) 19:48 No.21058  

今晩は!いらっしゃい。
現像タンクや漂白剤など、懐かしくて思わず涙目になりました。感謝します。

さらにひどいムラのものがあれば分かりやすいのですが・・
ここに貼られた画像だけから判断します。

@キングに限らずカラー現像ではベルト式は難しいです。フィルムのパーフォレーション部分に当たるベルトの凸凹が漂白剤のスムーズな流動を妨げてムラが出やすいです。

A発色現像に問題はありません。

B漂白液の混合比率も赤血塩少々多いぐらいで問題なしですが、シアン化合物なので密室では非常に危険です。
問題は、ベルトが邪魔して漂白液がうまくフィルムに当たらずムラになっていると思われます。
私も20年ほど前まで赤血塩を使っていましたが、EDTA(鉄キレート剤)に変えました。ミニラボ全てもこれだと思います。
コダックのProcess ECN-2 Specifications に詳しく載っていますが古いので原点ではありますが参考程度にお考え下さい。

このタンクの場合では、第一現像(発色)が終わり、十分な水洗をして(又は、ごく薄い酢酸を使って)現像をストップさせた後、明室でベルトから外しフィルムの両端をもってシーソー式に漂白液の中を通してみてください。

現像の温度も35度前後で2分30秒程度でできますし漂白液(EDTA系)の温度は25度−30度程度でOKです。

これでだめならまた標本を見せてください。



[3] Re: カラーネガ現像が、どうにもうまくいきません 通太郎爺さん - 2023/02/14(Tue) 19:56 No.21059  

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1213 x 900 (233 kB)


追伸。懐かしいので暗室から引っ張り出してみました。

漂白液の件ですが、オリエンタルのBAN-2Rとかがあったと思いますのでこれを使われることをお勧めします。
農協とかで土壌改良剤として売っているEDTAは安くてよいですが、少々純度が低いです。
水に溶けるだけ溶かしてブロムカリを1L当たり30gぐらい入れると10本ぐらいは行けます。



[4] Re: カラーネガ現像が、どうにもうまくいきません kazuleo - 2023/02/14(Tue) 23:22 No.21060  

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1125 x 1500 (651 kB)


良いBBSに辿り着きましたね。

私も昨年暮れからカラーネガ現像、年明けからプリントをはじめたばかりのよちよち歩きですが、通太郎さんが指摘されているように原因はタンクにあると思われます。
大学の写真部であれば、MasukoやLPL、はたまたJOBOのタンクくらいありそうですが、いかがですか?
金属タンクの方が恒温しやすいので、カラーにはよりオススメです。

また、実際に試したBANでのレシピを下記に示します。
No.20933のスレッドも参照ください。

予備水洗:1分連続攪拌(38℃)
予備水洗:1分恒温(38℃)
発色現像 BAN-1R:4分 10秒(38℃)/(60/10/60)
水洗 1分(温水)
停止(クエン酸 or モノクロ用停止液) 1分(常温)
漂白 BAN-2R:6分 30秒(30℃)/時々攪拌
水洗 2分(温水)
定着 SILVERCHROME RAPIDFIXER:5分(常温)
水洗 3分(温水)
ドライウェル 0.5分

写真は、上記処方で現像したネガからのプリントです。

頑張って、再トライして下さい。結果のレビューを楽しみにしています。



[5] Re: カラーネガ現像が、どうにもうまくいきません 上海 - 2023/02/15(Wed) 11:08 No.21061  

ヒストグラム
1672 x 980 (1,171 kB)


通太郎爺様、kazuleo様
こんにちは。お二人とも丁寧に本当にありがとうございます。
身近には誰もカラーの経験者がおらず、アドバイスを頂けて大変心強いです。

なるほど、タンクが原因だったとは・・・自分では全く考えませんでしたが、どうりで他の条件を変えても結果が大して変わらないわけですね・・・

kazuleo様の仰る通り、実は部室にはLPLの金属タンクが大量に転がっているのですが、あのステンレスの両溝リールにフィルムを回すのがどうにも苦手で、ベルト式を使うようになってからはほとんど触ることもなく、という感じです。
しかしタンクが原因かもしれないということで、まずは次回の試行時は、フィルム巻き7の練習を十分にして金属タンクで試してみようかと思います。
どうしてもフィルム巻きが上手くいきそうになかったら、通太郎様の仰っているやり方で、ベルトから外して漂白液に通してみようかと思います。

まずは金曜日に再び現像する機会がありますので、その後また結果を報告しにまいります。
最終的にはカラープリントやポジの自家現像にも手を出したいと考えているため、今後もちょくちょくお邪魔するかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

---

添付したのは、ムラが特にひどいときのものです。



[6] Re: カラーネガ現像が、どうにもうまくいきません 通太郎爺さん - 2023/02/15(Wed) 13:32 No.21062  

ベルトによる影響が大きいと思われます。
カラー現像は、フィルムが液の中を引っ張られながら動いてゆく自動現像機の為のレシピしかないので、メーカーからすれば手現像による方法は想定外の邪道なのです。

専門のラボとは全く別のやり方を見つけるしかありませんので、プロラボに居た人達の経験がほとんど何の役にも立たないという世界です。

モノクロの現像時間が長くしてあるのも時間差の影響を防ぐ意味もあるようです。
昔のモノクロフィルムのムラも現像時ではなくストップ液の強さや入れる方法にあるということも覚えておかれると参考になるかもしれません。

銀塩の少ない現在のフィルムでは水洗によるストップだけで十分で、ネガカラーなどはさらに銀が少ないので少しの水洗でOKです。

長くなりますが、ステンレスのタンクはカラーには必須の感じがしますのでぜひ練習してみてください。
自転車と同じで誰でもがすぐ慣れると思います。技術ではなく「慣れ」だけだと思いますので・・・



[7] Re: カラーネガ現像が、どうにもうまくいきません 3ピン屋 - 2023/02/16(Thu) 09:14 No.21066  

お二人指摘のとおりで、部分的な漂白、もしくは定着不足でしょう。

>漂白 BAN-2R:6分 30秒(30℃)/時々攪拌

これだと特にベルト式だと弱いかも。漂白過多はほとんど起きないので、40℃10分
ぐらいでやってみてはいかがでしょう。停止後は明るい所で作業してよいので、目視
しながらベルトを緩めて巻上し直し、でもよいと思います。

私も金属タンク、ナイコール式を使ってますが、それなりに値段はするし、巻きとり
の失敗もあるから、とりあえず現在の手持ち装備でやってみてはいかがでしょう。



[8] Re: カラーネガ現像が、どうにもうまくいきません 通太郎爺さん - 2023/02/16(Thu) 10:10 No.21067  

お早うございます。
カラー現像では漂白の過程がベルト式のネックになるようです。ベルトにある小さなぼつぼつは見た目ではさほど邪魔にはならないような気がしますが、アルカリの現像液から突然、酸性のストップ液や漂白液に晒されると、銀塩の量が少ないネガカラーでは、一気に逆の変化に晒されてムラが出やすいのかもしれません。
現在のフィルムは銀の量が少ないのでモノクロといえどもストップ液はムラを作る原因にもなるようなのです。

35oはまだしもブローニーになるとさらにムラが出やすくなりますので、この際ベルト式は見送ったほうが良いかと思います。

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