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24時間の画廊】 【実用・カラー現像研究室】 【健康談話室】 【珈琲無礼講】 【より道・みちくさ・遠回り

★★ カ ラ ー 自 家 現 像 サ ロ ン ★★


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最終更新時刻: 2024/04/15 16:40:21

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[161:6] E-100の安定性 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/12/15(Thu) 10:36 No.20987  

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高価なのが玉に瑕ですが、自家現像がやりやすく安定しているので高くて当たり前・・とも言えます。
色温度の外れた夕暮れなども、それなりの雰囲気で描写してくれて安定感は抜群です。

koniflex hexanon 85/3.5 (E100)
papitol(2倍濃度保存液)50cc(100cc)+W220cc+KSCN 0.5g 38度5分
第一現像停止は温流水をタンクに注いで1〜2分、その後タンクから出してフィルムをスポンジで挟み温水で洗っています。
C.D.補50cc+古350cc(pH12.9) 36度6分



[2] Re: E-100の安定性 通太郎爺さん - 2022/12/15(Thu) 11:28 No.20988  

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長い間、リバーサルフィルムの箱にはDAYLIGHTの表示がありましたがE-100の箱にはあえてないような気がします。
どこかに小さくあるのかもしれませんが、昔のようにはっきりと目立つような表示はありません。

フジのPROVIAはハッキリと表示があります。
E-100に関してはこれを使うような人にあえて言うまでもない・・・ということなのか「自己責任でやってね」という感じのようです。



[3] Re: E-100の安定性 通太郎爺さん - 2022/12/15(Thu) 11:32 No.20989  

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完全に陽が落ちた日暮れの情景もそれなりの描写が出来るので、あまり色温度は気にせず使えます。



[4] Re: E-100の安定性 通太郎爺さん - 2022/12/15(Thu) 11:54 No.20990  

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夕暮れ時の色は被写体として好きな雰囲気です。
昔のポジカラーでは色の転びが不安定で思ったような発色にならず諦めていましたが、最近は自由自在で面白いと思います。



[5] Re: E-100の安定性 mglss - 2022/12/18(Sun) 11:35 No.20997  

こんにちは。
E-100は発色が相当安定しているようですね。
最近、久しぶりにPROVIA100Fをヨドバシで現像しましたが、やはり曇天や全面日陰のコマでは青くなってしまいました。以前と変わらずデーライト専用のようです。
E-100を使いたいところですが、以前にも増して高額になってしまい、なかなか手が出ません。
せめてVelvia50くらいの値段なら考えなくもないのですが。



[6] Re: E-100の安定性 通太郎爺さん - 2022/12/18(Sun) 13:11 No.20998  

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発色の安定は良いのですがサイフの方が不安定になるので困っております。
今後は夕暮れ時におけるプロビアの発色を何とかするテストをしたいと思っているのですがフィルムの出荷自体が不安定で、これも考え物です。

少し陽が陰ると青みが強くなってきますね。アルカリを弱めてみましたがあまり変わりません。

Olympus six zuiko 75mm/2.8 (provia100 RDP)
papitol (stock)50cc+古(KSCN 入り)450cc 35-6度 4分30秒 
CD中外N1U(stock)400cc+water100cc+NaOH 0.5 pH11.0  36度5分



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[162:5] ここから始まったカメラブーム 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/12/17(Sat) 20:57 No.20991  

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私が中学生だった頃、リコーフレックスが発売されました。
実用になるカメラとしては驚きの安値だったのを覚えています。父が誰かの中古品を買ってくれたので小遣いをためてはフィルムを買い、その次にたまった小遣いで街の小さなカメラ屋へ現像に持っていきました。

Ricoh flex DAIA (E100)
papitol(2倍濃度の保存液)60ccを水で120ccに希釈、さらに水330ccを加えて450tとしてKSCN を0.5g添加 38度5分30秒
温流水で現像ストップした後、フィルムをタンクから出してスポンジで挟むようにして温水を流しながら両面を軽く拭き取ります。
あえての第二露光はしません。
発色: CNL-N1R(2倍濃度)50ccに水50tを加え、使用済みの古い液を350cc加えて400tとして 36d度5分



[2] Re: ここから始まったカメラブーム 通太郎爺さん - 2022/12/17(Sat) 21:05 No.20992  

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当時は勿論モノクロフィルム、カラーはコダックしかなく現像時に発色液で発色させる外式なので専門のラボへ出す以外に現像法はありませんでした。
値段も法外なものなので考えたこともありませんでした。

ここで使ったリコーフレックス・ダイヤは初期のものから進化を遂げて私が使った初期のものとは似ても似つかぬ立派な風格です。

3枚玉のリコーフレックスこそが日本のカメラブームに火をつけたと思っています。
70年も前のお話ですが・・・



[3] Re: ここから始まったカメラブーム 通太郎爺さん - 2022/12/17(Sat) 21:28 No.20994  

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朝鮮戦争の報道の為にライフのカメラマン(D.D.ダンカン)がやってきてニコンの85oレンズの描写に驚き、ライカに付けて撮影した結果が、世界中の報道カメラマンの知るところとなって広がった話は有名ですが、世界中を驚かすようなレンズの誕生には私の父もかかわっていたので裏話を聞きました。

ドイツからの輸入が途絶えた戦時中、軍部の命令で日本中のレンズの技術者が一か所に集められ缶詰め状態で研究させられたのだそうです。
元々が好き者の集まりなので自分の持っている技術も知恵もさらけ出して討論し実験を重ねた結果、戦後に蓋を開けてみたら世界一になっていたと言うことだったらしいです。



[4] Re: ここから始まったカメラブーム 通太郎爺さん - 2022/12/17(Sat) 21:43 No.20995  

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901 x 900 (308 kB)


真似が上手と言われますが本家より上等を作り出す力があれば物まねも大いに結構なものでしょう。
ITの世界における中国や台湾を見ても、個人主義の西洋に比べて東洋人は個々にやるより全体にまとまってやった方が進化が早いのかもしれません。

レンズから一眼レフへと進化し、デジカメの世界まで日本のカメラのネームが世界を席巻しているようです。

ウクライナとロシアの紛争に使われているドローンもドイツの精密機器と日本のデジカメ無くしては出来ないと言われています。
良いのか悪いのかドイツと日本が出てきますが、今や、体力勝負の戦争は時代遅れなのかもしれませんね。



[5] Re: ここから始まったカメラブーム 通太郎爺さん - 2022/12/17(Sat) 22:05 No.20996  

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衛星画像からの映像に合わせてタブレットでロケットを誘導するシーンがありましたが、優秀なレンズを付けたデジカメがあればこその兵器とそれを操る兵士の技術力が勝敗を決する時代なのかもしれません。
ソ連製カメラと言われるもののほとんどがウクライナ製であると知ってびっくりしたのを覚えています。

デジカメと近代兵器とのかかわりは良く分かりませんが、全く無関係ではないようなのも気になります。

その点フィルムカメラは役に立ちそうにありませんね。



[20986/20985/20984/20983]  
[163:4] カロフレックス 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/12/08(Thu) 22:40 No.20983  

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一浴ポジなんて、あまり変な現像ばかりやっていると真面目な現像が出来なくなりそうなので基本に戻ります。
カロフレックスは一見ごく普通の二眼レフですが、テイクレンズのProminarがテッサーを超えたとの評判で有名でした。

Kalloflex prominar 75/3.5 (E-100)
papitol(2倍濃縮保存液)60cc+W240cc+KSCN 0.5g 38度5分30秒 
CD CNL-N1R 50cc+old350cc(pH12.7)



[2] Re: カロフレックス 通太郎爺さん - 2022/12/08(Thu) 22:43 No.20984  

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明暗の激しい被写体でも穏やかな写りなので好きなカメラです。



[3] Re: カロフレックス 通太郎爺さん - 2022/12/08(Thu) 22:47 No.20985  

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夕暮れなのですが、フィルムの良さもあって嫌味な黄色に転がらず、落ち着いた雰囲気が出てくれました。



[4] Re: カロフレックス 通太郎爺さん - 2022/12/08(Thu) 22:51 No.20986  

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896 x 900 (295 kB)


このカメラの時代はモノクロ全盛期ですが、モノクロがしっかりしているレンズはカラーの時代にも十分通用するものがほとんどのようです。



[20982/20981]  
[164:2] 一浴ポジ現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/12/08(Thu) 11:29 No.20981  

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リバーサル現像は第一現像と発色現像との二浴で反転ポジが出来ることは常識ですが、これを一浴のみで反転発色させることが出来るかどうかの実験(というか遊び)です。

単純に第一現像液と発色液とを混合しただけですが、温度やモノクロ液とカラー液とのバランスがいい加減なのでうまくいきませんでした。

それでも陰になった部分などは反転して発色しています。
うまくやればできそうな雰囲気ですが、液がワンショットしか使えないのでフィルムと共に無駄ですね。
フィルムはプロビアです。



[2] Re: 一浴ポジ現像 通太郎爺さん - 2022/12/08(Thu) 11:36 No.20982  

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ベルビアでもやってみましたが、液の配合がうまく合わなかったせいか一部分しか反転発色しませんでした。
最初に25度ぐらいの低温で始めて、徐々に温度を上げ10分程度で35度まで上げました。
低温でモノクロを現像して少し温度を上げて発色・・・という魂胆でしたがダメでした。



[20980/20979/20976/20975/20974]  
[165:11] 時短現像のacrosU 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/11/28(Mon) 19:36 No.20968  

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1300 x 893 (257 kB)


1分30秒という時短現像はフォマパンだけのものかというとそうではありません。
acrosUでの現像でも全く何の問題もなく仕上がります。

Canon FT 50mm/1.4 (acros U)
papitol (1:1) 26‐7度 2分



[2] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/28(Mon) 19:42 No.20969  

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1300 x 779 (242 kB)


印画紙用の現像液で、しかもモノクロにしては高温の26‐7度なので昔のフィルムなら粒子が荒れてザラザラし始めますが、その気配は全くありません。



[3] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/28(Mon) 19:52 No.20970  

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1300 x 816 (293 kB)


パーフォレーション部分の刻印からすると、もう少し押しても問題ないようですが、昔のフィルムとの違いは、押しすぎて(時間をかけ過ぎて)も画面が真っ黒になどならないと言うことです。

昔、常用していたネオパンssなどは23度13分でやっていましたが、今のフィルムはこれでも問題なく仕上がります。



[4] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/28(Mon) 20:04 No.20971  

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1300 x 825 (202 kB)


つまり液温は25度ぐらいまで上げて3分ほどやればそれ以上は無駄な時間とも言えそうです。
つまり、8分やろうと10分やろうと変わらないのが今のフィルムだと思います。

昔のように長すぎれば真っ黒け、短かすぎれば画像が出ずにスッコヌケというようなことはなく、25−6度で2−3分もやればとりあえず使える画像が出てきます。

ネガカラーの液なら15−6度以上で1時間放っておいても大丈夫です。
かなりいい加減な現像でも画像にさしたる変化はないと言うことでしょう。



[5] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/28(Mon) 20:19 No.20972  

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1300 x 810 (218 kB)


微細な粒子を作る技術と同時に、その粒子をごく薄く塗る技術が完成して作られた現代のフィルムは、ボテボテの粒子がコッテリ塗り付けれた昔のフィルムとは全く性格が違っています。

昔風の現像レシピは無駄が多く役に立たないと言っても過言ではないと思います。



[6] Re: 時短現像のacrosU kazuleo - 2022/11/30(Wed) 08:45 No.20973  

>>20971
>つまり液温は25度ぐらいまで上げて3分ほどやればそれ以上は無駄な時間とも言えそうです。
>つまり、8分やろうと10分やろうと変わらないのが今のフィルムだと思います。
>
>昔のように長すぎれば真っ黒け、短かすぎれば画像が出ずにスッコヌケというようなことはなく、25−6度で2−3分もやればとりあえず使える画像が出てきます。

スゴイ結果が出てきましたね!
液温や現像時間にことさら神経を使ってきたことが、かなり大らかに考えてもよいということに。
本来は自身が使うフィルムで自らテストしてデータを得るべきなのでしょうが、世にあるデータを鵜呑みにしているうちに、こんなギャップができてしまったのかも。
銘柄が同じでも、さまざまな改良が行われている証左でもあるので、メーカーには感謝もしなければいけませんね。

長巻からテスト用にパトローネに詰めて、近いうちにテストをしてみます。



[7] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/30(Wed) 13:20 No.20974  

ぜひテストしてみてください。面白い結果が出たらご報告いただければありがたいです。
フィルム現像を「里芋の煮っころがし」に例えれば、昔のフィルム粒子はこぶし大ほどの大粒の芋、今のは親指の先ほどの小粒な芋でしょう。
じっくり時間をかけて煮込まないと味が染みない昔の芋と違って短時間で味が浸み込む現在の小粒粒子のフィルムでは時間が違って当然ではないでしょうか。
長時間煮ていると味が浸み込み過ぎて粒子が煮崩れてくるような感じです。

正直言って短時間現像の方が粒子がしっかりして(見かけ上かもしれませんが)ピントが良く見えます。
メーカーの製造技術へのこだわりには感謝あるのみですが、いざ現像となると個人の努力にゆだねられているのが現状のようです。

ハッキリ言って、今やモノクロにせよカラーにせよ自家現像しない限りフィルムの仕上がりについてあれこれ言っても仕方ないような気もします。



[8] Re: 時短現像のacrosU kazuleo - 2022/12/01(Thu) 21:11 No.20975  


>フィルム現像を「里芋の煮っころがし」に例えれば、昔のフィルム粒子はこぶし大ほどの大粒の芋、今のは親指の先ほどの小粒な芋でしょう。
>じっくり時間をかけて煮込まないと味が染みない昔の芋と違って短時間で味が浸み込む現在の小粒粒子のフィルムでは時間が違って当然ではないでしょうか。
>長時間煮ていると味が浸み込み過ぎて粒子が煮崩れてくるような感じです。

これ、素晴らしい例えですね!
ある意味、フィルム自体は格段野進歩を遂げているにもかかわらず、その調理方法は彼の時代から止まったままの旧態依然ということですね。

フィルムの革新にあわせて、我々も進歩しないいけませんね。
こういう発見ができて、通太郎さんにはしきれません。



[9] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/12/01(Thu) 22:35 No.20976  

荒い粒子の厚塗りフィルムと微細な粒子の薄塗りフィルムとでは現像方法が違って当然だと思います。
昔の現像でも、確かに味は付きますが今のフィルムに合っているかどうか疑問です。

そういう意味で、現代のフィルムと現像方法とのマッチングについて総点検が必要かもしれません。
1分でも3分でも、果ては60分でも同じなんて変ですよね〜。

余談ですがAcrosの35mmはmade in UKなので厄介です。期限ぎりぎりで白い斑点が目いっぱい出ましたし、パトローネの中に小さなごみがあってフィルムに傷が付いたりしました。カメラを疑ったのですが自分で巻いたものとかポジカラーなどでは出ていませんのでUK製が問題ありかも知れません。
使ってしまってから欠陥が分かるので被写体のボツが残念です。
皆さんはいかがでしょうか?



[10] Re: 時短現像のacrosU kazuleo - 2022/12/05(Mon) 21:31 No.20979  

私はACROSのぬめ〜としたトーンが気持ち悪く、ほとんど使ったことがありません。
コントラストのでっこみひっこみ的な描写が好みで、T-Maxしかりですが、どちらからも縁遠いところのフィルムばかりを使っています。
通太郎さんに遭遇したトラブルは初期ロットの製でしょうか?
私の周りでは聞いたことはありませんが、製品としての品質が安定するのに時間を要したのかもしれませんね。



[11] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/12/05(Mon) 22:59 No.20980  

恐らく初期段階のものだったのでしょうね。慌てて買うのがいけません。
私は、ヌメッとしたトーンが、焼き込みも覆い焼きもやりやすいので好きでした。
先輩達に「黒つぶれや白飛びは焼き直せ」と言われて育ったようなものなので身に沁みついているようです。
それが怖さにヌメッとしたネガを作っていました。

ま、好き好きですから自分の好みでやるのが一番でしょう。

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