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最終更新時刻: 2019/09/21 20:11:59

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[17535/17534/17533/17532/17531]  
[76:5] D76で第一現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/05/30(Thu) 08:23 No.17531  

ヒストグラム
1300 x 871 (244 kB)


第一現像にD76を使う実験は以前にもやりましたが、この時は第一現像の後、拭き取って発色現像という手順でした。
今回は第一現像後に漂白を入れて見ましたが、以前よりは良くなったものの、駄目です。



[2] Re: D76で第一現像 通太郎爺さん - 2019/05/30(Thu) 08:26 No.17532  

ヒストグラム
1300 x 855 (314 kB)


画像が極端に薄く、まともに使える状態ではありません。

Nikon F 50mm/1.4 (fuji G100)
第一現像:D76 Re50cc/350cc 23度8分 
漂白:ニクロム酸カリ系 1分30秒 
清浄:2分30秒 
第二露光:拭取り共3分、この時透過光でポジ画像はっきり見える 
発色:Re50cc/350t 34度5分 
EDTA漂白 5分 
SuperfujiFix 1分 画像薄くNG



[3] Re: D76で第一現像 通太郎爺さん - 2019/05/30(Thu) 08:33 No.17533  

ヒストグラム
1300 x 800 (341 kB)


D76では感光剤への浸透性が弱く一般的なネガ画像は作れても、潜像となって残っている画像(ポジではこちらが大切)までは浸透していないような感じです。

漂泊の後のフィルムにはポジ画像がしっかり見えますが、第二露光が強すぎたせいか発色カプラーがうまく反応していないようです。



[4] Re: D76で第一現像 通太郎爺さん - 2019/05/30(Thu) 08:45 No.17534  

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1300 x 835 (269 kB)


今回に限って第二露光を60w相当のLED電球に30センチほどに近づけ裏表1分程度しっかりとやりましたが、
これによって潜像の銀がはっきりと金属銀化してしまい発色カプラーの反応ができなくなったのではないでしょうか。

カプラーが反応できるのは金属銀になる前のあやふやな状態の時だけのようです。
この為、拭き取りを兼ねてサッと光にさらす程度が良いのかもしれません。

モノクロポジの場合は、発色カプラーではなく同じ銀塩(あやふやなままコロイド状態になっている)
に第二露光を与えてそれを同じ液で第二現像することによって銀を固定化するので第二露光が必須ですが、
発色カプラーで像を作っているカラー現像では銀が固定化してしまうとカプラーの反応がやりにくくなるか又は不可能になってしまうようです。



[5] Re: D76で第一現像 通太郎爺さん - 2019/05/30(Thu) 08:57 No.17535  

ヒストグラム
1300 x 824 (277 kB)


TV画面のようにデジタル的に同じ光の強さに整えられた画像ではかなりうまく発色します。
自然界のラチチュードはデジタルなものよりはるかに広いのでこの現像では捉えられないのでしょう。

ネガポジに関する限り、第一現像がD76では無理なようです。



[17530/17529/17528/17527]  
[77:4] 赤が強く出る 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/05/29(Wed) 09:38 No.17527  

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1300 x 776 (440 kB)


ネガポジ現像の第一現像後に銀を溶かすための漂白剤を使うと赤が強く出る傾向があるようです。
漂白が効きすぎて感光剤の上層が溶けていちばん奥の赤が残りやすくなるのかもしれません。

Leica Vc elmar 50mm/3.5 (フジ記録用G100)
papitol 30cc/300cc(old)+KSCN 0.5g 35度2分30秒 
漂白:ニクロム酸系 2分 
清浄:Na2SO3 2分30秒 拭取り約1分30秒? 
発色:Re50cc/300cc(old) 5分 
EDTA漂白(new) 3分 
SuperfujiFix 3分 
二本用ステンタンク、転倒なし、上下ムラあり



[2] Re: 赤が強く出る 通太郎爺さん - 2019/05/29(Wed) 09:55 No.17528  

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1300 x 775 (281 kB)


強い赤になるので少々違和感があります。
粒状性は良くなる感じですが、さほどの差はないと思います。

解像感の良し悪しをデジカメと比較するのは無駄なことで、私の感じでは中級のデジカメですらフィルムより数段上に感じます。
現像そのものを楽しむ銀塩は今や完全なアマチュアの趣味の範疇にあり、プロからイモ姉までもが使うデジカメの世界とは別世界の道具でしょう。

実用の軽トラ、趣味のクラシックカーみたいなものでしょうか。
手間暇のかかる銀塩だからこそ性能なんか無視、遊び心満タンで悠然と使うべきだとおもいます。



[3] Re: 赤が強く出る 通太郎爺さん - 2019/05/29(Wed) 10:03 No.17529  

ヒストグラム
1300 x 805 (279 kB)


やはり赤が強いですが、これも御愛嬌かもしれません。

銀塩カメラ(特に二眼レフ)を使っていると街の中で話しかけてくる人がいますが、そのうちの何人かは「重いでしょう」と言います。
持たせてあげると重量を実感するようで、「全部金属ですよね」などと妙に納得した顔をされます。
言われてみれば金属のデジカメって??あるのかなぁ。



[4] Re: 赤が強く出る 通太郎爺さん - 2019/05/29(Wed) 10:21 No.17530  

ヒストグラム
1300 x 818 (291 kB)


第一現像をD76でやったらネガポジがうまくいかなかった経験があります。
モノクロ現像で出来た銀を漂白で抜いてしまえばどうなるのか次回実験してみようと思っています。

D76では現像が弱くて多くの未反応の銀塩が残るので、うまく反転しなかったのではないか??
ならば多く残った未反応の銀に第二露光を与えて反応させれば反転するかも・・
ま、やってみましょう。



[17526/17525/17524/17523/17522]  
[78:6] ネガポジ余談 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/05/28(Tue) 14:51 No.17518  

ヒストグラム
1130 x 941 (365 kB)


ネガポジ現像での粒子の状態は、普通の銀塩だけの場合より数段細かくなるようです。
毎回同じ場所での撮影でも、ブローニーのモノクロは元よりネガカラー(ブローニー)などと比べても、安価な35mmのフジの記録用フィルムをネガポジ現像したものは同等またはそれ以上の感じがします。

これはローライコードとフジのPRO 160 NSとの組み合わせで普通のネガ現像をしたものです。質感の描写はさすがですが、柔らかすぎて尖った感じがなく、画像のエッジが少々あいまいに見えます。



[2] Re: ネガポジ余談 通太郎爺さん - 2019/05/28(Tue) 18:13 No.17522  

ヒストグラム
1327 x 1140 (533 kB)


光線の条件は良くないのですが、キャノンF-1にキャノン50o/1.4で記録用ネガカラー使用、ネガポジ現像(第一現像後ニクロム酸カリ系漂白液使用)したものです。

漂白が長すぎて粒状はやや荒れた感じですが、尖鋭度ではむしろ上を行っているような感じです。
現像を少し丁寧にやったものではほとんど変わらない粒状となります。

35mmカメラの利便性を考えると、老人としてはブローニーに魅力を感じなくなるほどです。



[3] Re: ネガポジ余談 通太郎爺さん - 2019/05/28(Tue) 18:14 No.17523  

ヒストグラム
1185 x 991 (524 kB)


フジのベルビアとオートコードではやはりブローニーが勝っています。
リバーサルフィルムなのでコントラストが強く影の部分などの細部が潰れがちになるのが欠点ですが、粒状はさすがです。
お値段を比較すると???ですが・・・



[4] Re: ネガポジ余談 通太郎爺さん - 2019/05/28(Tue) 18:15 No.17524  

ヒストグラム
1800 x 1111 (474 kB)


これも17522と同じフィルムです。
ここに並べた画像のすべてが同じ条件の光線ではないので何とも言えませんが、今までの経験では、見た目は6x6と似たりよったりで尖鋭度はさらに良い感じがします。
この画像も現像のミスで下の部分に漂白で溶けた未感光部分の色が滲んでいます。
さらに実験が必要なようです。

私の持っているSDクワトロの尖鋭度は4x5と同等かそれ以上ですが何しろ塗り絵のようにキレいで、ペタンと平面的で丸みのない色がつくのが少々残念です。
一番、フィルムに近い色・・・といわれるのですが、もう一息何とかなりませんかね〜。



[5] Re: ネガポジ余談 通太郎爺さん - 2019/05/28(Tue) 18:33 No.17525  

ヒストグラム
1123 x 1008 (309 kB)


参考までに普通に35mmをネガカラー現像したものも載せておきますが、やはり少し粒状が落ちる気がします。
画像としては上のものより少し切り取りが小さいのですが、鉄塔の細かい手すり?などが見えにくくなっています。



[6] Re: ネガポジ余談 通太郎爺さん - 2019/05/28(Tue) 19:35 No.17526  

ヒストグラム
4462 x 2702 (2,159 kB)


少し大きいですが17522の切り取る前の画像(元画像)も載せておきます。
プリントサイズは120センチx65センチ程度となります。

A3ノビなら問題なく実用になる画像です。



[17517/17516/17515/17514/17513]  
[79:8] 漂泊の効果 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/05/26(Sun) 21:30 No.17510  

ヒストグラム
1300 x 828 (239 kB)


ネガポジ現像で第一現像(モノクロ)と発色現像との間に銀塩の粒子を溶かして流す漂白(ニクロム酸カリ系)をやってみました。
第一現像で出来た(ネガの)銀を取り去ってしまうためです。

Leica M6 rokkor 40mm/2 (フジ記録用ネガカラーG100)
papitol Re30cc/300cc(old)+KSCN 0.5g 35度2分30-45秒 
漂白:ニクロム酸系 2分 
清浄:2分30秒 
拭取り 
発色:Re50cc/300cc(old) 5分 
EDTA漂白 5分 
Superfujifix 5分 
各工程間に水洗
一本用ステンレスタンク使用



[2] Re: 漂泊の効果 通太郎爺さん - 2019/05/26(Sun) 21:33 No.17511  

ヒストグラム
1300 x 782 (379 kB)


モノクロとしてネガ現像された銀は発色では不要なものでポジになるためのコロイド状態の銀はそのまま残るはずです。

出来上がった像は薄くなりますが発色は問題ないようです。



[3] Re: 漂泊の効果 通太郎爺さん - 2019/05/26(Sun) 21:35 No.17512  

ヒストグラム
1300 x 837 (313 kB)


拭取りの時間をわざと長く(2分以上)してみましたが変化はないようです。



[4] Re: 漂泊の効果 通太郎爺さん - 2019/05/26(Sun) 21:38 No.17513  

ヒストグラム
1300 x 837 (340 kB)


第一現像(モノクロ)で出来た銀の粒子を発色前に外すことで粒状性はさらに上がるようですが確かではありません。



[5] Re: 漂泊の効果 通太郎爺さん - 2019/05/26(Sun) 21:54 No.17514  

ヒストグラム
1300 x 873 (296 kB)


お高いフィルムでキレイに出るのは当たり前ですが、一番安いと思われるフィルムで、
お高いフィルムを凌駕しそうなことが出来るのが愉快だし、ことによるとブローニーより粒状が良いのでは??と疑われるほどの事さえあります。
やっているながら、これってホントかなと目の前の事実が信用できない状態です。



[6] Re: 漂泊の効果 通太郎爺さん - 2019/05/26(Sun) 22:11 No.17515  

ヒストグラム
1300 x 818 (270 kB)


聞いた話ではカラーカプラーの粒子は銀塩の粒子よりはるかに小さいので、完全にカプラーだけを利用出来ればカラーフィルムの粒状性はぐんと良くなるとか・・これ以上よくならなくてもよいと思っていますが。

発色の段階がほぼ無限に近いので絵描きではタブーに近い、黒を乗せて色を濃くすることもないし、、、

スキャナーで取込めば、デジタルと同じと思っていたのですが、SDクワトロの黒っぽい青空や赤と比べると・・やはり銀塩かなぁ〜



[7] Re: 漂泊の効果 3ピン屋 - 2019/05/27(Mon) 11:04 No.17516   HomePage

ヒストグラム
1600 x 1074 (249 kB)


ネガポジで銀塩粒子を完全に除去できればさらに粒状性がよくなるかも、という実験ですね。
でも、白黒反転も含めて使用する薬剤をみると躊躇てしまいますね。

35mmのネガポジの画質はセミ判のネガより良いと思います。セミ判のポジでもちょっと不十
分だと35mmのネガポジの方が良くなりますね。

添付は芦別市のカナディアンワールド公園、グリーンゲーブルズのアンの部屋、キヤノン
AV-1、トキナ24mm F2.8、開放で手持ち撮影、フィルムはフジ業務用、処理はこれまでと
同じで、スキャンはPlustek OpticFilm8100で7200DPIにて、GIMPで編集して8000 x 5371
画素相当としています。その縮小版に元画像の一部を貼り付けています。

この高拡大スキャンでも暗部では粒子は出ません。ただ、暗部では彩度が低いためGIMP上で
細工をしています。逆に明部、とくに背景の空なんかでは粒子が出やすくなります。これを
避けるためISO100で撮影、第一現像を控えめにしています。

添付でも表現できているように、ダイナミックレンジは広いです。ブローニーのポジで
精密描写ができたとしても、コントラストが強いため、これだけの明暗表現はできません。



[8] Re: 漂泊の効果 通太郎爺さん - 2019/05/27(Mon) 14:13 No.17517  

ヒストグラム
1300 x 787 (316 kB)


こんにちは、やってますね。慣れてくると結果はどんどん良くなると思います。
フィルムの平面性を気にしながらセミ版を使うよりカプラーの粒状で勝負する35oのほうが優れているのは確かだと感じられます。

反転現像では普通に表現される表の顔ではなくその裏に隠れているカプラーの粒子の能力が出てくるような気がします。

色素のカプラーが銀塩の周りを取り囲んだままの大きさで画像を作るのではなく、繋いでいた手を放してバラバラになってカプラーの大きさで発色するのかもしれません。
銀塩という親分を取り除いてしまえばさらにカプラーが動きやすくなるかと思いましたが、さほどの差はないような感じです。
画像が薄くなると同時にフィルムベースの色も薄くなるので透過率そのものには変化は少ないようです。
スキャンはやりやすくなります。

薬品も厄介だし、さほど劇的な効果でもないので今まで通りでよいと思います。

これは今まで通りのネガポジ現像ですが、渋めの色合いでも抜けがよくすっきりしています。

Contessa opton tessar 45mm/2.8 (fuji G100)
papitol Re50cc/300cc(old)+KSCN 0.5g 35d. 2min.30sec.
拭取り後C.D. Re50cc 5min.
漂白:オリエンタル(EDTAタイプ) 5min.
ミニラボ用定着 4min.



[17509/17508/17507/17506/17505]  
[80:5] こちらもド派手 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/05/25(Sat) 14:04 No.17505  

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1160 x 900 (329 kB)


フジの160NSも負けてはいませんね。
少々クドイというか・・まあ、好き好きなんでしょうが、、

Pearl U fuji rectar 75mm/3.5 (fuji PRO160NS)
中外ミニラボ用ネガカラー現像液 Re50cc/300cc 35度2分45秒
中外EDTA 漂白 5分 
スーパーフジFix 5分



[2] Re: こちらもド派手 通太郎爺さん - 2019/05/25(Sat) 14:08 No.17506  

ヒストグラム
1180 x 900 (278 kB)


パールのU型にフジのレクターを取り付けてあります。
最初のレンズが傷になってしまったので、とりあえず手元にあったのをつけただけで意味はありません。
問題なくよく写ります。



[3] Re: こちらもド派手 通太郎爺さん - 2019/05/25(Sat) 19:25 No.17507  

ヒストグラム
1193 x 900 (332 kB)


ネガカラーの発色が鈍いと感じられる原因の一つに現像オーバー気味の濃いネガを作ってしまうミニラボのやり方があります。
いろいろなフィルムを平均的に現像するためには少々濃いネガを作った方が安全ですので、自然にそうなってしまうのでしょう。

ネガはあくまで薄めに仕上げることが条件です。



[4] Re: こちらもド派手 通太郎爺さん - 2019/05/25(Sat) 19:28 No.17508  

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1258 x 900 (309 kB)


ラボに出したネガで「あーだこーだ」言ったところで始まりません。
自家現像で自分なりの調子を捕まえないと比較はできないからです。



[5] Re: こちらもド派手 通太郎爺さん - 2019/05/25(Sat) 19:34 No.17509  

ヒストグラム
1180 x 900 (405 kB)


学術研究でも何でもありませんから趣味としてのギンギラ銀でもなんでも楽しめばそれでよしと思っています。

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