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最終更新時刻: 2025/03/31 19:01:41

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[441:6] カラーリバーサル現像が本命 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/04/02(Fri) 21:15 No.19407  

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884 x 900 (263 kB)


何度も言いますが、フィルム写真は今や完全にアマチュアの世界、と言うよりプロには手の出せない世界になっています。
プロは全員デジカメ、ディープな銀塩の世界こそアマチュアの遊び場として開放されている感じです。

中でも本命はリバーサルの自家現像でしょうか。
独特の発色が面白さを増幅させている感じです。



[2] Re: カラーリバーサル現像が本命 通太郎爺さん - 2021/04/02(Fri) 21:20 No.19408  

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900 x 900 (251 kB)


プロラボもほとんど姿を消して、現像に出すと時間も費用もばかになりません。
益々自家現像が身近になりそうですね。


Rolleiflex C/E type 2 xenotar 75mm/3.5 (velvia100)
papitol 50cc/300cc+KSCN 0.75g 35d.6min.20sec. ステンタンクの回転現像
C.D. 中外AB液(stock)100cc/800cc 35d. 5min.



[3] Re: カラーリバーサル現像が本命 通太郎爺さん - 2021/04/02(Fri) 21:26 No.19409  

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898 x 900 (217 kB)


乾燥のためにぶら下げてあってもリバーサルは気分が良いです。
何しろ何の機材を使わなくとも画像がポジでそのまま透けて見えるので、現像の仕上がり感は半端じゃないです。

皆さんと一緒に頑張りたいと思います。



[4] Re: カラーリバーサル現像が本命 通太郎爺さん - 2021/04/02(Fri) 22:57 No.19410  

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890 x 900 (168 kB)


この地方では、もうすぐ田植えが始まります。昔のように並んで手で植える風景は見られませんが、トラクターが動き出すと春を飛び越えて初夏がやってくるような気配が感じられます。



[5] Re: カラーリバーサル現像が本命 kazuleo - 2021/04/04(Sun) 21:46 No.19415  

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1280 x 1280 (279 kB)


もう田植えの時期なのですか?
都心にいると、そういう感覚がすっかり無くなってしまい淋しい限りです。

色を残したいと思うと、カラーリバーサルに手が伸びます。
そして、ブローニーのようにフィルサイズが大きくなると、写真としての存在感が増しますねぇ。出てくる画がポジで(当たり前か)、色があるということ、そしてポジならではの色というのがたまらない魅力です。
これからも色々相談させて下さい。宜しくお願いします。



[6] Re: カラーリバーサル現像が本命 通太郎爺さん - 2021/04/05(Mon) 09:19 No.19421  

この辺りでは台風のやってくる前に刈り入れようということですが、伊勢湾台風頃からのことだと思います。



[19397/19395/19392/19391/19390]  
[442:7] ハイデナール再度挑戦 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/03/24(Wed) 16:20 No.19388  

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30分は長すぎたようで、25-6度の低温のまま15分でやってみました。少しマシなようです。



[2] Re: ハイデナール再度挑戦 通太郎爺さん - 2021/03/24(Wed) 16:24 No.19389  

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1329 x 850 (207 kB)


15分程度にすればなんとか行けるようですが、色がどぎつい感じです。

Minolta SRT101 (velvia100)  
ハイデナール(NNC発売の印画紙用現像液) 保存液40t+使用済250t+ロダンソーダ10t(0.8g) 26-5度 15分 
水洗ストップ後スポンジでのふき取りのみ 
発色:中外AB150t+使用済150t+NaOH 1.5g+CD-4 4g pH1107



[3] Re: ハイデナール再度挑戦 通太郎爺さん - 2021/03/24(Wed) 16:44 No.19390  

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1293 x 850 (278 kB)


カラー現像で大切なのは第一現像のモノクロの画像です。
全くのモノクロ現像でこれがうまくいかないとうまく発色しません。
発色現像はモノクロの画像に着色するだけのことなので、第一現像の出来具合によって変わってきます。
第一現像の現像液の効果がもろに発色を左右するので気を使います。



[4] Re: ハイデナール再度挑戦 通太郎爺さん - 2021/03/24(Wed) 16:53 No.19391  

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1291 x 850 (397 kB)


リバーサル現像をうまくこなすためにはモノクロ現像が自由自在にできないできないとうまく発色してくれません。
モノクロのネガなら誰がやってもそれなりのネガになってしまうので適当な現像でもよしとしている場合が多く、それをそのままリバーサルに使うとうまくいかないようです。

発色がうまくいかない場合、発色液のせいにしがちですが第一現像のモノクロ現像に原因があることがほとんどのようです。
第一現像液や作業工程がどう影響するのか手を変え品を変えてやってみていますが、なかなかポイントを捕まえられません。



[5] Re: ハイデナール再度挑戦 通太郎爺さん - 2021/03/24(Wed) 17:28 No.19392  

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1415 x 800 (278 kB)


第一現像では時間と温度の関係や現像液の薬品の種類も関係しますが
モノクロ現像をあれこれやってみれば、どんな現像液ならどんなモノクロに仕上がるかの勘所がつかめると思います。

一番手っ取り早い練習はモノクロリバーサルかもしれません。第一現像がリバーサルに向いていないと綺麗なポジ画像になりませんので、これがうまくいくようならカラーリバーサルもさほどの苦も無くやれるような気がします。

今回使ったハイデナールですが、かなり強力で「印画紙用・青黒調」とありますのでコントラストは強め、ポジカラー用としてはギラギラする感じです。



[6] Re: ハイデナール再度挑戦 kazuleo - 2021/03/28(Sun) 21:33 No.19395  

こんばんは

これはかなりこってりと色乗りしてますね。
私は使ったことがありませんが、Velviaらしいというのでしょうか。
それにしても、以前はいろんな薬剤があったのですね。



[7] Re: ハイデナール再度挑戦 通太郎爺さん - 2021/03/28(Sun) 23:03 No.19397  

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1097 x 850 (229 kB)


おそらくこの現像液にフェリドンのような強力な薬が使ってあるのではないかと想像しています。

昔はありとあらゆる写真用の市販薬がありましたが、ほとんど姿を消しました。
今後は自家調合するしかないかもしれません。

アクロスの反転はほかのページにも無理だとありましたので、余計にやってみています。
漂白がネックだと分かってきましたが、さてどうすることやら。
いま、一歩なんですがね〜。

pearl (T-max100)
papitol 50cc+400cc 26d. 7min. 水洗後、過マンガン酸カリ漂白全体がクリーム色となり画像が裏面に見えてくるまで3分(短い感じ)
清浄液4分 第二露光2〜3分第一現像液に30t入替3分スーパー富士フィックス



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[443:5] ACROSに挑戦 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/03/22(Mon) 05:45 No.19383  

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1261 x 950 (306 kB)


ACROS100は現在ACROSUになっていますが、以前のものでも反転がやりにくいのは同じです。
在庫が少し残っているので再度挑戦してみました。

第一現像液にD67(D76は一般的ですが)という軟調液を使ってみました。
原版は暗くポジスライドとしてはボツですが何とかスキャンできました。

D67テスト IKONTA520 (acros100) D67 500cc 21-2度8分 
水洗でストップをかけた後 過マンガン酸カリ漂白(裏全体が)クリーム色になるまで目視、約2分 
清浄液:亜硫酸Na液(1000tに無水亜硫酸Na3g) 3分 
第二露光2-3分60wLED15p両面1分ずつ
第二現像papitol(2倍濃度の保存液)50cc+(使用済み)350cc 7分 全面暗い



[2] Re: ACROSに挑戦 通太郎爺さん - 2021/03/22(Mon) 05:59 No.19384  

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1301 x 900 (185 kB)


漂白時のムラと思われるものが数コマに出ました。
D67は昔富士のミニコピーやコダックのパナトミックXなどの反転に使ったコダックの指定液です。

今は全く見かけませんが貴重な現像液だと思いますので類似のレシピを載せておきます。
メトール 2.0g 
亜硫酸Na(無水)50.0〜90.0g 
ヒドロキノン 8.0〜10.0g
無水炭酸Na 45.0g
ブロムカリ 5.0g
チオシアン酸Na(ロダンカリでも代用できるようです1.5〜2g) 1.5g
これを500tの50度くらいの湯に溶かして溶けたら水を加えて全体を1000tとします。
今回はこれを原液のまま使いました。非常に軟調に仕上がりますが画像はきれいです。 



[3] Re: ACROSに挑戦 通太郎爺さん - 2021/03/22(Mon) 06:03 No.19385  

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1261 x 950 (422 kB)


やっとみられる程度の仕上がりですが、アクロスの反転時のクセのようなものが見えたような気がします。



[4] Re: ACROSに挑戦 通太郎爺さん - 2021/03/22(Mon) 06:14 No.19386  

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1182 x 950 (222 kB)


パピトールではどうしてもうまくいかなかったアクロスですが、漂白のやり方にも問題があったような気がします。

今回使った漂白のレシピも載せておきます。
過マンガン酸カリ 2gを500tの水に溶かします。別に10tの濃硫酸を500t(正確には490t)の水に少しずつ入れて溶かします。
必ず別々に溶かしてください。よく溶けたらこれを混ぜて1000tの漂白液とします。
この液はせいぜい25度程度で使ったほうが良いようです。高温になるとフィルムの幕面が溶け出してダメになります。
使用の前に古いネガを使って何分で画面が消えるかテストするのがよいと思います。



[5] Re: ACROSに挑戦 通太郎爺さん - 2021/03/22(Mon) 06:22 No.19387  

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カリカリせず、シットリとした画面になるので私としては好みなのですが・・・
若い頃はカリカリした画面が好きでしたが年齢とともに変わるもんですね〜。
年寄りになって体のほうが干からびてきたのでその反動でしょうか?



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[444:6] NNCのハイデナール 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/03/21(Sun) 19:03 No.19377  

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暗室に忘れ去られていたNNCのペーパー用現像液です。
今は市販されていないようですが、いつのものやらはっきりしません。
捨てるのももったいないので終活を兼ねて使ってみました。
瓶のほうもペーパー用ですがフェリドン入りのPQタイプです。今回はハイデナールを使いました。



[2] Re: NNCのハイデナール 通太郎爺さん - 2021/03/21(Sun) 19:15 No.19378  

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赤くなってうまくいきません。
ハイデナールが強すぎるのと長時間が効いたようです。

Minolta SRT101 (velvia100) NNCハイデナール指定濃度300t+ロダンソーダ10t(0.8g) 22-3度30分 
強いて第二露光はせずスポンジで拭くのみ 
発色:中外AB(stock)150cc+old150cc+CD4(4g)+NaOH 1.8g(pH12.3) 
漂白:オリエンタル 
定着:中外



[3] Re: NNCのハイデナール 通太郎爺さん - 2021/03/21(Sun) 19:19 No.19379  

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パーフォレーション部分の数字などの発色をみると少しやり方を変えれば使えそうです。

ロダンソーダで幕面の上から順に溶けてしまったのでしょう。一番下の赤だけが残ったのかもしれません。
補正してやっとこの程度・・



[4] Re: NNCのハイデナール 通太郎爺さん - 2021/03/21(Sun) 19:20 No.19380  

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補正も効かない画面です。



[5] Re: NNCのハイデナール 通太郎爺さん - 2021/03/21(Sun) 19:21 No.19381  

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アンダーな露光部分は何とか・・・



[6] Re: NNCのハイデナール 通太郎爺さん - 2021/03/21(Sun) 19:23 No.19382  

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捨てるのも無意味なことなのであるだけ使ってやりましょう。
どこが悪かったのか修正してみます。



[19467/19466/19376/19375/19353]  
[445:8] 中外マイペーパーデベロッパーでVelvia100 投稿者:mglss 投稿日:2021/03/14(Sun) 16:18 No.19349  

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こんにちは。

モノクロポジ実験の途中、ちょっと脱線です。
中外マイペーパーデベロッパーをカラーリバーサルに使ったらどうなるのか、気になったので試してみました。

Velvia100の6EX程度の短いストリップです。
この現像液はpH=10.6〜7程度とパピトールよりアルカリが強いのですが、赤っぽくならず、問題なさそうです。
グレースケールを見ると+1/3EVですが、それほど問題ないレベルだと思います。

最初の実験ではベロの部分に少し茶褐色が残りました。
停止液による第一現像液の中和が弱いのかと思い、今回、停止液の濃度を上げ、時間延長したところ、透明に抜けました。

いい感じなので、次回はフィルム1本で試してみたいです。

minolta AL-E, Velvia100(6EXの短いストリップ).
第一現像: 中外マイペーパーデベロッパー(指定濃度) stock=30, water->300になるまで ロダンカリ10%=3ml 38℃ 6.5m.
停止: クエン酸2% 2min.
第二露光: 白色蛍光灯 ISO100-7EVくらい 2min.
発色現像: CNL-N1RN new=10 old=290 苛性ソーダ10%=1.1ml pH=11.91 38℃ 6m.
BL: 38℃ 6m.
FX: 38℃ 5m.



[2] Re: 中外マイペーパーデベロッパーでVelvia100 通太郎爺さん - 2021/03/14(Sun) 18:48 No.19350  

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中外のこの薬も使い勝手がよさそうですね。
画像の発色も問題なく綺麗ですし粉のパピトールより便利かもしれません。
このレシピを真似してやってみようかと思います。

相変わらずネガカラーのポジ化に挑戦していますが、リーバーサルでは第一現像で発色に関係ない銀塩を捨て駒のように使いますが、ネガポジでは元がネガフィルムなので、全部が発色にかかわっていて捨て駒になる銀塩がありません。
言ってみればリバーサルでの捨て駒銀塩(補欠か?)のような余裕がなく第一現像で発色しない銀塩を捨てなければならず、発色のおいしい部分を持っていかれてしまう上にベースの色もありこれも厄介です。
1番から4番までが退場になった野球チームのようなものですが無理を承知で遊んでおります。

Nikon F2 (Vision3) バッキング液27-30度 15秒 水洗35-36度 4回 
第一現像:papitol(stock)30cc+(old)270cc+ロダンソーダ1.2g 36度4分 
水洗後発色現像: CD-4 3g+中外AB液50t+(使い回し液)250t pH 10.5-11



[3] Re: 中外マイペーパーデベロッパーでVelvia100 通太郎爺さん - 2021/03/14(Sun) 18:58 No.19351  

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花など狭い範囲で色数の少ないものや輝度の限定された夜間では何とか見られますが・・・



[4] Re: 中外マイペーパーデベロッパーでVelvia100 通太郎爺さん - 2021/03/14(Sun) 19:04 No.19353  

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昼間の風景になると輝度も大きく色数も増えるので5人の野球では限界があるようです。
この画面でも右上の空などパソコンのソフトが無理やり作った色になっています。

どうせ遊びなのでボチボチやってゆきます。
やはり本命はリバーサルでしょうね。



[5] Re: 中外マイペーパーデベロッパーでVelvia100 mglss - 2021/03/20(Sat) 17:51 No.19375  

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こんばんは。
ということでVelvia100を1本実写し、現像しました。
今回は第一現像液をILFORD SILVERCHROME BW PAPER DEVELOPERにしました。
(名前が長いので、現像データでは「SCPD」と略しました。)
中身は中外MyPaperDeveloperと同じようです。

結果は問題なしです。やはり赤っぽさはなく、ニュートラルに仕上がりました。
濃縮液で販売されており、かつVelvia100でもpH調整が必要ないので、リバーサルで使いやすい現像液です。

フィルムを見ていると前回同様+1/3EVくらいオーバーに見えるので、第一現像は少しだけ短縮したほうが良さそうです。

あと少し気になるのは、ベロの部分にごく薄い緑色のシミが残ったことです。
漂白液の色に似ているので、漂白後の水洗い不足かもしれません。

minolta AL-E, Velvia100.
第一現像: SCPD stock=30ml ロダンカリ10%=3ml water->300mlになるまで 38℃ 6.5min.
停止: クエン酸2% 約35℃ 2min.
第二露光: ISO100-7EVくらい 2min.
発色現像: CNL-N1RN new=50 old=250 苛性ソーダ10%=3.2ml pH=11.94 38℃ 6min.
漂白: CNL-N2R 約35℃ 6min.
定着: 中外MyFixer 約35℃ 5min.



[6] Re: 中外マイペーパーデベロッパーでVelvia100 通太郎爺さん - 2021/03/20(Sat) 22:05 No.19376  

こんばんは。問題なしの仕上がりで良いですね。
印画紙用だとうまくいくようですが、最初の頃それに気付かず、D76とかSPDとかフィルム用の現像液でやっても何故かうまくいきませんでした。
原因は不明です。
パピトールが印画紙用なので、まさかこれが使えると分からずずいぶんフィルムを無駄にしました。

この分だと印画紙用のいろいろな現像液が使えそうですね。

暗室に中外のハイデナールという古い印画紙用現像液がありますのでやってみます。



[7] SILVERCHROMEでPROVIAは失敗 mglss - 2021/04/17(Sat) 16:00 No.19466  

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こんにちは。失敗報告なので古い記事にぶら下げておきます。

ILFORD SILVERCHROME BW PAPER DEVLOPER(以下「SCPD」と略します)による第一現像をPROVIA100Fでも試してみました。
最初、Velvia100でうまくいった方法(指定濃度10倍希釈、ロダンカリ0.3g、38℃6分)でやりましたが、この現像液はPROVIAには反応が悪いようで、-1.7EVくらいアンダーになってしまいました。

この画像は、とりあえず濃度を上げて6倍希釈、時間を6分30秒にしたものです。
見た目の明るさは良いものの、パーフォレーションが少し薄くなり、画像もアッサリした感じです。
カラーバランスは赤が少しだけ弱いです。

第一現像: SCPD[1+5](stock=50, 水->300になるまで) ロダンカリ=0.3g 38℃ 6.5min.
中和: クエン酸2% 35℃前後 2min. 撹拌し続け(若干シミ残る)
第二露光: ISO100-7EVくらい 2min.
発色現像: CNL-N1RN old=50 new=250 苛性ソーダ10%=1.7ml pH=11.89 38℃ 6min.
漂白: CNL-N2R 35℃前後 6min.
定着: 中外MyFixer 30℃前後 5min.

この現像液はシミが残りやすいらしく、今回は停止液のクエン酸濃度を少し上げ、時間も1分から2分に増やしましたが、わずかにシミが残りました。
スポンジで拭き取ると問題なくシミが消えるので、停止液ではなく拭き取りで処理するのが安全かつ簡単です。

実験的に、第一現像を30秒縮めて6分にするとパーフォレーションと画像の薄さはなくなり、カラーバランスも良くなるものの、-1/2EVくらいのアンダーになりました。

Velvia100には向いている現像液ですが、PROVIA100Fでは難しいようです。
PROVIA100FはPapitolで問題ないので、SCPDでの深追いはこの辺でやめておきます。



[8] Re: 中外マイペーパーデベロッパーでVelvia100 通太郎爺さん - 2021/04/17(Sat) 16:16 No.19467  

私は最初のうち第一現像液が発色に影響するとは思わず、発色液の濃度を変えたりpHをいじってみたりしていました。
カラーポジは第一現像がその後の画像形成に圧倒的な影響を持つようで、逆に考えれば抑えどころが絞り込める感じですね。
この現像液の特色、覚えておきます。

シミにも悩まされましたが、ふき取るのが一番手軽で確実なようです。
今やっている実験も二度の現像液のアルカリの影響で膜面が溶けてしまうのが防げません。
Vision3を反転モノクロにすると改造感がかなり上がるのでダメを承知でやっています。

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