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最終更新時刻: 2019/09/17 06:21:30

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[386:4] 静止現像でリバーサルなのだ〜 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/04/06(Fri) 19:29 No.15625  

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1150 x 900 (2,010 kB)


やったぜベイビー!世界初???リバーサルカラーの低温静止現像成功。
モノクロ現像が出来るなら、理屈さえ合わせてやればリバーサルだってできるはず・・・
と、またもや無謀な実験ですが、これがなんと大成功。
咲いた〜、さいた〜チューリップノ花が・・・

第一現像はいつも通りパピトール(使用濃度)250t ロダンカリ0.5g 20度(室温)で、なんと60分放ったらかし。



[2] Re: 静止現像でリバーサルなのだ〜 通太郎爺さん - 2018/04/06(Fri) 19:44 No.15626  

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1327 x 900 (1,949 kB)


クラウン・グラフィックにエクター 127mm/4.7 フィルムはフジ プロビア100F(4x5シート) 

高温でなくても第一現像さえまともに現像できればその後の発色はスムーズにいくことは分かっていますので、
現像ができたと思しき時間に暗室に水を持ち込んで放り込んでストップをかけ、明るい場所へ持って出た時点で「いける」と分かりました。

発色カプラーに囲まれた銀塩コロイドが高温でないと作動しないと思っていたのですが、全くのこけおどしに騙されていました。

第一現像を20度という低温(カラーにしては)でやれるとなると、ポジカラー現像のハードルはさらに下がるでしょう。



[3] Re: 静止現像でリバーサルなのだ〜 通太郎爺さん - 2018/04/06(Fri) 20:03 No.15627  

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820 x 850 (190 kB)


今回使った実験器具(というほどモノではありませんが)です。
幼稚園児の弁当箱に現像液を入れて使いましたが、光を通すので、アラレの缶に入れて蓋をしました。
60分もやるとなると常温でないと厄介ですので、まったくの常温のまま。
こんなことでリバーサルの現像ができるのですから、ぜひ、皆さんも挑戦してみてください。
次はブローニー、35mmもやってみます。



[4] Re: 静止現像でリバーサルなのだ〜 通太郎爺さん - 2018/04/06(Fri) 20:45 No.15628  

余談ですが、Matsuさんの情報によれば、ふじがモノクロフィルムと印画紙の製造をやめるそうです。
アクロスは嫌いなフィルムなので、どうぞお好きになさって・・という感じです。
今やネット時代、海外のメーカーは小さいながらも(小さいからやって行ける)作っていますのでフジというマンモスが居なくなったら遠慮なしに侵入してくるでしょうね。
コダックは言うまでもなくイルフォードもローライも、フォマパン、ケントメア、ウォルボ、アドックス、エフケ、アリスタ、インプレッサ、アグファ、ベルゲール、ラッキー、等々この他にも私が使った名もないフィルムもあります。これらはみんなフィルムの専門メーカー。
化粧品なんかに手を出して、片手間にフィルムを作るような不届き物は銀塩の世界から消えてください。
何とか国産をと思いながら使っていた私としては、迷わなくて済むので腹がくくれてスッキリしますね。



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[387:3] Rollei RPX 400 乳剤の性能は良い 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/04/06(Fri) 10:27 No.15622  

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このフィルム、表現能力が豊かで、描写性能としてはアクロスより優れていて優秀だと思うのですが、いかんせんベースが薄く、4x5のフィルムホルダーに入れにくいこと限りなしです。

暗黒の中で手探りなので、ある程度ベースがシャンとしていないとホルダーの薄い溝に入りにくいのです。
ティッシュペーパーじゃああるまいし、鼻がかめそうなぺラペラでは困るんですが、ローライは66のベースのままフィルムを大きくすればよいと思っているんでしょうかね。

この画像のムラもフィルムがヤンキー現像器のホルダーの中で自立できず溝から外れて別の個所にもたれかかってしまったせいです。

Crown Graphic ektar 127mm/4.7 D763倍希釈液による静止現像30分20度



[2] Re: Rollei RPX 400 乳剤の性能は良い 通太郎爺さん - 2018/04/06(Fri) 10:36 No.15623  

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1239 x 950 (264 kB)


描写に粘り気があって、湿った雰囲気なので好きなのですが、、、、せっかくの性能がベースの不備でオジャン。

クラウンとかレクサスに軽トラのタイヤをはめて走るおバカさんのような感じでローライのケチも極まれりです。



[3] Re: Rollei RPX 400 乳剤の性能は良い 通太郎爺さん - 2018/04/06(Fri) 10:38 No.15624  

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1205 x 950 (325 kB)


いいフィルムなんですがねぇ!二度と使いません。



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[388:4] ウナたれD76で静止現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/04/05(Thu) 10:39 No.15618  

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1222 x 950 (227 kB)


D76の原液(stock)500tを1500t〜1600ccぐらいに薄めた液で4x5を10枚程度現像。
その後これに50t補充(50tを捨てて新しい液50tを入れる)して使用。
19度の室温で(最初の1分程度ヤンキー現像器の縁をたたく程度)のまま、30〜35分放置。

フィルムは4x5のシートフィルムRollei RPX400(まるでティッシュペーパーのごとく薄いベースで使いづらい。二度と買わない)
カメラはクラウン・グラフィック、レンズがEktar 127mm/4.7です。



[2] Re: ウナたれD76で静止現像 通太郎爺さん - 2018/04/05(Thu) 10:45 No.15619  

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1235 x 950 (446 kB)


桜も散り始めました。今年は天候もよく長く楽しめました。

長時間現像のほうがその間にいろいろ出来て便利、現像器具さえ選べばムラも出にくいようです。
ヤンキーはフィルムホルダーの天板に穴がないので液が動かずムラが出ます。
YOBOはいいですが一度に6枚しかできません。
箱形で少し大きめのものを自作するのが最良かもしれません。



[3] Re: ウナたれD76で静止現像 通太郎爺さん - 2018/04/05(Thu) 11:11 No.15620  

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1328 x 950 (377 kB)


これでいけば4x5の現像もかなり楽になります。
おそらくSPDなども3〜5倍に薄めて30分ぐらいで行けそうです。
夏に向かって室温が高くなっていきますが、実験を続けます。

とにかく一般的なD76なら3倍程度に薄め14〜20度で30〜40分というところでしょうか。
時間も温度もかなりいい加減なところがありがたいです。



[4] Re: ウナたれD76で静止現像 通太郎爺さん - 2018/04/05(Thu) 11:19 No.15621  

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1323 x 925 (625 kB)


4x5の魅力は何といっても、その描写力にあると思います。A2やA1でもびくともしない先鋭度に引き込まれて病みつきになると言いますが、若ければまだしも、私のような老人には体力的に限界があります。
近所でしか持ち歩けませんね。

クラウン・グラフィックにエクター127/4.7 フィルムはローライの二度と使いたくないRPX400です。



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[389:4] 古い現像よさようなら・・ 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/04/03(Tue) 23:14 No.15614  

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1270 x 900 (311 kB)


町の中心部ともいえる繁華街(だった場所)、カラスの散歩場所とはねぇ!!!

これも室温のまま15-6度ぐらいで、時間は30〜35分現像液に入れたままのものです。
全く問題なく現像できていますしフィルムの濃度も8分現像のものと全く変わりません。



[2] Re: 古い現像よさようなら・・ 通太郎爺さん - 2018/04/03(Tue) 23:20 No.15615  

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1192 x 900 (260 kB)


一枚ずつ現像できるので4x5のフィルムでの実験が多いですが、今回はブローニーのアクロスを使いました。アクロスもローライも同じです。
つまり8分程度現像すればそこで濃度はストップ、後は20分だろうが40分だろうが、8分で仕上がった濃度以上には進まないということです。
100のフィルムを400で撮っても長時間が効いてくるのか増感になるのか大体濃度がそろってきます。

銀塩が極端に少ないので撮影時の露光でほとんどが決まってしまうようで、それもかなりオーバーでも少なくてもOKが本当のようです。



[3] Re: 古い現像よさようなら・・ 通太郎爺さん - 2018/04/03(Tue) 23:26 No.15616  

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1100 x 900 (311 kB)


「写ルンです」なんて露出計なんて入ってもいないのにちゃんと写りますね。
ラチチュードが極端に広いので露出なんていい加減でも「写ルンです」
目分量とかカンピューターで大丈夫です。あとは長時間現像にお任せあれ。



[4] Re: 古い現像よさようなら・・ 通太郎爺さん - 2018/04/03(Tue) 23:32 No.15617  

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1060 x 900 (311 kB)


昔のフィルムと違って現像オーバーなんて起きないのでしょう。
かなり無茶苦茶な露光でも、30分もやると、大体同じレベルの濃度で止まるのがうれしいですね〜。

古い現像の常識にさようならをいう時が来たのかもしれません。



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[390:5] 静止現像その二 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/04/03(Tue) 08:21 No.15609  

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1300 x 784 (223 kB)


前回はミニドールというあまり一般的でない現像液だったので、今回は世界標準のD76です。

指定通りに作ったD76の150tに水を加え450tにしました。
温度は室温の19度、時間30分、フィルムはイルフォードのFP-4(100f長巻) 125 露光指数はASA400で撮っています。

全く問題ないですね。



[2] Re: 静止現像その二 通太郎爺さん - 2018/04/03(Tue) 08:25 No.15610  

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1300 x 784 (157 kB)


このフィルムは公称感度125となっていますが400でも大丈夫です。
空の部分を見てもひどく粒子の荒れた様子は見られません。



[3] Re: 静止現像その二 通太郎爺さん - 2018/04/03(Tue) 08:39 No.15611  

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1300 x 804 (245 kB)


石油ショックで銀が高騰して以来、フィルムの性質が大きく変わった感じがしています。
アクロスだろうとT-Maxだろうと100を400で取って大丈夫です。増刊現像などする必要はありません。
何が変わったのかは知りませんが、ラチチュードがやたらに広くなったことだけは確かです。

こうなるとフィルムカセット(パトローネ)に付いているフィルムの露光読み取りマークは全くの邪魔モノ。
これでしか読み取れないカメラは使えません。



[4] Re: 静止現像その二 通太郎爺さん - 2018/04/03(Tue) 08:53 No.15612  

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1300 x 806 (255 kB)


400で標準的に使えるものを100でしか使えなくしているフィルムカセットの露光マークにも困ったものですが、
今回のような場合、カメラのほうで設定できるものを使う必要があります。

現像時間が30分もあれば、その間にほかの現像もできるし、ムラは出ないし30分が35分に伸びても問題ないし、
逆に使いやすい感じがします。



[5] Re: 静止現像その二 通太郎爺さん - 2018/04/03(Tue) 09:46 No.15613  

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1300 x 812 (163 kB)


今回は室温が19度だったのでそれでやりましたが温度の変化がどの程度影響するのか今後の課題だと思います。

勘から言えば、かなりどうでもいいような気がします。
メーカーは古いデータでの実験で、できればそれでよしとしているようで、長時間でもOKとかの実験は全くやっていないようです。
判で押したようにD76で20度8分とか言ってますが、実際やってみるとメーカーの言いなりでは現代のスポーツカーの説明に30キロで走れば安全に目的地に着きます、と言っているようなものです。

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