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[236:11] ACROSの真っ黒け 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/03/28(Thu) 20:43 No.17249  

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896 x 900 (244 kB)


色々やってみてもアクロスの真っ黒けと縁が切れません。
以前の経験からすると第一現像で現像不足を起こすと現像され残った部分が第二露光で反応して、その後の現像で黒くなってしまいます。
他のフィルムで十分と思われる時間現像してもやはり真っ黒けです。

Rolleiflex 2.8E (ブローニー acros100-50)
papitol Re50cc/550cc(ウナたれ) +KSCN 1g 20d.6min.
漂白:重クロム酸カリ+濃硫酸 20d.1min.
清浄 亜硫酸ナトリウム液 3分 
第二露光:裏1分 乳剤面30.秒 
第二現像 3〜4分 
スーパー富士フォックス



[2] Re: ACROSの真っ黒け 通太郎爺さん - 2019/03/28(Thu) 20:48 No.17250  

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869 x 900 (216 kB)


しかも空の部分に機械的に塗られたような刷毛模様の跡が見えます。
この刷毛模様は(ポジ現像した)35mmにもあります。
乳剤のための下塗りのような感じで、ネガ仕上げなら全く問題なく定着液で溶けてしまうのではないでしょうか。



[3] Re: ACROSの真っ黒け 通太郎爺さん - 2019/03/28(Thu) 20:52 No.17251  

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924 x 900 (255 kB)


ポジ仕上げでは、第一現像が終わってから漂泊して再度露光して現像します。
定着で消すはずの下地?の塗布薬が定着の前に露光され再び現像されるので、ここで銀と化して真っ黒になってしまうようです。(想像ですが)

だとすれば防ぎようがありません。



[4] Re: ACROSの真っ黒け 通太郎爺さん - 2019/03/28(Thu) 20:59 No.17252  

ヒストグラム
883 x 900 (251 kB)


イルフォードもケントメアもコダックでもこんな線は出てきません。
富士だけにあるので、これが真っ黒けになる原因と見てよいのではないでしょうか。

一度銀化してしまうと定着では溶けませんから第二現像の前に何とかこれを取り除く方法があればよいのですが・・・



[5] Re: ACROSの真っ黒け Sol - 2019/03/29(Fri) 04:23 No.17253  

こんばんは

この4枚を見て思ったのですが、スキャナー側のノイズではないでしょうか?
全体的に濃いフィルムをスキャンするとセンサーのノイズや、ミラー(フラットベッドの場合)の微細な埃がノイズとなって縞模様を描くことがあります。
一度同じコマを縦横変えてスキャンするとどちらの問題か確認できます。

未だに現像実験再開のめどは立っておりませんが、ヨドバシドットコムからACROSを3本だけ手に入れておきました。
届いたフィルムの期限が数か月後だったのが納得いきませんが…。



[6] Re: ACROSの真っ黒け 通太郎爺さん - 2019/03/29(Fri) 06:18 No.17254  

ヒストグラム
2474 x 2442 (2,751 kB)


Solさんおはようございます。

申し訳ありません。まったく仰せの通りスキャナーの問題でした。
最近スキャナーを新しく(以前と同じGT-X980)したのですがミラーか何かのごみでしょうか。
明るい部分では出ないので性能限界以上の使い方をしているのかもしれません。
ご指摘ありがとうございました。現像以外の問題と知って再度挑戦する気分になりました。感謝します。

参考までに大きいまま出してみます。



[7] Re: ACROSの真っ黒け 通太郎爺さん - 2019/03/29(Fri) 07:46 No.17255  

ヒストグラム
2467 x 2500 (1,595 kB)


以前からの同じ機種でやってみましたが、こちらの方は4800dpiのせいか少し雑音?が少ないようです。
別のパソコンから打ち込んでいるので何か不具合があるかもしれませんが・・・



[8] Re: ACROSの真っ黒け 通太郎爺さん - 2019/03/29(Fri) 07:57 No.17256  

IEでの閲覧の場合、画像が大きいままで見づらい方は大きい画面左下にある「表示切替」をクリックしてください。

切り替わらない時はツールボタンをクリック「互換表示設定」をクリックしてこのページのアドレスを追加してください。



[9] Re: ACROSの真っ黒け 通太郎爺さん - 2019/03/29(Fri) 08:00 No.17257  

ヒストグラム
1443 x 1005 (260 kB)


この部分にある「表示切替」です。



[10] Re: ACROSの真っ黒け Sol - 2019/03/29(Fri) 15:34 No.17258  

ヒストグラム
703 x 729 (963 kB)


こんにちは

やはりノイズでしたか。
ACROSのせいでなくてよかったです笑

恐らくですが、かなり濃いフィルムのためにスキャナーがゲインを引き上げすぎているためでしょう。
デジタルカメラで言うところのISO感度を上げ過ぎて出るノイズのようなものです。
プロフェッショナルモードでアナログゲインなどを手動で設定する、dpiを上げ過ぎない等で多少の改善がみられると思います。

また、他機種の話だったと思いますがEPSONのスキャナーはdpi設定を最大dpiから下げる場合は等倍ずつ下げた方が良い結果になると読んだことがあります。
GT-X980の場合、フィルムホルダーでの読み込み最大dpiが6400dpiですので、6400、3200、1600dpiとした方が、4800や2400dpiとするよりシャープな結果が得られるというものです。
ソフト上で補完されてしまうためか、こういった現象が起こることがあるそうです。
全ての機種でそうなるかは不明ですし、聞きかじった程度の内容ですがご参考までに。

ミラーやガラス面にゴミが乗った場合のサンプルを貼っておきます。
EPSON F-3200 4x5 RVPF です。



[11] Re: ACROSの真っ黒け 通太郎爺さん - 2019/03/29(Fri) 21:07 No.17259  

>かなり濃いフィルムのためにスキャナーがゲインを引き上げすぎているためでしょう・・

仰せの通り、まさにこの現象です。

画面に1,2本の筋が入るのは以前に経験しました。スキャナーの最初の1センチぐらいの部分にわずかなゴミがあって筋が出ました。

dpiの件も思い当たります。4800のGT-X700では2400が奇麗なのにGT-980は6800まで行けるのに2400ではいまいちで3200にしないとダメです。
いたずらにdpiを上げすぎてもデジタル補完が始まるのでダメとは聞いていましたがプリントして見た画面と実感とが符合しています。
結局6800といっても実質は3200をデジタル的に半分ずつに分解しているようなもののようですね。

非常に参考になりました。ありがとうございます。またいろいろ教えてください。



[17248/17247/17246/17245/17242]  
[237:9] Ilford FP-4 (120)での反転現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/03/25(Mon) 21:18 No.17238  

ヒストグラム
1047 x 797 (111 kB)


ヒストグラムを少しいじってやるとほぼまともになります。

全体が真っ黒になるのは第一現像のカブリで出ることがほとんどなので、露光を調整しました。
ASA125の指定ですが半分の50〜60で撮っています。
こうすることによって現像での黒のバランスをとれないかとの考えからです。

いまいちですが、ほぼ近いところまで行ったようです。



[2] Re: Ilford FP-4 (120)での反転現像 通太郎爺さん - 2019/03/25(Mon) 21:23 No.17239  

ヒストグラム
929 x 900 (204 kB)


イルフォードのフィルムベースは強いアルカリで現像するとチジレのような細かいザラザラが出て気分が悪い思いをします。
以前から何度やってもこのチジレ現象は収まりません。
ほとんど眼立ちませんが。フィルムがざらついている(指で触っても分からないぐらいですが・・)のは何とも気分が悪いです。

Yashica D (ilford FP4 125)ASA50-60で露光 
papitol Re50cc/550cc(old)+KSCN 2cc(1g) 19度 5分
bleach ニクロム酸カリ+濃硫酸 20度1分
清浄  亜硫酸ナトリウム液 3分
第二露光 裏面重点2分 
第二現像 Re50cc 3min.
super fuji fix 3min.

化学記号で書くと文字化けしますので日本語の表記にしました。
薬品名なども市販されているものばかりなので表記しても構わないそうです。
公序良俗に反するなような使い方を表示しているわけでもなく、いわば研究資料的な意味が強いので問題ないようです。



[3] Re: Ilford FP-4 (120)での反転現像 通太郎爺さん - 2019/03/25(Mon) 21:26 No.17240  

ヒストグラム
896 x 900 (202 kB)


子のざらつきのお陰???で直接スキャナーのガラス面に置いてもニュートンリング様がお出ましにならないのは怪我の功名でしょうか。



[4] Re: Ilford FP-4 (120)での反転現像 通太郎爺さん - 2019/03/25(Mon) 21:30 No.17241  

ヒストグラム
900 x 900 (281 kB)


フィルムが真っ黒になるのは、撮影時の光が暗い画像の部分にまで浸透しないので反転現像で残る銀塩が感光不足になるからだと思います。

反転現像では直接的に大量の光を受けた部分を流してしまいますので、暗部を中心に露光を決めたほうが無難のようです。



[5] Re: Ilford FP-4 (120)での反転現像 通太郎爺さん - 2019/03/25(Mon) 21:34 No.17242  

ヒストグラム
922 x 900 (220 kB)


私は公称感度の半分ぐらいを目安にしていますが、もっと暗いほうがヌケがよくなるようです。

イルフォードの第一現像はD76でじっくりやったほうが良いのかもしれません。



[6] Re: Ilford FP-4 (120)での反転現像 rysk - 2019/03/25(Mon) 23:26 No.17245  

ヒストグラム
1024 x 1024 (153 kB)


こんばんは。
アクロスの現像も見せていただきました。
早くもモノクロリバーサル現像の実用化も目前と言った感じですね。
アメリカかどこかのサイトで、普通に露光したものを増感現像する、とかいうようなことが書いてあったような気がします(英語が苦手でよくわかってません)が、今回のFP4のように露光時間を大くとってやってもよいのですね。

こちらはイルフォードのデルタに気をよくしてT-MAX100の120フィルムで同じような条件で試してみましたが、デルタ100に比べると黄色がすこし気になります。
コダックのT-MAXはウェブで見られる日本語の説明書にはリバーサルにもよい、と書かれているのですが、アメリカのコダックアラリスになってからの説明書には特にリバーサル現像について書かれていないようなので、今のものはリバーサル現像には向かないのかもしれません。

第一現像:パピトール1:5+KSCN 1g 24度(硬調になるかと思って少し高めにしてますが、まずネガ現像で実験すべきですね。)6分
漂白:過マンガン酸カリのもの。新液。5分(30秒ごとに攪拌)
洗浄:2分(15秒ごとに攪拌)
第二露光:リールからといて水中で1分
第二現像:パピトール(使い回しではない)1:5 20度 6分
定着:KODAK FIXER 20度 7分
各工程間に水洗約2分
最終水洗後フジのAgガード1:4の液に1分漬け込み

今までは現像後にティッシュで拭っていたのですが、どうも定着で硬膜化されてもまだ乳剤が柔らかいようなので水切り効果もあるというフジのAgガードを使いました。
フィルムの上下(画像の左右)にはムラが出ていますが、以前のようなムラは出ていないようなので、過マンガン酸カリでの漂白後には極力乳剤には触れないほうが良いようです。



[7] Re: Ilford FP-4 (120)での反転現像 通太郎爺さん - 2019/03/26(Tue) 08:40 No.17246  

お早うございます。だんだん良くなりますね。
フィルム上下のムラは現像タンクによっても違うようです。
私は練習がてらパターソンを使っていますが、少し斜めにして静かに回転させるようにすると綺麗に上がるようです。
35mmではあまり感じませんが、ブローニーでは幅が広いのでフィルムの中間まで平均した液が行きにくくムラになりやすいようです。
縦にしたままの回転では平均的に薬剤をいきわたらせるのは無理なようです。

過マンガン酸カリのブドウ色がフィルムを染めてしまうのでニクロム酸カリを使っています。
あのブドウ色はオキシフルの5%程度の液で一瞬にして抜けるのですがフィルムに対する影響が不明で本格的なテストはやっていません。
過マンガン酸カリと合わせる硫酸水素Naの手持ちがないので濃硫酸を10t/500tでやっていますが(抜けは早いですが)それで色が取れにくいのかもしれません。

第二露光の水中で1分というのも興味がありますしAgガードもよさそうですね。昔は漬物用の「ミョウバン」を溶かして2〜3分漬けていました。効果があるのかないのか・・・

コダックの件参考になります。

薬品の件ですが、大手のチェーン店などは工業的な薬品会社との取引が全くないらしく会社の名前すら知らないことが多いです。
風邪か腹痛以外は苦手なようで・・・
昔からやっている町の薬局のほうがその手の問屋との取引もあるようで取り寄せてくれます。



[8] Re: Ilford FP-4 (120)での反転現像 rysk - 2019/03/26(Tue) 23:15 No.17247  

こんばんは。
ブローニーでは回転現像したほうがムラにならなくてよさそうですね。
パターソンはフィルムが巻きこみにくいのと、ステンレスタンクで白黒の漂白をしても問題なさそうなので、売り払ってしまいました。
モノクロなら回転現像でもカラーバランスがくずれるようなこともないので、現像時間等の調整で綺麗にできそうですね。

硫酸水素ナトリウムは濃硫酸の代替のようです。イルフォードやコダックの推奨処方では濃硫酸になっているので、問題ないのではないかと思います。
オキシフルというのはオキシドールと同じものでしょうか?
5%ということは水950ccにオキシフル50ccの割合でよいのでしょうか。
色が抜けるというのは魅力的ですがムラが出ておられたようなので、過マンガン酸カリで柔らかくなった乳剤が過酸化水素で溶けているのかもしれませんね。
ちょっと買って試してみます。漂白、洗浄後に漬けたのでよいのでしょうか?

以前薬局に過マンガン酸カリを探しに行ったのですが、一見の客には売りたくなさそうでした。
苛性ソーダを買うときも一苦労でしたので、馴染の薬局が無いと苦労します。
化学薬品を悪用する人間がちょくちょく出てくるので警戒しているのでしょう。
平和で結構ですが個人で日常の狭い範囲から少しでも外れると、とたんに自由が制限されているように感じ窮屈でもありますね。



[9] Re: Ilford FP-4 (120)での反転現像 通太郎爺さん - 2019/03/27(Wed) 08:13 No.17248  

ryskさん、おはようございます。

濃硫酸の件ありがとうございます。このままでいくことにします。
オキシフルは消毒用のオキシドールです。古い呼び方かもしれません。
写真用に過酸化水素の500mlも新品のままあるのですが、今回使ったのは消毒用に使っているオキシドールです。
濃度はそれほどシビアにはやっていませんので500ccに5tを入れた・・・という程度です。
乳剤が解けた可能性はありますので、やるなら濃度その他含めてテストが必要でしょう。
漂白、洗浄後にやりましたがオキシドール液に入れた直後に見る間に色が抜けました。
過酸化マンガンの漂白液を10t程度で試した結果、瞬時に透明な水になりました。その後の液に漂白効果はありません。

まったく物騒な時代になりましたね。薬屋でガラスの筒にコルク栓と蝋で密栓されたメトールなど買った昔が懐かしいです。
薬屋が写真屋を兼業していたのも知っています。

ネットで探すと売っている業者もあるようですが・・・



[17244/17243/17233/17232/17231]  
[238:7] 何でもリバーサル 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/03/23(Sat) 13:34 No.17229  

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1300 x 827 (277 kB)


最初からポジ画像が見られれば、それに越したことはないのですが、現像作業が難しいことがネックとなって写真の場合は殆どがネガの方法論です。

ネガカラーフィルムもやり方さえマスターすれば簡単にポジになるので自家現像でやって見てはいかがでしょうか。

Nikon F2 (fuji G100-150) papitol30cc/300cc(ウナたれ)KSCN無し 34d.2min.30sec.
C.D. Re30cc/300cc 33d.3min.



[2] Re: 何でもリバーサル 通太郎爺さん - 2019/03/23(Sat) 13:36 No.17230  

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1300 x 748 (276 kB)


少々カラー現像液がヘタっていたようで、色がきわどい感じです。



[3] Re: 何でもリバーサル 通太郎爺さん - 2019/03/23(Sat) 13:41 No.17231  

ヒストグラム
1300 x 831 (218 kB)


ネガではなく直接ポジ画像でみられるのは便利を通り越してストレスがありません。
ネガを見ても、よほど慣れない限りポジを想像することは難しいですが、ポジの場合は直接そのまま見ればよいだけなので子供でも問題ありません。



[4] Re: 何でもリバーサル 通太郎爺さん - 2019/03/23(Sat) 13:42 No.17232  

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1300 x 852 (444 kB)


少し手間暇かけて慣れてしまえばOKなので皆さんにお勧めしたいです。



[5] Re: 何でもリバーサル 通太郎爺さん - 2019/03/23(Sat) 13:44 No.17233  

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1300 x 794 (302 kB)


理由はわかりませんが、少々解像力が上がるような感じがします。
今のところフィルムも安いし、ポジの練習にもなるし、得した感じになるところもお勧めデス。



[6] ネガポジでの解像度は多少のアップどころではありません 3ピン屋 - 2019/03/25(Mon) 21:34 No.17243   HomePage

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1200 x 813 (325 kB)


解像度、ダイナミックレンジ、色飽和度、いずれも向上するので、カラー自家現像できる
人ならやらない理由はないと思います。

Flickrに8000x5400画素相当ぐらいで多数アップしておりますので、ぜひご覧ください。
爺様のスキャナ、エプソンGTX900-980だと解像度に限界があるのですが、当方のPlustek
OpticFilm8100だとフィルムでの解像限界までスキャンできます。

添付は三笠市奔別の石炭露天掘り、火力発電所に使っています。炭質が良くないのが古い
火発には都合よいようです。ペンタックスME、Pentax-M 50mm F1.7、フィルムはフジの
業務用です。

Flickrには 8000 x 5423 画素相当でアップしております。ここでは一部をそのまま画面
左上に貼りだしました。

最近のものはチェックしていないのですが、数年前に高価格帯のデジタル一眼レフのサンプ
ル写真を見たところ、限られた細度とコントラストのもののみターゲットにして再現してい
るようで、それを外れたものはぼやけた丸、として表現してしまうみたいです。だから限界
付近の樹木の梢などは拡大してみると悲惨でした。こんなものに20万円以上も払うのか、と
愕然としたものです。

それに対してネガポジ+高精度スキャナでの高精細画像でははるかに自然に表現されます。
Plustek OpticFilm8100は現在では実売30000円ぐらいのようです。古いポンコツカメラ、
でもレンズはしっかりしている、というのが手元にあれば、自家現像おぼえてネガポジや
ってという方がはるかに賢いと思います。



[7] Re: 何でもリバーサル 通太郎爺さん - 2019/03/25(Mon) 22:03 No.17244  

こんばんは。
フリッカーの方はアップデートせよとの指示が出ますので、こちらで見せていただくだけで十分です。

ネガポジの面白さをわかって頂きしかも完璧なまでに習得されておられますね。
今後も広めていただければ嬉しいです。
これからは若い方々の時代なので、いろいろな写真のやり方があったほうが楽しめるのではないでしょうか。

フィルムでの8mmムービーもいまだに現役だそうで、東京の錦糸町には現像のみならず35oフィルムからカットしてフィルムも作って販売している店すらあるそうです。
世界中にファンがいるようで営業的にも成り立っているといいます。

銀塩には銀塩の面白さがあります。デジタルとは別世界だと思っていますが、その面白さを身にしみて感じて手間暇おしまず遊びに励みましょう。

銀塩のコアな遊びはインスタばえに熱中するイモ姉ちゃんの写真とは趣が違うのですから・・・



[17237/17236/17235/17234]  
[239:4] ここまで来ました 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/03/24(Sun) 09:34 No.17234  

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852 x 1643 (168 kB)


アクロスのポジ現像ですが何とかここまで来ました。

漂白にニクロム酸カリと硫酸の液を使っていますがその後の処理液を間違えて慌ててやり直したりしたのでデータは当てになりません。

とにかく
第一現像:Papitol Re30cc/600cc(ウナたれ式)+KSCN 1g 20度3分(時間はこの程度のほうが良いようです)
水洗の後、清浄液と間違えてパピトールを投入、カブリが出た。
第二露光は100wタングステンで1分程度、裏面を重点的
第二現像から先デタラメ



[2] Re: ここまで来ました 通太郎爺さん - 2019/03/24(Sun) 09:37 No.17235  

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1177 x 900 (225 kB)


第一現像はかなり濃度が薄くてもよいような感じです。
アクロスの塗布薬がかなり薄いので浸透が早いのではないでしょうか。
第二露光も裏面からだけで十分な感じがします。



[3] Re: ここまで来ました 通太郎爺さん - 2019/03/24(Sun) 09:40 No.17236  

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1153 x 900 (278 kB)


プリモフレックスの初期型を使い、しかも16枚撮りに改造して裏蓋に穴を開けてあるので光が漏れています。
200までしかないシャッタースピードもかなりいい加減で遅くなっています。



[4] Re: ここまで来ました 通太郎爺さん - 2019/03/24(Sun) 09:43 No.17237  

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1125 x 900 (208 kB)


しかしTokoのレンズはやけに優秀!
シャッターがまともならなぁ・・おしいやら残念やら。
日本のカメラの欠点はシャッターだけなんですが。



[17228/17227/17226/17225/17224]  
[240:6] デルタ100は反転現像向きかも 投稿者:rysk 投稿日:2019/03/21(Thu) 23:22 No.17223  

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1024 x 1024 (266 kB)


こんばんは。
このあいだはお手数をおかけしました。

まだ完璧ではありませんが、今までより一段良い結果が出ました。
フィルムはイルフォードのDELTA 100、例によって120フィルムです。
このフィルムがよいのか、それとも漂白と洗浄で極力タンクを開けずに(ちょっと様子見に開けてしまったのですが、開けないほうがよいかもしれません)
やったのがよかったのかわかりませんが、眼で見る分にはさほど黄色も気になりません。
筋状のムラが出ているのは洗浄時の攪拌が少なかったためではないかと思っています。
今回もやはりフィルム全体がぱっと見たところは黒いのですが、以前のアクロスほど染まっているわけではないように見えます。
この全体に黒いのは第一現像が不足しているか、第一現像中のロダンカリが少ないか、第二露光が長すぎて全体にカブっているか、
第二現像にロダンカリが入っているのがよくないのか、第二現像が長すぎるのか、このへんに原因があるのではないかと思っています。

第一現像:パピトール 1:5 450cc + KSCN 0.7g 24度の液を投入 6分
漂白:モノクロ用新液 18度 5分 30秒ごとに攪拌
洗浄:20度 2分 30秒ごとに攪拌 (攪拌少ないと思われる)
第二露光:半透明のビーカーに水を貼って、リールから解いたフィルムを入れ、時々位置を変える。 3分 (第二露光多すぎかも。パターソンタンクのリールならば解かないでよいと思います。)
第二現像: 第一現像で使ったものにパピトール原液30cc補充 20度 6分
定着:KODAK FIXER 20度 10分
各工程間に2分ほど水洗をしています。



[2] Re: デルタ100は反転現像向きかも 通太郎爺さん - 2019/03/22(Fri) 08:08 No.17224  

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879 x 1078 (141 kB)


お早うございます。かなりいいですね。
イルフォードを使ったこと、大賛成。消えてゆくことが明らかなフィルムの実験をしても空しく感じるからです。

アクロスが特殊なフィルムだということが一連の実験で分かってきました。
モノクロポジ現像が不能?または非常に難しく他のフィルムで可能なことがこのフィルムは通用しないということがどこかでこのフィルムの存在寿命を縮めているのかもしれません。

私もアクロスで最後の実験をやってみました。
右側のブロック塀の辺りとか半分だけ反転した変な画像です。

第一現像:papitol 原液50cc/600cc(ウナたれで使用) 20度3分 短くしてみました
この後ナニワのストップ液をH6.6程度の弱酸化した液でストップ。効果はなく逆にムラが出ました。
パターソンのタンクではブローニーの場合600t必要なので注入に数秒の遅れが出ます。これがムラの原因のような気がします。
漂白 二クロム酸カリと濃硫酸の微量を1000tに溶いた液 30秒
清浄液なしでLED球で30秒ほど露光
第一現像液に補充なしで3分 スーパー富士フィックスで3分です。



[3] Re: デルタ100は反転現像向きかも 通太郎爺さん - 2019/03/22(Fri) 08:27 No.17225  

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835 x 1264 (183 kB)


これはフィルムの両端部分のナンバーなどの文字が反転しています。
液が一番回りにくいと思われる部分ですので、このことが参考になるかもしれません。
ソラリゼーション風になっているのは第二露光のかけ方が問題かもしれません。

とにかく、やる気のない会社のフィルムは当てにしないようにします。
人生の大半を小さい商売の道で過ごしてきた私からすると富士フィルムが健康薬品や化粧品を作っても、失敗すると思います。
商売の道での「人気」は「知名度」であり「人」の「気」に左右されます。「景気」は世間の「風」ですから自分では作れません。
人気を世間の風にどう乗せるかが社長の仕事でしょう。フジは「富士フィルム」という知名度を捨てて風船のように風におまかせな会社に成り下がったような気がします。

電子レンジでチンしたら現像できるようなフィルムでも発明すればフィルムの復活もあり得るでしょうけどね〜。



[4] Re: デルタ100は反転現像向きかも Sol - 2019/03/23(Sat) 04:19 No.17226  

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こんばんは。
イルフォードDELTA 100とFP4、PAN Fは公式にポジ向きであるとされていますね。
日本で手軽に手に入るので実験するならこのあたりでしょうか。

ところで、過マンガン酸での漂白後には必ずピロ亜硫酸ナトリウム(もしくはカリウム)での洗浄が必要とされているようです。
これで洗浄することにより黄色い汚れがなくなるとのことです。

イルフォード推奨の現像は英語のpdfですが公開されています。
もっとも、私は相変わらず手に入りやすいエッチング液で探求していく所存ですが(笑)

せっかくなので以前のエッチング液でのACROSを貼らせていただきます。



[5] Re: デルタ100は反転現像向きかも Sol - 2019/03/23(Sat) 04:21 No.17227  

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ついでのついでに左上の部分の等倍切り出しも貼らせていただきます。

まだ現像実験を再開できておりませんが、掲示板はちょくちょく見させていただいております。



[6] Re: デルタ100は反転現像向きかも 通太郎爺さん - 2019/03/23(Sat) 08:51 No.17228  

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Solさんお早うございます。
アクロスでこの結果はすごいですね。私は何度やってもうまくいきません。
FP4なら手持ちがあるのでやってみようと思います。

ケントメアとかオリエンタルのシーガル(ケントメアと同じらしい)とかは非常にうまくいきます。
ハイスピードのフィルムはうまくいかないようです。

ピロ亜硫酸ナトリウムで黄色が消えるのですね。わずかな酸性のように思いますが、これが適しているのでしょう。

邪道なやり方ですが500ccの水に5tぐらいの過酸化水素(オキシフル)を垂らした液で洗浄すると一気に取れますが、強すぎるのかムラも出るので洗浄のやり方がむつかしいです。

canon FT canon FD 50mm/1.4 (oriental seagull 100)
papitol 100cc/300cc KSCN 無し(ピンと甘い) 20-21d. 6min.
漂白 過マンガン酸カリ+濃硫酸 Re100cc/300cc 4min.
清浄 アルカリ 2min.
第二露光 2min.
第二現像 Re50cc/300cc 3min.
super fuji fix 4min.
各工程間に水洗あり

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