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最終更新時刻: 2025/03/31 19:01:41

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[186:2] 一浴ポジ現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/12/08(Thu) 11:29 No.20981  

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1000 x 596 (231 kB)


リバーサル現像は第一現像と発色現像との二浴で反転ポジが出来ることは常識ですが、これを一浴のみで反転発色させることが出来るかどうかの実験(というか遊び)です。

単純に第一現像液と発色液とを混合しただけですが、温度やモノクロ液とカラー液とのバランスがいい加減なのでうまくいきませんでした。

それでも陰になった部分などは反転して発色しています。
うまくやればできそうな雰囲気ですが、液がワンショットしか使えないのでフィルムと共に無駄ですね。
フィルムはプロビアです。



[2] Re: 一浴ポジ現像 通太郎爺さん - 2022/12/08(Thu) 11:36 No.20982  

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1200 x 707 (453 kB)


ベルビアでもやってみましたが、液の配合がうまく合わなかったせいか一部分しか反転発色しませんでした。
最初に25度ぐらいの低温で始めて、徐々に温度を上げ10分程度で35度まで上げました。
低温でモノクロを現像して少し温度を上げて発色・・・という魂胆でしたがダメでした。



[20980/20979/20976/20975/20974]  
[187:11] 時短現像のacrosU 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/11/28(Mon) 19:36 No.20968  

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1300 x 893 (257 kB)


1分30秒という時短現像はフォマパンだけのものかというとそうではありません。
acrosUでの現像でも全く何の問題もなく仕上がります。

Canon FT 50mm/1.4 (acros U)
papitol (1:1) 26‐7度 2分



[2] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/28(Mon) 19:42 No.20969  

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1300 x 779 (242 kB)


印画紙用の現像液で、しかもモノクロにしては高温の26‐7度なので昔のフィルムなら粒子が荒れてザラザラし始めますが、その気配は全くありません。



[3] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/28(Mon) 19:52 No.20970  

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1300 x 816 (293 kB)


パーフォレーション部分の刻印からすると、もう少し押しても問題ないようですが、昔のフィルムとの違いは、押しすぎて(時間をかけ過ぎて)も画面が真っ黒になどならないと言うことです。

昔、常用していたネオパンssなどは23度13分でやっていましたが、今のフィルムはこれでも問題なく仕上がります。



[4] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/28(Mon) 20:04 No.20971  

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1300 x 825 (202 kB)


つまり液温は25度ぐらいまで上げて3分ほどやればそれ以上は無駄な時間とも言えそうです。
つまり、8分やろうと10分やろうと変わらないのが今のフィルムだと思います。

昔のように長すぎれば真っ黒け、短かすぎれば画像が出ずにスッコヌケというようなことはなく、25−6度で2−3分もやればとりあえず使える画像が出てきます。

ネガカラーの液なら15−6度以上で1時間放っておいても大丈夫です。
かなりいい加減な現像でも画像にさしたる変化はないと言うことでしょう。



[5] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/28(Mon) 20:19 No.20972  

ヒストグラム
1300 x 810 (218 kB)


微細な粒子を作る技術と同時に、その粒子をごく薄く塗る技術が完成して作られた現代のフィルムは、ボテボテの粒子がコッテリ塗り付けれた昔のフィルムとは全く性格が違っています。

昔風の現像レシピは無駄が多く役に立たないと言っても過言ではないと思います。



[6] Re: 時短現像のacrosU kazuleo - 2022/11/30(Wed) 08:45 No.20973  

>>20971
>つまり液温は25度ぐらいまで上げて3分ほどやればそれ以上は無駄な時間とも言えそうです。
>つまり、8分やろうと10分やろうと変わらないのが今のフィルムだと思います。
>
>昔のように長すぎれば真っ黒け、短かすぎれば画像が出ずにスッコヌケというようなことはなく、25−6度で2−3分もやればとりあえず使える画像が出てきます。

スゴイ結果が出てきましたね!
液温や現像時間にことさら神経を使ってきたことが、かなり大らかに考えてもよいということに。
本来は自身が使うフィルムで自らテストしてデータを得るべきなのでしょうが、世にあるデータを鵜呑みにしているうちに、こんなギャップができてしまったのかも。
銘柄が同じでも、さまざまな改良が行われている証左でもあるので、メーカーには感謝もしなければいけませんね。

長巻からテスト用にパトローネに詰めて、近いうちにテストをしてみます。



[7] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/11/30(Wed) 13:20 No.20974  

ぜひテストしてみてください。面白い結果が出たらご報告いただければありがたいです。
フィルム現像を「里芋の煮っころがし」に例えれば、昔のフィルム粒子はこぶし大ほどの大粒の芋、今のは親指の先ほどの小粒な芋でしょう。
じっくり時間をかけて煮込まないと味が染みない昔の芋と違って短時間で味が浸み込む現在の小粒粒子のフィルムでは時間が違って当然ではないでしょうか。
長時間煮ていると味が浸み込み過ぎて粒子が煮崩れてくるような感じです。

正直言って短時間現像の方が粒子がしっかりして(見かけ上かもしれませんが)ピントが良く見えます。
メーカーの製造技術へのこだわりには感謝あるのみですが、いざ現像となると個人の努力にゆだねられているのが現状のようです。

ハッキリ言って、今やモノクロにせよカラーにせよ自家現像しない限りフィルムの仕上がりについてあれこれ言っても仕方ないような気もします。



[8] Re: 時短現像のacrosU kazuleo - 2022/12/01(Thu) 21:11 No.20975  


>フィルム現像を「里芋の煮っころがし」に例えれば、昔のフィルム粒子はこぶし大ほどの大粒の芋、今のは親指の先ほどの小粒な芋でしょう。
>じっくり時間をかけて煮込まないと味が染みない昔の芋と違って短時間で味が浸み込む現在の小粒粒子のフィルムでは時間が違って当然ではないでしょうか。
>長時間煮ていると味が浸み込み過ぎて粒子が煮崩れてくるような感じです。

これ、素晴らしい例えですね!
ある意味、フィルム自体は格段野進歩を遂げているにもかかわらず、その調理方法は彼の時代から止まったままの旧態依然ということですね。

フィルムの革新にあわせて、我々も進歩しないいけませんね。
こういう発見ができて、通太郎さんにはしきれません。



[9] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/12/01(Thu) 22:35 No.20976  

荒い粒子の厚塗りフィルムと微細な粒子の薄塗りフィルムとでは現像方法が違って当然だと思います。
昔の現像でも、確かに味は付きますが今のフィルムに合っているかどうか疑問です。

そういう意味で、現代のフィルムと現像方法とのマッチングについて総点検が必要かもしれません。
1分でも3分でも、果ては60分でも同じなんて変ですよね〜。

余談ですがAcrosの35mmはmade in UKなので厄介です。期限ぎりぎりで白い斑点が目いっぱい出ましたし、パトローネの中に小さなごみがあってフィルムに傷が付いたりしました。カメラを疑ったのですが自分で巻いたものとかポジカラーなどでは出ていませんのでUK製が問題ありかも知れません。
使ってしまってから欠陥が分かるので被写体のボツが残念です。
皆さんはいかがでしょうか?



[10] Re: 時短現像のacrosU kazuleo - 2022/12/05(Mon) 21:31 No.20979  

私はACROSのぬめ〜としたトーンが気持ち悪く、ほとんど使ったことがありません。
コントラストのでっこみひっこみ的な描写が好みで、T-Maxしかりですが、どちらからも縁遠いところのフィルムばかりを使っています。
通太郎さんに遭遇したトラブルは初期ロットの製でしょうか?
私の周りでは聞いたことはありませんが、製品としての品質が安定するのに時間を要したのかもしれませんね。



[11] Re: 時短現像のacrosU 通太郎爺さん - 2022/12/05(Mon) 22:59 No.20980  

恐らく初期段階のものだったのでしょうね。慌てて買うのがいけません。
私は、ヌメッとしたトーンが、焼き込みも覆い焼きもやりやすいので好きでした。
先輩達に「黒つぶれや白飛びは焼き直せ」と言われて育ったようなものなので身に沁みついているようです。
それが怖さにヌメッとしたネガを作っていました。

ま、好き好きですから自分の好みでやるのが一番でしょう。



 
[188:1] acrosの件ですが 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/12/03(Sat) 21:00 No.20978  

ヒストグラム
2316 x 2120 (1,202 kB)


acrosUの名誉のために最近のものでは出ないことを報告しておきます。
最初のロットだけだったのかもしれません。
このまま安定してくれれば問題ないですが、、、、UKが気になるなア。

super IKONTA 530/16 (acros U) SPD(stock)100cc+old 350cc 20度 7分30秒 



 
[189:1] がっかりのACROSU 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/12/02(Fri) 17:12 No.20977  

ヒストグラム
2570 x 1926 (890 kB)


アクロスが再販された当時、嬉しさのあまり、ブローニー、35oともに10本ほど買い込みました。
粒状の良さは言うまでもなく世界の超一流で、さすがフジフィルム!!!と喜んだのですが、中の数本どころか2/3ほどに傷(35mm)があったりシミというか細かい白い斑点(ブローニー、35mmとも)がでたりとかでがっかりも良いところ。
それっきりやる気をなくして使うのを諦めました。
全く奇麗なものもあり性能の良いフィルムだけに残念ですが、現像してから分かることなのでガッカリしたくなければ使わないのが一番でしょう。

super IKONTA 531/2 (acros U 英国製) 6/4.5 マスク 
SPD 1:1 stock 250cc+water 250cc 21d.7min.30sec.



[20967/20966/20965/20964]  
[190:4] 1時間でも1分30秒でも 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2022/11/26(Sat) 21:41 No.20964  

ヒストグラム
1300 x 788 (235 kB)


昔のフィルムでは考えられないような現像が出来てしまうのが今のモノクロフィルムです。

ちなみに、これは忘れていて一時間もかけた現像ですが、全く普通通りに現像できています。
明らかに今までの現像の常識とは違います。

Nikon S3 nikkor 50mm/1.4 (fomapan 100 classic)
CNL-N1R 100cc+old200cc 16度60分



[2] Re: 1時間でも1分30秒でも 通太郎爺さん - 2022/11/26(Sat) 21:47 No.20965  

ヒストグラム
1300 x 809 (262 kB)


こちらは1分30秒の現像です。
現像液が違うとはいえ、とんでもない差ではないでしょうか。
画像そのものに見かけ上の差はないと思います。

Cano FT 100mm/2.8 (fomapan 100 classic) papitol(2倍濃度補充液)75cc(150cc)+w225cc (1:1液) 26度1分30秒




[3] Re: 1時間でも1分30秒でも 通太郎爺さん - 2022/11/26(Sat) 22:03 No.20966  

ヒストグラム
1300 x 809 (362 kB)


では上に示した20964の1時間という現像時間がこの現像液の適正な時間かというと同じ現像液で4分でも仕上がります。
温度の差がありますが、とにかくこれほどの条件の差があっても同じように現像できるとなると、いったい何が正しいのか、何が標準なのか混沌としてしまいます。

コダックのT-Maxの発売当時、世界中からぼろくそに言われて慌ててT-Max developerを出してお茶を濁した事件?でも分かるように、現像液とのマッチングなんてあまり考えられてはいないようです。

CanonFTb 100mm/2.8 (fomapan100 classic) CNL-N1R 30cc+old370cc→300cc 35度4分 やや薄いASA50か



[4] Re: 1時間でも1分30秒でも 通太郎爺さん - 2022/11/26(Sat) 22:13 No.20967  

ヒストグラム
845 x 850 (253 kB)


T-Max developerがどんなものか買い込んで試してみたものの、何のことはないトリエタノールアミンを使ったPC-TEAのそっくりさんでした。
昔の現像液は、今のフィルムに合うかどうか怪しい雰囲気ですので皆さんご用心あれ!

Ikonta530/16 Tessar 80/2.8 (T-max100) Tmaxdeveloper 2倍液(stock)40cc+old450cc 20度7分 super fuji fix の後硫酸アンモニア液各5分

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