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最終更新時刻: 2026/01/19 09:37:24

−スレッド一覧 (最新 20 件) −

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[21559/21558/21557]  
[116:3] SPDの限界 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/10/04(Wed) 20:44 No.21557  

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これもSPDですが、これ以上温度を上げても4分が限界のようです。
原版の画像はかなり暗く、スキャンが難しく画像も濁っているようですので、SPDでの時短にはロダンカリが必須かなと思っています。

super IKONTA opton Tessar 105/3.5 (fuji PROVIA 100 F RDPV) 
第一現像:SPD(stock)50cc+old350cc 36d. 4min. 流水でstopの後スポンジで拭取り 
発色現像:中外N1U(発色剤無し)100cc+old300cc+CD3 1g+NaOH 1g 38d.4min.



[2] Re: SPDの限界 通太郎爺さん - 2023/10/04(Wed) 20:55 No.21558  

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暗部が不安定で画像がスッキリしない感じです。
パピトールが便利だったのですが製造されなくなったのでSPDでの実験もやっておきました。
パピトールの代替品としては現在ILFORDの紙焼き用がありますが、殆どパピトールと変わりなく使えますので心配ありません。

SPDの場合、現像時間は最低でも5分は必要のような感じです。



[3] Re: SPDの限界 通太郎爺さん - 2023/10/04(Wed) 21:01 No.21559  

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新品のフィルムでは最短の現像時間が4分から5分必要ですが、20年近くも経たものなら、かなりの時短が効きますし、その方がうまく行く感じです。
カラーカプラーと銀塩との結びつき?が弱くなっているのでしょうか。
とりあえず今回は新品のフィルムにしては時間が短いので少し暗くなってしまいました。



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[117:4] 標準とは? 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/10/03(Tue) 14:02 No.21551  

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カラーリバーサル現像の場合、最も大切なのが第一現像なのですが、標準的な時間が6分30秒内外(らしい)のようです。
アマチュアが自家現像する場合、季節はもとより、設備や器具などにも不安定要素が多いので、実験してみて自分なりの物を見つけるしかないのかもしれません。

標準と思われる6分程度でも温度やタンクの動かし方など不安定な要素があり、どこが悪かったのかつかみどころがないことがあります。
この画面でもムラが出ているようです。

Rolleicord 5b (provia 100F RDPV) 
第一現像:papitol (stock)60cc+440cc(old)=500cc+KSCN 1.5cc(0.75g) 36d. 6min.30sec.
発色現像:中外AB液(発色剤無し)400t+水100t=500t+CD4 3g+NaOH 1g pH9.3-9.4 36d.5min. オリエンタル漂白5分 スーパーフジFix 4分



[2] Re: 標準とは? 通太郎爺さん - 2023/10/03(Tue) 14:06 No.21552  

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かとおもうと、この程度なら許せるかな、と思われるものがあったり・・・

カメラはローライコードですが24枚撮りのアタッチメントを付けています。



[3] Re: 標準とは? 通太郎爺さん - 2023/10/03(Tue) 14:16 No.21553  

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セットの中で発色剤の粉が劣化していたので発色剤抜きの液を作り、毎回別途に発色剤のCD-4、CD-3等を添加しています。
この場合CD-4やCD-3が発色液のpHを下げるのでNaOHを添加して調整した方が良いでしょう。
発症液のpHが低いとマゼンタに傾くようなので、出来れば12ぐらいの方が良いと思います。



[4] Re: 標準とは? 通太郎爺さん - 2023/10/03(Tue) 14:26 No.21554  

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第一現像が少し多いのと発色液のCD-4が入れすぎなのかもしれませんが色がどす黒くスッキリしません。

カラ−ポジは第一現像「命」ですね。



[21550/21549/21548]  
[118:3] 期限切れはさておき 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/10/01(Sun) 10:32 No.21548  

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以前、このコーナーで紹介していただいたREFLX LAB の100Rです。
kodakの映画用フィルムから切り出したものだそうですが、映画用独特のバッキングコートは無いのでバッキング処理なしでそのまま使えます。

新品だとカプラーと銀塩の結びつきもしっかりしているようなので極端な時短は不向きです。
6分近くやりましたが少しオーバー気味で画像が薄くなって飛びました。
濃い暗い部分にマゼンタがかぶっていますが、発色剤が不足したようです。

Leica Vc elmar 50mm/3.5 (kodak 100R)
第一現像:papitol(二倍濃度保存液)150cc+water150cc+KSCN 1g   36度5分50秒 
発色現像:中外写真薬品フジ用CNL-N1R(stock2倍濃度) 100 cc+old200cc+NaOH 0.1 pH12.1



[2] Re: 期限切れはさておき 通太郎爺さん - 2023/10/01(Sun) 10:37 No.21549  

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期限内のフィルムでは第一現像は38度−36度、時間は最低4分は必要ですが、6分近くなるとオーバーで色が浅くなってしまいます。



[3] Re: 期限切れはさておき 通太郎爺さん - 2023/10/01(Sun) 10:47 No.21550  

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第一現像を水でストップさせた後、タンクからフィルムを出してフィルムの両面にそれぞれ1分ほど第二露光をする方もおられますが、あえてやらなくとも反転します。
私は第一現像の後、フィルムを軽くスポンジで挟んでフィルム面に水を流しながら拭取るだけです。

この時第二露光になっているのかもしれませんが、あえてやると言う事はないです。
まったくやらなくても反転はしますが、第一現像液がフィルム面に少しでも残っているとムラが出ます。
特にリールに接触している部分の現像薬が影響するので一回外した方が無難です。



[21547/21546/21545/21544]  
[119:4] 時短の限界? 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/09/30(Sat) 09:38 No.21544  

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第一現像の時間短縮も36度〜38度で2分30秒が限界のようです。
第一現像は全くのモノクロ現像なのですがカラーフィルムの場合はモノクロの銀塩だけではなくカラーカプラーがあるのでSPDの力が弱まるのかもしれません。

このフィルムは保存状態が悪くケースにも入っていませんでした。

contax G-1 (sensia V 2005切れ)
第一現像:SPD(stock)50cc+old250cc 36d.2min.30sec.  
発色現像:chugai N1U(CD4無し液)50cc+CD3 0.6g 36d.4min. bleach 9min. Fix 3min.



[2] Re: 時短の限界? 通太郎爺さん - 2023/09/30(Sat) 09:48 No.21545  

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sensiaVは少しあっさりした発色だったと思うのですが、古くなったせいか赤やマゼンタに傾く傾向が見えます。
今使っている保存液としての中外写真用品のN1Uには発色剤が入れてありません(劣化しているようなので)。
別途に入れているのがCD-3ですが本来はカラーネガ用のCD-4を入れるべきでしょう。
CD-3は保存性は劣りますが色が少し派手目になります。



[3] Re: 時短の限界? 通太郎爺さん - 2023/09/30(Sat) 09:56 No.21546  

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中外写真薬品は今でもカラーネガ用のN1Uを売り出しているようです。
ABの液体の入ったプラスチック瓶と粉末の入ったCの袋がワンセットになっています。これを5Lに溶いて使うのですが、
今回はCの袋を使わずABだけ溶いてC(発色剤と思われる)の代わりにCD-3の粉を現像するたびに入れています。



[4] Re: 時短の限界? 通太郎爺さん - 2023/09/30(Sat) 10:03 No.21547  

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一般的に言えることですが、リバーサル現像では第一現像の時間が長すると、仕上がりの画像が薄くなってコントラストも悪くなります。
第一現像は出来る限り短時間で仕上げた方がリーバーサルとして綺麗です。



[21539/21538/21537/21536]  
[120:4] 極端な時短 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2023/09/28(Thu) 06:44 No.21536  

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私が試した現像時間の最短は28度1分30秒ですが、期限切れのフィルムでも大丈夫なようです。
現像液はSPDの原液、フィルムはkodak TMY120 400 2012年7月に期限切れとなっています。
撮影の感じとしては感度の劣化は無いようでした。

カメラはMamiya C220 sekor 105mm/3.5です。



[2] Re: 極端な時短 通太郎爺さん - 2023/09/28(Thu) 06:49 No.21537  

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1602 x 1291 (352 kB)


中心部を切出してみても粒状性などに問題はないように感じます。
但しあまりに短時間だと、タンクに現像液を入れている時間差まで影響を受けそうなので、ブローニーでは450tの満タンに対して250tを入れ、手早く回転現像に移ります。



[3] Re: 極端な時短 通太郎爺さん - 2023/09/28(Thu) 06:56 No.21538  

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最近のフィルムは薬品が薄いらしく、極端な露光の失敗以外は時短でも大丈夫なようです。
薬幕が薄いのでストップバスの影響が大きく、入れている時の瞬時にムラが出るようですので水でのストップが安全です。



[4] Re: 極端な時短 通太郎爺さん - 2023/09/28(Thu) 07:08 No.21539  

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1分30秒で現像できるなど奇妙に感じますが、ヨーロッパの一部のフィルムを除いてはかなり薄くなっている感じです。
エフケと言うフィルムは昔ながらのようでしたが、今は工場自体がやっていないようです。
その他フォマも少し厚いい感じですが個人的な感覚なので当てにしないでください。

カラーは最初からラボでの自動現像に合わせて作られていますが、モノクロは自家現像を想定して作られています。
それだけに銀塩の面白さがぎっしり詰まっていると思って遊んでいます。

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