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最終更新時刻: 2025/08/08 17:29:03

−スレッド一覧 (最新 20 件) −

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[19111/19110/19109/19108/19107]  
[521:8] ブローニーでの初自家現像 投稿者:kazuleo 投稿日:2020/12/14(Mon) 22:30 No.19102  

ヒストグラム
3812 x 3812 (4,011 kB)


週末のお天気に恵まれて、ようやくブローニーでの撮影ができたことで、120判での自家現像にチャレンジしました。

レシピは、いつもお世話になっているまつむらかめらさんのものです。
35mmで今のところ上手くいっているので、液量を踏まえて薬剤は増量しました。

■撮影
Rolleicord Vb
Kodak EKTACHROME E100(ISO80)

■現像レシピ
@予備水洗(38℃) 2分
A第一現像(38℃):【Papitol 指定濃度500cc+ロダンカリ0.4g+メトールサン3g 】 6分(60/10s/60)
B停止:【AdoStop(1+19)】連続撹拌1分
C温水水洗 1分
D露光 白色蛍光灯 (フィルムの確認のみ。拭き取りなし)
E予備水洗(38℃) 1分
F発色現像(38℃):【BAN-1R(1+2)500cc+苛性ソーダ(NaOH)1.2+α g pH=11.8】 6分(60/10s/60)
G停止:【AdoStop(1+19)】連続撹拌1分
H温水水洗
I漂白(30℃):【BAN-2R】6分
J温水水洗
K定着(常温):【スーパーフジフィックス】6分
L温水水洗:15分
Mドライウェル:30秒
N乾燥



[2] Re: ブローニーでの初自家現像 kazuleo - 2020/12/14(Mon) 22:33 No.19103  

ヒストグラム
3893 x 3893 (2,206 kB)


最後の温水水洗がなぜか常温になってしまったので、ドライウェルに付けてしまいましたが、再度温水でやり直しました。
直後は、ネガのヌケがあまり良くない気がしましたが、かんそうしたらそうでもなくまずまずかなと。
こちら2枚目は、ちょっと露出オーバー気味です。



[3] Re: ブローニーでの初自家現像 kazuleo - 2020/12/14(Mon) 22:39 No.19104  

ヒストグラム
3958 x 3958 (2,777 kB)


35mmに比べ、割合こってりな色乗りの感がありますがいかがでしょうか?
※といっても、GR3でマクロ撮影したものをアップしているので、ややぼやけた感があります。

また、pHを上げようとNaOHをレシピより多めに入れましたが、35mmの際とほとんど変わらないpH12未満で発色現像を行いました。

とはいえ、ブローニーでもE100であれば満足のいく結果が得られました。



[4] Re: ブローニーでの初自家現像 通太郎爺さん - 2020/12/15(Tue) 08:56 No.19107  

ヒストグラム
1399 x 850 (268 kB)


おはようございます。詳しいデータで参考になります。
画像をもう少し小さくしていただけると全体像が分かってありがたいのですが、よろしく。

少しマゼンタに傾いているのは発色現像のpHが低いせいかと思いますので次回は簡単に修復可能でしょう。
紅葉の発色が見事なので、この程度のマゼンタが気になりません。

私はカラーの場合は、第一現像後はムラが出やすいのと、発色液の前ではpHが下がりやすいので停止液を使っていません。
コダックの仕様書にもないので使うのをやめましたが、影響がないようなら完璧なストップができてよいのかもしれません。
これは市販されているテテナール(ドイツの会社らしいですが倒産したとか)を使いましたが、開封されないまま10年は経ているような液です。
原液のままではpHが13.4もあります。CD-4を入れても大丈夫なように高くしてあるのかもしれません。
12以上ないとマゼンタが出るようです。

super ikonta (old) (kodak E-100) tetenal 600cc(provia と2本別々に現像して廃棄) 38度5分30秒 
発色:tetenal 200cc+800cc=1000cc pH13.4 +CD-3 15g pH12.3 この内の600tでE100とprovia 二本を別途に現像 38度5分



[5] Re: ブローニーでの初自家現像 kazuleo - 2020/12/16(Wed) 20:54 No.19108  

写真サイズが大きすぎましたか、次回投稿時は気をつけます。

そうですね、やはり少しマゼンダに傾いていますが、紅葉でもあったのでブローニーの初回としてはよしとします。

海の写真は、ブルーや夏?の日差しがとても気持ちよく出ていますね。
これを参考に次回pHをきっちりと上げてニュートラルな色味を目指します。

テテナールは訊いたことがあります。でも、10年前のものとはスゴイ!変質しにくいのでしょうか?

TRI-Xなどとともに、E100の135と120をB&Hへオーダー入れました。来年は、もっとリバーサルでの撮影を増やしていくつもりです。



[6] Re: ブローニーでの初自家現像 通太郎爺さん - 2020/12/16(Wed) 21:56 No.19109  

ヒストグラム
336 x 716 (37 kB)


マゼンタに傾くのが悪いとばかりは言えません。
ベルビアなどのマゼンタかぶりを利用して、わざとpHの低い発色液で現像した例がありますので参考までに貼ってみます。
一般的には発色剤はCD-4ですがここではCD-3を使いました。色は鮮やかですがpHは大幅に下がりますし保存性も悪くワンショットです。
補正なしではマゼンタがきつくスライドとしてはボツでしょう。

Ricohflex MILLION (ブローニー velvia)
papitol 120cc(指定使用濃度)+KSCN 1cc(0.5g) 37-8d. 3min.30sec. 拭取り後 
発色 中外AB150t(stock70ccを希釈)+NaOH 3.4g(pH10.7) CD3 1g 35-8d. 3min.30sec.



[7] Re: ブローニーでの初自家現像 通太郎爺さん - 2020/12/16(Wed) 21:59 No.19110  

ヒストグラム
391 x 699 (44 kB)


これにスキャナー(エプソンx980)の退色復元をかけるとがくんと普通になります。
むしろ赤く仕上げたほうがこのソフトに合うようです。



[8] Re: ブローニーでの初自家現像 通太郎爺さん - 2020/12/16(Wed) 22:07 No.19111  

ヒストグラム
1211 x 900 (304 kB)


パソコンで見る限り問題なしです。
古いモノクロフィルムでさえカラーで置き換えられる時代なので、何が本当なのか見当がつきません。

ただしリバーサル現像すればリバーサル独特の発色のクセのようなものは残るようなので素性は変わらないということなのでしょうね。



[19099/19098/19097]  
[522:3] Velvia100 Push+2 投稿者:mglss 投稿日:2020/12/13(Sun) 09:44 No.19097  

ヒストグラム
1024 x 676 (245 kB)


以前とポジの現像プロセスが少し変わっているので、Velvia100の増感を再検証しました。
結果、2段増感のISO400は第一現像9分55秒でOKでした。
10分でもいいのですが、10分を超えたくらいからパーフォレーションが薄くなってくるので、5秒だけ短く抑えました。
発色バランスがズレて白い壁が赤っぽくなってますが、スナップなら許容範囲でしょう。
写真は暗い室内で、増感したおかげで1/30、F1.8で手持ちでもなんとかなりました。

minolta AL-E, Velvia100 Push+2(ISO400).
第一現像: Papitol (stock=150ml, ロダンカリ10%=5ml, クエン酸20%=9.5ml)/300ml pH=9.60 38℃ 9m55s.
停止: クエン酸1.5%(w/v) 撹拌1min.
第二露光: ISO100-7EV 2min.
発色現像: CNL-N1RN (new=50ml, old=250ml, 苛性ソーダ10%=2.2ml) pH=11.89 38℃ 6min.
漂白: CNL-N2R 35℃くらい 6min.
定着: 中外MyFixer 30℃くらい 5min.

停止浴は、本来は第一現像液排出後、即座に停止液を投入するのだと思いますが、ここでは第一現像液の中和が目的なので、第一現像後に水洗いで停止してから停止液を投入しています。
つまり、第一現像→水洗い→停止→水洗い→・・・
という流れです。
今の所うまく行っており、水洗いは簡単に済ませていますが茶色いシミは残らず、ベロもキレイに透明になっています。
停止液は再利用で今回が3本目です。



[2] Re: Velvia100 Push+2 mglss - 2020/12/13(Sun) 09:47 No.19098  

ヒストグラム
1060 x 680 (191 kB)


通常のISO100の現像との比較です。

上: ISO100
下: ISO400

です。
右はそれぞれの拡大です。
別日に撮影、現像したものなので、あくまで参考程度で。



[3] Re: Velvia100 Push+2 通太郎爺さん - 2020/12/13(Sun) 10:48 No.19099  

お早うございます。
リバーサルの増感はやったことがないので非常に参考になります。
この程度の「赤転び」なら発色液のpHを12.5-8ぐらいに上げてやれば修正可能な気もします。
このままでも問題ないと思いますが・・・

データを頂いて大切に保存しておきます。ありがとうございました。



[19094/19093/19092/19091]  
[523:4] 久しぶりのポジ現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2020/12/12(Sat) 10:28 No.19091  

ヒストグラム
1300 x 811 (323 kB)


久しぶりにやったら露光も現像も少しオーバーで色rが浅くなりました。
パピトールも保存液の30ccは多かったようです。

2011-1 Nikon F nikkor 50mm/1.4 (provia100F) papitol (stock)30cc+(old)270cc=300cc+KSCN 1cc(0.5g) 37-8 d. 6min.(少し過多) 拭取り後発色現像:中外AB(二倍濃度)50cc+(old)250cc=300cc+(CD4)3g+NaOH 1.63g pH12.1 38d.6min. 撮影時の露光過多



[2] Re: 久しぶりのポジ現像 通太郎爺さん - 2020/12/12(Sat) 10:45 No.19092  

ヒストグラム
1300 x 829 (355 kB)


実際のフィルムは少々いろが浅い感じですが、ハロゲンランプではない旧型の投影機ならちょうどよいぐらいです。



[3] Re: 久しぶりのポジ現像 通太郎爺さん - 2020/12/12(Sat) 10:50 No.19093  

ヒストグラム
1300 x 821 (306 kB)


古いフィルムもモノクロの整理があと少しになってきたので暗室の置きっぱなしの撮影済みリバーサルの現像です。



[4] Re: 久しぶりのポジ現像 通太郎爺さん - 2020/12/12(Sat) 10:52 No.19094  

ヒストグラム
1300 x 845 (277 kB)


年のせいでしょう、少しやらずにいると勘が鈍るようです。



[19077/19076/19075/19074/19073]  
[524:7] 失敗の巻 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2020/11/25(Wed) 21:37 No.19071  

ヒストグラム
1300 x 792 (348 kB)


ネガカラーの使い廻しの保存液に間違えてパピトールの使用済みの液を戻してしまいました。
パピトールのストック液30tにロダンカリ0.5gを添加、使いまわしのパピトール液を加えて300tとしたもので1本現像した後の液を戻すときにビンを間違えたのです。

CD-4の入ったカラーネガ現像液にパピトールが混入した現像液・・というわけです。
全部捨てようと思ったのですが、これで現像したらどうなるのかやってみました。



[2] Re: 失敗の巻 通太郎爺さん - 2020/11/25(Wed) 21:40 No.19072  

ヒストグラム
1300 x 776 (253 kB)


発色は総体的に鈍く、まともではありません。
上の漆の木も、もっと鮮やかな赤ですが鈍い感じです。

でも、なんとなく雰囲気出ているような??

役に立ちそうにもないですが一応データです。

2011-3 Contax G-1 28mm/2.8 (vision 3) バッキング 30〜32度 30秒 37-8度の湯で3回洗い papitol{(stock)30cc+(old)270cc=300cc+KSCN 0.5g}をカラーネガ用の液1000ccに間違えて戻してしまう。この液270t+中外AB(2倍濃度のstock)30tを加えて300tとしCD-4 3g添加 pH10.4 38度2分30秒



[3] Re: 失敗の巻 通太郎爺さん - 2020/11/25(Wed) 21:45 No.19073  

ヒストグラム
1300 x 801 (290 kB)


カメラの設定を間違えて露光過度になったものでは赤が強く出ています。



[4] Re: 失敗の巻 通太郎爺さん - 2020/11/25(Wed) 21:46 No.19074  

ヒストグラム
1300 x 794 (321 kB)


黄色も出ますね。



[5] Re: 失敗の巻 通太郎爺さん - 2020/11/25(Wed) 21:55 No.19075  

ヒストグラム
1300 x 816 (392 kB)


空のブルーは悪くないですが、やたらに黄色と赤が威張っています。
この実験の後、捨ててしまったのですが、これでモノクロを現像してみるべきでした。
後悔先に立たず。ま、人の命や健康を犠牲にしたわけでもなしGo-To何とやらの失敗よりはマシ・・と思いましょう。



[6] Re: 失敗の巻 kazuleo - 2020/11/26(Thu) 08:59 No.19076  

1&2枚目は、確かに雰囲気ありますね。色味は好きです。

ベテランの方でも工程で間違えることがあるのですね。
モノクロに比べ薬液の種類も多いので、メチャ慎重になります。
リバーサル専用にメスカップを買い足そうと思ってます。

先週箱根の紅葉を狙ったのですが、濃霧と風と土砂降りで全く撮れずに、蕎麦を食べて帰ってきました。



[7] Re: 失敗の巻 通太郎爺さん - 2020/11/26(Thu) 09:17 No.19077  

ヒストグラム
1250 x 769 (458 kB)


お早うございます。箱根は残念というか、、、でも蕎麦を食べに行ったと思えば贅沢な旅で良かったのではないでしょうか。

直前にやったリバーサルの第一現像液(パピトール)を並行してやっていたネガカラー現像液のビンにス〜〜っと戻してしまいました。
気が付いた時は「遅かりし由良助〜〜」というわけで発色するかどうかの実験となりました。
昭和レトロの雰囲気を出すのには良いかもしれませんが・・・

ウルシの本来はもう少しすっきりした色です。

Flexaret Yに35mmアダプター (fuji G400) 中外ABC液 Re30cc/250cc 34d. 3min.5sec.



[19070/19069/19068/19067/18814]  
[525:9] Velvia自家現像とクエン酸 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2020/07/09(Thu) 08:17 No.18810  

ヒストグラム
1080 x 768 (100 kB)


第一現像液にクエン酸を添加して発色のマゼンタ転びを修正する方法は、現在のところ一番うまくいく感じです。
クエン酸は安価で簡単に入手できますし、夏はジュースにも使えるという優れものです。

今後は添加量の調整だけが残された課題かもしれません。

Super IKONTA 531/2 (velvia100 ブローニー版)
papitol(stock)50cc+(old)350cc=400cc(pH10.1)+クエン酸 2g+KSCN 0.5g (pH 9.8) 36d.6min.(少し多め5分か?)
第一現像終了後の拭き取り、露光などなし。水洗2分〜3分の後タンクは閉めたまま発色現像液注入 
C.D. 中外AB液混合 50cc(二倍濃度のまま)+(old)350cc+CD4 2.5g 33d.5min.



[2] Re: Velvia自家現像とクエン酸 通太郎爺さん - 2020/07/09(Thu) 08:19 No.18811  

ヒストグラム
1500 x 958 (619 kB)


今回は発色剤としてCD-4を使いましたが、第一現像でのクエン酸の効果があるのか発色は良いです。



[3] Re: Velvia自家現像とクエン酸 通太郎爺さん - 2020/07/09(Thu) 08:29 No.18812  

ヒストグラム
1400 x 922 (381 kB)


クエン酸の量の調整がうまくいけば、さらに発色の修正は楽になる感じですが、このままスライドとして透かして見てもスキャナーの画面よりずっと奇麗に見えます。
「退色復元」にチェックを入れると、ほぼ満点です。



[4] Re: Velvia自家現像とクエン酸 通太郎爺さん - 2020/07/09(Thu) 08:35 No.18813  

ヒストグラム
1400 x 891 (372 kB)


Velviaは癖のある発色をするので自家現像が難しいフィルムだと思っていましたが、クエン酸添加が一つの解決方法として有効な手段であることに間違いはないでしょう。

mglssさんに感謝です。



[5] Re: Velvia自家現像とクエン酸 通太郎爺さん - 2020/07/09(Thu) 08:43 No.18814  

ヒストグラム
1500 x 964 (554 kB)


今回は発色剤としてCD4を使いましたが、第一現像がこれで固定できれば正規の処方のCD3に戻して見たいと思っています。

それにしてもよく降りますね〜。
被災された方々には言葉のかけようもありません。天気が回復して復旧が早まることを祈るばかりです。



[6] Re: Velvia自家現像とクエン酸 まつむらかめら - 2020/11/18(Wed) 22:56 No.19067  

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2000 x 1560 (1,024 kB)


クエン酸でのコントロール時に停止液を多用したためカラーバランスが一気に狂いめちゃくちゃになったので再テストしてました〜。
RVP100Fです。
河野式のBAM1R処方での後述です。
パッケージが変わりまして若干配合が変わりました。
C液が多くなったようです。
なので基本に戻し水洗のみにしましてパピトール標準液1リットルに ロダンカリ0.8、メトール2g
発色1リットルにAが32ccBが8ccCが10cc 苛性ソーダ1.6g
6分6分です。



[7] Re: Velvia自家現像とクエン酸 通太郎爺さん - 2020/11/19(Thu) 20:22 No.19068  

こんばんは。個展の後始末にしばらくかかりそうですが、新しい題材の絵を描きたい欲望に駆られて気分的に銀塩から離れています。

>クエン酸でのコントロール時に停止液を多用したためカラーバランスが・・

停止液とクエン酸とのかかわりがよく分かりません。第一現像後の停止液の酸の度合いのことでしょうか?
C液はおそらく発色液と思われますが、これが多くなったのでしょう。

きれいな発色ですね。



[8] Re: Velvia自家現像とクエン酸 mglss - 2020/11/23(Mon) 18:03 No.19069  

ヒストグラム
1024 x 680 (233 kB)


こんばんは。
第一現像にクエン酸を入れる方法がお役に立てているようで光栄です。
私の方法(第二露光あり、発色現像CNL-N1RN)では、第一現像液のpHが9.60辺りでVelvia100の発色バランスが良くなっています。
フィルムを直接見て自然な発色で、PCに取り込んでも色補正無しでOKです。

画像は黒レベル、白レベルのみ補正しています。
第一現像:Papitol [原液=150, ロダンカリ10%=5ml, クエン酸20%=9ml]/300ml pH=9.62 38℃ 6.5min.
発色現像:CNL-N1RN [補充液=100, 苛性ソーダ10%=5.4ml]/300ml pH=11.79 38℃ 6min.



[9] Re: Velvia自家現像とクエン酸 通太郎爺さん - 2020/11/23(Mon) 20:14 No.19070  

mglssさん、こんばんは。
第一現像液のpHが問題なんですね。それが分かれば問題解決です。
パピトールだとpHが10以上ありますから、これをクエン酸で下げてやればベルビアに適合するということだと思います。
非常に参考になります。ありがとうございました。

個展が終わって次のテーマ(絵の)に取り掛かり始めたのでこちらのコーナーは皆さんにお任せ状態になりそうですが、よろしくお願いいたします。

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