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★★ カ ラ ー 自 家 現 像 サ ロ ン ★★


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最終更新時刻: 2024/02/23 21:22:15

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[421:9] ネガポジ現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/03/16(Tue) 08:39 No.19355  

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1200 x 282 (241 kB)


富士の業務用(記録用)ネガフィルム100での実験ですが、この程度が私の限界かもしれません。

カメラは露光を正確にするためNikon F2を使いました。ASA感度100の指定を400で使っています。
今回の現像液では感度を上げて撮らないと画像がス抜けになってしまいます。
ロダンソーダが効くようですがロダンカリでも同様に思います。

Nikon F2 nikkor 50mm/1.4 (fuji G100を400で使用)
papitol(stock)30cc+(古)260cc+ロダンソーダ 0.8g 35度 5分
太陽の直射光をレースのカーテン越しに両面30秒程度
発色:中外AB液(指定濃度)300t+NaOH 1.5g CD4 4g(弱いため、多めに使います) pH12.5 36度5分



[2] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 08:43 No.19356  

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1300 x 801 (208 kB)


この程度に出てくれれば補正で何とかなりそうですが、発色カプラーが第一現像で奪われてしまうのでポジカラーフィルムに比べてかなり不利になります。



[3] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 08:50 No.19357  

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1300 x 861 (448 kB)


第二露光として太陽光をレースのカーテン越しに当てています。
強烈なのでフィルムが乾き始める感じですが、水滴など軽く拭き取っておかないとムラになることがあります。



[4] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 08:57 No.19358  

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1300 x 824 (244 kB)


第一現像で動きを止めた銀塩がカプラーを持ったまま死んでしまうようで、残りの発色カプラーだけの発色では、不自由な感じがします。



[5] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 09:02 No.19359  

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1300 x 808 (482 kB)


光量の幅が狭い被写体に限れば十分使えそうな気がします。



[6] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 09:16 No.19360  

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1300 x 809 (242 kB)


明るい被写体でも光量がある程度一定なら何とかなりそうな気もします。
引き続きもう少しいろいろ実験的にやってみるつもりです。



[7] Re: ネガポジ現像 3ピン屋 - 2021/03/16(Tue) 22:37 No.19361   HomePage

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1200 x 814 (290 kB)


当方はISO100で露光しています。
第一現像:コレクトール(stock)50cc+(古)450cc+ロダンカリ 0.2g 30度 4分
第二露光:白色電灯に30秒ほどさらす。
第二現像:BAN

明部の彩度は十分ですが、以前から暗部の彩度と階調はよくありません。
また、コントラストの低い被写体での描写はよくありません。さらに、雪面のように
彩度に乏しく微妙な白黒の濃淡で表現すべき所も不得意です。




[8] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/17(Wed) 08:45 No.19362  

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1300 x 799 (225 kB)


お早うございます。感度は第一現像の現像液にも影響されるような気がします。
ネガの場合は露光を受けた銀塩のほぼ全てが発色カプラーを動かし、そのまま現像されてネガとして発色します。
ポジの場合は撮影時に光を受けた銀塩のすべてを第一現像で死んだ状態にしてカプラーへの反応を断ち切ってしまいます。
カラーの要素の大半は死んだ状態の銀塩とともに無反応となります。
つまり「おいしい色」が失われてしまうので、どうしても彩度も不足しがちになるようです。

リバーサルフィルムでは第一現像で死んでしまう銀塩の分を見込んであって、(露光されなかった)残りの銀塩のほうに発色反応をゆだねるべく設計されているようです。
ネガポジとしてはなるべく第一露光を少なくして(露光されない部分を多く残して)やるしかないように感じます。
100を400で撮ればネガとして使えば当然暗い画面になりますが、ポジではこの暗い部分に残された(現像前に)部分を使うのでネガとしては露光不足で使っています。



[9] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/17(Wed) 11:32 No.19363  

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1500 x 921 (542 kB)


なぜ厄介なネガポジにこだわるかという質問を受けますが、私の場合、画像の解像感がガクンと上がる魅力につきます。
特に記録用などの安いフィルムでこの効果が顕著な気がします。

リバーサルフィルムの解像力のすばらしさも、反転する時大きい粒子を捨ててしまい、残った微粒子で画像を生成する効果の表れだと思います。
モノクロでも効果は同じです。

デジカメでは、粒子ではなく、いきなりドットの四角が現れるのでその前でとどめておく必要があります。
細かい砂のような微粒子感こそフィルムの特徴のような気もします。



[19347/19346/19345/19344]  
[422:4] モノクロポジへのこだわり 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/03/12(Fri) 21:26 No.19344  

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1673 x 1194 (374 kB)


昔は何種類もあった微粒子のフィルムがどんどん無くなって、フィルムの微粒子の状態を見ることが少なくなったような気がします。
大画面で見る機会が少なくなったせいかもしれません。プリンター出力の展示会が多くなり、A4やせいぜいA3ノビ程度では紙焼き時代の全紙や全倍の迫力には及びません。
フィルムの粒状にもこだわらなくなったのはモニターで見ることが多くなったせいでしょう。

最低でも27インチ程度の大きさでないと粒子の美しさなど感じられませんので、ザラザラしていればフィルムの感じが出ていると思われることが多くなったのかもしれません。

私が粒子にこだわるのは、感じが好きだからにすぎません。

T-Max100もネガのままでは粒状の粗さが今一つ気に入りませんがポジにするとヌルっとして粘る感じが出るのでやめられません。



[2] Re: モノクロポジへのこだわり 通太郎爺さん - 2021/03/12(Fri) 21:37 No.19345  

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1350 x 978 (358 kB)


ポジ現像するのは厄介ですが、粒状性がよくなるのは確かだと思います。
フィルムの場合はどんなに細かくなってもつるつるした金属的な感じにはならないので好きなのです。
昔から見慣れた肌理に過ぎないと思いますが、ドット表現のように綺麗にそろっていないのがよいのかもしれません。

zenobia R (T-Max100)第一現像papitol(stock)50cc+(old)400cc=450cc 26度8分 (少し多すぎか?)漂白:約2-3分 フィルムの裏面までクリーム色となり画像が透けて見えるが、黒っぽい画像がすべて薄くクリーム色で覆われるまで目視しながらやる。水洗後清浄液でしっかり洗う。
第二露光表裏1分ずつしっかりやること。第二現像3分画面がぬるっとするが定着で治まる。



[3] Re: モノクロポジへのこだわり 通太郎爺さん - 2021/03/12(Fri) 21:40 No.19346  

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1350 x 1000 (364 kB)


表面の感じなど全くの好みでしかありませんのでどうでもよい人にとっては問題ではないでしょう。
はがき程度の大きさではフィルムの肌理など分かりませんのでつい大きな画面にしてご迷惑かもしれませんね。
これでもまだ小さいと思っています。



[4] Re: モノクロポジへのこだわり 通太郎爺さん - 2021/03/12(Fri) 21:48 No.19347  

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1669 x 1198 (605 kB)


今やフィルムは実用価値などなく、金儲けには縁のないという点でプロの入り込めない世界だと思います。




[19343/19342/19341/19340/19339]  
[423:5] acrosは反転不可超良品 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/03/10(Wed) 05:22 No.19339  

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1500 x 856 (452 kB)


以前のデータなどを調べてみたらアクロスだけで50本近く実験していました。
やはりどうやってもダメです。
調べているうちにはるか昔にあったコダックのパナトミックXを思い出しました。
まさにこれです。非常に微粒子で白飛びしにくくカリカリしない優秀なフィルムだったと思いますが、データも現物も残っていません。
高価だったので学生時代に先輩たちの評判を聞いただけだったのかもしれません。
印象的に記憶にあるのは指定の特殊な現像液以外で現像するともやーっとして反転不可ということでした。


Leica M3 summilux 50mm/1.4 (acros100 U)
D76 Re50cc/600cc 21d.13min.30sec. superfujifix 5min.



[2] Re: acrosは反転不可超良品 通太郎爺さん - 2021/03/10(Wed) 05:36 No.19340  

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1500 x 931 (473 kB)


普通のフィルムでは背景の壁など、全面白飛びでぶっ飛んでしまうところですが、何とか踏みとどまっています。
グラデーションを重視したフィルムのために本来が少し軟調なので反転すると全面がかぶったようにどす黒くなる性格がよく理解できました。
反転不可超良品・・・50本もやってやっと理解するとはね〜。
まさにパナトミックXの再来、、、降臨かもしれません。



[3] Re: acrosは反転不可超良品 通太郎爺さん - 2021/03/10(Wed) 05:49 No.19341  

ヒストグラム
1300 x 866 (211 kB)


室内から外部の明るい部分までラチチュードの広さに余裕がある感じです。
せっかくの超良品が無駄になるので、このフィルムは今後一切反転しません。(大反省、汗!!!)



[4] Re: acrosは反転不可超良品 kazuleo - 2021/03/10(Wed) 21:37 No.19342  

しばらく見ないうちに、すっかりモノクロポジに切り替わっちゃいましたね(笑)

acrossIIは微粒子で滑らかな特性のあまり、ポジには向かないのですね。
私はこのフィルムに馴染めないというか、どうも好きになれず、ネガとしても全く使っていません。平板粒子よりも古典粒子派の化石のような人種です。

春の訪れが日一日と感じられるようになりましたので、桜が咲き始めたらカラーポジを使おうと思っています。なので、もうしばらくはBBS拝見するのみになってしまいますが、ご容赦を。



[5] Re: acrosは反転不可超良品 通太郎爺さん - 2021/03/11(Thu) 06:30 No.19343  

お早うございます。

>平板粒子よりも古典粒子派の化石のような人種です。

フィルムにこだわる人のほとんどがこの傾向にあると思います。
私は絵描きの端くれですが、質感描写の鈍いデジカメでは物質の肌理というか表面の感じがつかみにくいので、ついフィルムを使います。
好みの問題でしょうね。

暖かくなったらコロナも少しはおさまるかもしれません。カラーに復帰しましょう。
リバーサルの基本でもあるモノクロリバーサルも私としては見逃せません。
スポーツで言う基礎体力をつける意味で準備運動がてらやって居ますのでサラッとご覧になってください、よろしく。




[19338/19337/19336]  
[424:3] 一服です 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/03/09(Tue) 10:48 No.19336  

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1200 x 800 (271 kB)


見事にゴミだらけの画面ですが、エプソンスキャンにはカラーフィルムの場合のみ自動でキレイに掃除してくれるソフトがあるので便利です。



[2] Re: 一服です 通太郎爺さん - 2021/03/09(Tue) 10:53 No.19337  

ヒストグラム
422 x 735 (68 kB)


この[DEGITAL ICE Technology]にチェックをいれておくとスピードは大幅にダウンしますが綺麗サッパリと掃除してくれます。
一つずつ手作業で拾っているより楽だし早いので大いに活用しています。
ご存じかもしれませんがご報告まで。



[3] Re: 一服です 通太郎爺さん - 2021/03/09(Tue) 10:57 No.19338  

ヒストグラム
1300 x 867 (188 kB)


こちらが処理後の画像です。画像に一部分にかかったゴミでも発色そのもののムラなどでない限り取り除いてくれます。
ま、参考までに・・



[19335/19334/19333/19332/19331]  
[425:5] アクロスは無理 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/03/08(Mon) 08:06 No.19331  

ヒストグラム
1350 x 947 (183 kB)


ほかのフィルムとまったく同様の手順で現像してもアクロスUはほぼ不可能です。
仕上がりが全面真っ黒に近く、第一現像の時間を15分ほどに延長しても8分程度の時とほとんど変わりません。
取り込み時のヒストグラムを調整して無理やりスキャンしても画像はモや〜っとして全くキレがありません。



[2] Re: アクロスは無理 通太郎爺さん - 2021/03/08(Mon) 08:10 No.19332  

ヒストグラム
1350 x 919 (250 kB)


今までに手を変え品を変えの感じで何本かやってみましたが結果は同じです。
見事に同じ調子なのも不思議です。
ソフトでの補正も限界に近く、暗い部分にカブリが出てきます。
ほかのフィルムには見られない現象です。



[3] Re: アクロスは無理 通太郎爺さん - 2021/03/08(Mon) 08:21 No.19333  

ヒストグラム
1300 x 780 (138 kB)


原版は極端に黒く到底プロジェクターで見ることなど出来ません。
反転現像しても粒状性は上がらず、むしろ悪くなる感じです。
広く市販されているシーガルとかケントメア、イルフォードやコダックの数種類、オルボ、フォマパンなどもやってみましたが全部同じ手順でやれます。
アクロスだけができません。



[4] Re: アクロスは無理 通太郎爺さん - 2021/03/08(Mon) 08:26 No.19334  

ヒストグラム
1300 x 853 (115 kB)


とにかくフィルムが真っ黒に近く仕上がるので電灯に透かしたぐらいでは画像すら見えません。
大げさに言えば世界に類を見ない「反転不適格フィルム」だと思います。
この画像でも上部の暗い部分にカブリが出ています。



[5] Re: アクロスは無理 通太郎爺さん - 2021/03/08(Mon) 08:40 No.19335  

ヒストグラム
1300 x 841 (175 kB)


反転などしなくてよい・・という考えもありますが、欧米でのスライドの文化は歴史が長く現在でもモノクロスライド専用のフィルムさえ数種類発売されています。

部屋の広さによる文化の違いだということらしいですが、ウサギ小屋と揶揄され、家具の間に挟まって暮らしている民族のサガなんでしょうか。
それにしても日本を代表するフィルムがこれではフィルムプロジェクターの使えないウサギ小屋を自認したフィルムのような気がして残念です。
欧米ではこのフィルムは売れないと思います。
富士フィルムの技術者自体が反転現像に気づいていないのでしょう。自社のフィルムで反転現像をやってみたこともないのだと思います。
必要ないと思っているのでしたら大間違いで、モノクロフィルムの反転現像の歴史は古く、レシピが世界中に広まっている以上誰かがやらないとも限りません。
一般のフィルムと違った特別なやり方があるのなら公表してほしいものです。

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