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最終更新時刻: 2020/02/26 06:11:38

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[36:6] リバーサル現像、時短第一歩 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/12/28(Sat) 22:09 No.18152  

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1300 x 812 (283 kB)


第一現像の時間を少し縮めてみましたが影響なしのようです。

NikonF2 (probia F100 RDPV) 
papitol 60cc→120cc(指定濃度)+KSCN 0.5g 37-8d. 5min.
C.D. 中外AB液125t→250t(指定濃度)NaOH 1g CD-4 1g 33d. 5min.



[2] Re: リバーサル現像、時短第一歩 通太郎爺さん - 2019/12/28(Sat) 22:14 No.18153  

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1300 x 838 (204 kB)


以前の6分30秒はE-6の処方を真似たものなので学術的な意味があるわけではありません。
発色カプラーに囲まれた臭化銀なのでこの程度は必要かとの推測もありましたが、10年以上も前にテテナールでやっていた頃とはフィルムの性能が変わってきたような気がします。



[3] Re: リバーサル現像、時短第一歩 通太郎爺さん - 2019/12/28(Sat) 22:22 No.18155  

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昔のフィルムは第一現像が長いと明るくなりすぎて画像が飛んでしまいます。
逆に短すぎると暗くなって色も汚くなります。

指定通り普通に露光して第一現像5分ですが標準的な発色となりました。



[4] Re: リバーサル現像、時短第一歩 通太郎爺さん - 2019/12/28(Sat) 22:24 No.18156  

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1300 x 824 (396 kB)


メーカーがフィルムの名前を変えてくる理由が分かったような気がします。
以前のものとは違ってきているのでしょう。



[5] Re: リバーサル現像、時短第一歩 通太郎爺さん - 2019/12/28(Sat) 22:32 No.18157  

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1300 x 804 (349 kB)


フィルムにはE-6処方と書いてありますが、E-6でも出来ますよ・・・程度のようですね。
まさか自家現像する奴なんていないだろう、ということもあるし、パピトールでやれるなんてメーカーも知らないのでは・・・?

おそらく銀塩の量を減らす技術や薄く均等な厚さに塗布する技術が確立されたのだと思います。



[6] Re: リバーサル現像、時短第一歩 通太郎爺さん - 2019/12/28(Sat) 22:49 No.18158  

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1300 x 847 (289 kB)


昔のフィルムは銀塩をたっぷり使った、いわば厚切りのパンのようなもので、皿にたっぷりのミルクにドボッと浸けて時間も長くしないとパン全体にミルクが回らない・・・
それに引き換え今のフィルムは超薄切りなので少しのミルクにサッと浸けただけでもう十分。
それ以上浸けておいてもパンに変化なし、簡単にパン粥が出来る・・・といったような感じでしょうか。

とにかくフィルムがどんどん新しくなっています。
ドボドボのミルクに長時間浸けても意味はないのかもしれません。
とにかく5分で十分です。



[18151/18150/18149/18148/18147]  
[37:6] モノクロ現像・高温・短時間 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/12/27(Fri) 18:37 No.18146  

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現像液としてパピトールの保存用原液30t(指定の使用濃度は2倍希釈)を180tに希釈しました。
もちろん一回限りで廃棄するワンショットです。

温度は34〜5度、3分のタンク回転現像です。
大丈夫です。粒状性もよく全く問題なしです。

Ricohflex W (T-Max100)
papitol(stock)30cc→180cc 34-5d. 3min.



[2] Re: モノクロ現像・高温・短時間 通太郎爺さん - 2019/12/27(Fri) 18:39 No.18147  

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1054 x 900 (176 kB)


少々コントラストが付くような気がしますが、好みの範疇でしょう。



[3] Re: モノクロ現像・高温・短時間 通太郎爺さん - 2019/12/27(Fri) 18:46 No.18148  

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959 x 900 (129 kB)


フィルム現像液としてはD76、SPD、ミクロファイン等々、いろいろありますが、どれもリバーサルの第一現像液としては使えません。
パピトールは原液の保存性もよく、安い・・という点が気に入っています。



[4] Re: モノクロ現像・高温・短時間 通太郎爺さん - 2019/12/27(Fri) 18:53 No.18149  

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987 x 900 (203 kB)


35度内外の高温でも3分程度なら温度低下も気にならず、タンクを回し続けても手がくたびれません。
一般的にはブローニー一本だと450t〜500tの液が必要ですが、180tで出来ますので30tの補充量ならウナたれとあまり差はないと思います。



[5] Re: モノクロ現像・高温・短時間 通太郎爺さん - 2019/12/27(Fri) 19:08 No.18150  

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932 x 900 (265 kB)


ネガの様子からすると2分30秒程度まで行けそうなので、次回の実験でやってみます。
パピトールは20リッターが2000円弱、30tと定着液まで入れてもD76 の1L 600〜700円(市販のもの)とは大違い。
安くて安定している、しかも短時間となればアマチュアにピッタリではないでしょうか。

D76で10分以上もやっていたのがウソのようですが、現像液が少ない分、回転現像しなくてはなりません。
ところがこの回転現像のメリットとして現像ムラが皆無に近いことがあります。
ブローニーの現像ムラには往生しますが、回転現像で一挙に解決します。
短時間・高温・現像ムラなし・・ぜひ、お試しあれ。



[6] Re: モノクロ現像・高温・短時間 通太郎爺さん - 2019/12/27(Fri) 20:09 No.18151  

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1100 x 825 (157 kB)


使用したタンクは昔から使っているステンレスタンクです。
現像液 150t〜180tを入れて横にするとブローニーフィルムが半分だけ液に漬かりますので、横にしたまま手に持って回転させます。



[18145/18144/18143/18142/18141]  
[38:5] モノクロ・ワンショット現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/12/26(Thu) 20:22 No.18141  

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リバーサルの第一現像の時間を縮めてワンショットでやりたいのでまずはモノクロからです。
パピトールの原液40tを80tで使うのが指定濃度ですが、これを200tに薄めます。
温度は少し高めの30〜31度としました。
T-Maxは高めでもほとんど荒れないことが分かっているからです。

Ricohflex Z (T-Max 100)
papitol (stock)40cc/(指定濃度80cc)→200t 31度3分 OK



[2] Re: モノクロ・ワンショット現像 通太郎爺さん - 2019/12/26(Thu) 20:28 No.18142  

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1288 x 900 (285 kB)


ワンショットで捨てるなら現像液はなるべく少なくして回転現像で済ませたいところです。
時間を短くしないと回転現像はくたびれるので温度の方を上げて何とか3分以内を目指しました。

31度まで上げると3分以内で何とかなりそうです。



[3] Re: モノクロ・ワンショット現像 通太郎爺さん - 2019/12/26(Thu) 20:31 No.18143  

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1280 x 900 (251 kB)


粒状が悪くなった様子もなく、問題なしのようですので、
さらに温度を上げたらどうなるか、挑戦してみます。



[4] Re: モノクロ・ワンショット現像 通太郎爺さん - 2019/12/26(Thu) 20:38 No.18144  

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1346 x 900 (197 kB)


微細な粒子を作る技術や、フィルムベースに薄く塗布する技術の向上によって、昔のフィルムとは比較にならないほどのスピードで現像が進み終わってしまうようです。
温度や時間に左右される要素がかなり少なくなったものと思われます。

現代のフィルムにはそれなりの現像仕様が必要なのかもしれません。



[5] Re: モノクロ・ワンショット現像 通太郎爺さん - 2019/12/26(Thu) 20:51 No.18145  

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1346 x 900 (197 kB)


ここまで来たら、いよいよカラー現像に近い35度内外と3分を切ること、さらに少量の現像液でのワンショットに挑戦です。
アマチュアの立ち入り禁止区域に踏み込むことで使用液の不安定や保存の心配のない安価な現像に挑戦です。



[18140/18139/18138/18137]  
[39:4] 補充現像液を少なく 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/12/25(Wed) 21:07 No.18137  

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999 x 900 (222 kB)


ウナたれで補充を少なくしてゆくと急に画像が薄くなったりします。
D76などは補充しながら何度も使いまわしていても大丈夫なように作られていますがパピトールは一旦使うと劣化が大きいような感じです。
補充が少ないようで露光の不足も加わって画像が薄くなりました。

Ricohflex 4 (T-Max100)
papitol Re30cc/600cc 21d.3min.30sec. 薄い



[2] Re: 補充現像液を少なく 通太郎爺さん - 2019/12/25(Wed) 21:12 No.18138  

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970 x 900 (171 kB)


現像はさておき、リコーのレンズは逆光にも強いようです。写真を始めた頃は逆行はダメだよと教わったので、フィルムがもったいなくてやってみようなどとは思いもしませんでした。

画像が薄いのでゴミが目立ちます。



[3] Re: 補充現像液を少なく 通太郎爺さん - 2019/12/25(Wed) 21:23 No.18139  

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967 x 900 (224 kB)


渋谷駅の「ハチ公前」と言えば、携帯のない時代の待ち合わせ場所として知られていますが、この「忠犬ハチ公」の飼い主が津市久居出身の上野英三郎博士(東大教授)だということはあまり知る人がいないようです。

耕地整理など近代農業土木学の権威です。



[4] Re: 補充現像液を少なく 通太郎爺さん - 2019/12/25(Wed) 21:50 No.18140  

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1200 x 823 (193 kB)


ところで、ここで使ったRicohflex の4型ですがこの4の文字は世界中どこにもありません。
Vの次だから縦棒4つだろう・・と付けてしまってアメリカへ輸出、指摘されて大恥かいたいわく付きの物で珍品です。
その後、慌ててWと書き換えたものがが出ています。
このシリーズはVから始まってWが出て何故かXは無いのです。
その後YやZが出て数字はそれでおしまい。あとはMillionとかHolidayになったものの前面のパネルのデザインが少し変わりました。
Ricohflexの文字の変形とかスーパーリコーフレックスとかありますがリコーダイヤになるまで基本的には何も変わっていません。
なにしろ世界で一番売れたシリーズだそうで、むしろ会社にとってのダイヤはこちらのシリーズの方だったようです。



[18136/18135/18134/18133]  
[40:4] モノクロ短時間現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/12/24(Tue) 06:01 No.18133  

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私が現像を始めた頃、といっても70年近く前のことですが、現像液も高価で補充液によるウナたれ方式が常識でした。
ところが銀の世界的高騰という銀塩フィルムにとっての大事件があり、その後のフィルムの状態が大きく変化しました。

ベースも塗られている感光材も全くと言ってよいほどの変化をしています。
にもかかわらず、世界的に現像方法が確立してしまっている為に、フィルムの方を無理やり現像液に合わせているような気がします。
モノクロの場合「D76のウナたれ」が大前提ですが、これは現像から現像までの期間が長いアマチュア向きではありません。
毎日のように現像する町の写真屋さん向きだと思います。

何とかアマチュア向きの簡易な「ワンショット現像」を模索して見ようと思います。
まずは2〜3日間隔でのパピトールによるウナたれです。

Mamiya C220 250mm/6.3 (T-Max 100)
papitol (stok 125cc→550t 指定濃度の2倍希釈)
Re30cc 20度3分 super fujifix 5分



[2] Re: モノクロ短時間現像 通太郎爺さん - 2019/12/24(Tue) 06:12 No.18134  

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パピトールでやっても今のフィルムはビクともしません。
塗布薬剤が極端に薄く一気に現像が進んでも銀塩同士が固まったり、ムラになったりしないようです。

画像が荒れたりしないので安価で保存のきくパピトールでの現像がアマチュアには向いているように思います。



[3] Re: モノクロ短時間現像 通太郎爺さん - 2019/12/24(Tue) 06:24 No.18135  

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899 x 900 (190 kB)


回転現像すればブローニー一本を150t、35oで100〜125tで現像できそうなので、
順次やってみますが、まずはパピトールでの短時間現像を安定させることから始めます。



[4] Re: モノクロ短時間現像 通太郎爺さん - 2019/12/24(Tue) 06:27 No.18136  

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884 x 900 (223 kB)


最終の目的はリバーサルです。
これの第一現像には、絶対的な安定感が必要なので「ウナたれ」では無理なことが多いからです。

暇にまかせてやってみますので乞うご期待。

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