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最終更新時刻: 2019/09/17 06:21:30

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[281:6] カロフレックス再び 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/26(Sun) 21:16 No.16281  

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以前にこのBBSでとり上げたカロフレックスのProminarというレンズです。
東大でのテストの結果がテッサーより優秀とのことで有名になりましたが、なるほどとうなづけるものがあります。

平面的なもののテストによく使う山門ですが、きびきびした描写は文句なしにきれいです。

フィルムはアクロス、現像はD76のウナタレです。



[2] Re: カロフレックス再び 通太郎爺さん - 2018/08/26(Sun) 21:19 No.16282  

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全紙大の中心部ですが、ハトよけに張ってある網目の描写も余裕です。



[3] Re: カロフレックス再び 通太郎爺さん - 2018/08/26(Sun) 21:21 No.16283  

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硬いと言えなくもないですが、きびきびした描写はなるほど威張るだけのことはあるな・・といった感じです。



[4] Re: カロフレックス再び 通太郎爺さん - 2018/08/26(Sun) 21:27 No.16284  

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カメラの作りも頭の良い人が考えたものらしく、ローライフレックスのように手が三本ほしいもどかしさはありません。

巻き上げレバーとピントノブが同軸になっていて右手だけで操作が完結します。
これが出来なかったローライは情けない!



[5] Re: カロフレックス再び 通太郎爺さん - 2018/08/26(Sun) 21:32 No.16285  

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フレアが目立たないので、逆光気味の画面でも背景の明るすぎる空を同時に写し込んでも大丈夫。



[6] Re: カロフレックス再び 通太郎爺さん - 2018/08/26(Sun) 21:38 No.16286  

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ファインダーグラスも真ん中がレンズ状に盛り上がっていて見やすくなっています。
ボデーのダイキャストが頑丈で少々重いのが気になりますが、
それ以外にあまり文句のつけようのないカメラは珍しいと思います。



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[282:6] モノクロームの様な・・・ 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/25(Sat) 13:35 No.16275  

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わが町には目立った色はほとんどありません。
モノクロームに近い感じの色合いばかりですが、本来の日本の色とも言えるのではないでしょうか。

Mamiya C330 105mm/3.5 (velvia50 220フィルム 2004.3 期限切) キング・ベルト式使用 papitol 800cc+KSCN(0.25g/1cc液)4〜5cc 37度6分30秒 少し長めか? 
C.D. BAN-1R 600cc(スターター入り・新)



[2] Re: モノクロームの様な・・・ 通太郎爺さん - 2018/08/25(Sat) 13:41 No.16276  

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期限切れですが、220フィルムなのでキングのベルト式タンクを使いました。少し厄介です。

色がなければモノクロでよいかと言えば、そうではなくモノクロでは出ない色がはっきりと見えてきます。
色のない風景など無いということでしょう。モノクロでの表現とは別のものが見えてきます。



[3] Re: モノクロームの様な・・・ 通太郎爺さん - 2018/08/25(Sat) 13:43 No.16277  

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日常の中で、忘れているような色が逆に見えてくるような気がします。



[4] Re: モノクロームの様な・・・ 通太郎爺さん - 2018/08/25(Sat) 13:45 No.16278  

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それにしても・・渋いですね〜。



[5] Re: モノクロームの様な・・・ M.Tanaka - 2018/08/25(Sat) 16:46 No.16279  

220のベルビアとは、何とノスタルジックな響きでしょう。未だ220フィルムは作っているんでしょうか?

高田幼稚園の看板のかかった黒門の風景は、ベルビアにしては、渋い感じで、なかなかシックです。現像にキングのベルト式を使われたとか、ご苦労様です!


マミヤの105mmは良いですなァ。



[6] Re: モノクロームの様な・・・ 通太郎爺さん - 2018/08/25(Sat) 20:08 No.16280  

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Tanakaさん今晩は。
220フィルムは今や風前の灯火、私の知る限りではベルビアの100があるのみです。
一般的な現像タンクではだめで、キングの大型のタンクで、しかもベルトも長いやつです。
リバーサルをやるには極めて厄介、このフィルムも大幅に期限切れなので仕方なくフィルムを消化するための現像です。

期限切れとはいえ、よくもまあ色が出るもんですね〜。
道の黄色いのは観光用?だとかで寺内町がこの色になっています。発色の失敗かと間違われそうで困ったものです。



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[283:7] 第一現像・命 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/23(Thu) 13:44 No.16268  

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はびこり過ぎて困る外来種のランタナ、赤は珍しいようですが・・

リバーサル現像では第一現像こそ本命で、これが少しでも狂うと発色に大きく影響します。
今回は、少し弱めの現像液だったので素直な発色ができていない感じです。

Rolleiflex 3.5E xenotar 75mm/3.5 (velvia100)
papitol (stock)100cc/250cc(昨日の液(KSCN入り)+(old)全500t+KSCN 0.5g 38d. 6min.30sec.
C.D. old 500cc+CD-4(粉末) 2g NaOH 3g 34d.6min. pH10.1



[2] Re: 第一現像・命 通太郎爺さん - 2018/08/23(Thu) 13:51 No.16269  

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パピトールの保存液100tと前夜一回使用した250t(ロダンカリ添加あり)を混ぜて350tとして、さらに残っていた使用済みのパピトール液を混ぜて500tとしました。
ここにロダンカリ0.5gを新しくくわえて第一現像です。
時間は6分30秒、温度は38度です。

発色は何度も使っている液にCD−4の粉末2g添加アルカリ度を上げるためにNaOHを3g pH10.1で34度6分です。



[3] Re: 第一現像・命 通太郎爺さん - 2018/08/23(Thu) 13:53 No.16270  

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感じとして第一現像が不足ですが、ポジ現像ではウナタレがむつかしいと思います。



[4] Re: 第一現像・命 通太郎爺さん - 2018/08/23(Thu) 13:57 No.16271  

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植木等の歌のように「その内なんとかなぁ〜るだろぉ〜〜!」とはいかないのがポジ現像、、、残念。



[5] Re: 第一現像・命 通太郎爺さん - 2018/08/23(Thu) 14:04 No.16272  

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液の能力のわずかな違いで変わってくるのが簡易現像の弱点かもしれませんが、もともとE−6を調合したり、
ラボに出したりするより、はるかに安いので、やはりワンショットがお勧めです。



[6] Re: 第一現像・命 threepinner - 2018/08/23(Thu) 15:48 No.16273   HomePage

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>ポジ現像ではウナタレがむつかしい
わかっちゃいるけどやめられない、のが忙しい現役世代なのです。第一現像も第二現像も、
ネガポジと共通でないととても時間がありません。同じ液でウナタレでやっています。
現像のたびに水酸化ナトリウムをばらまいて奥方に叱られるわけにもいきません。

添付はご近所のおばさんが、ユリが咲いたから撮りにおいでと電話くれたもの、フジカ
GF670(蛇腹)、RDP3、コレクトール・ウナタレ+ロダンカリ0.3g/500ml、37℃10分、第二
現像はBAN1ウナタレ、です。このようにきちんと成功するのはたしかに半分ぐらいです。

おおきい画像はホームページをクリックすると出るはずです。 7954x10000画素相当で
載せています。



[7] Re: 第一現像・命 通太郎爺さん - 2018/08/23(Thu) 21:28 No.16274  

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16273 わぉ! これは奇麗ですね〜。

アマチュアの我々としては、要するにきれいに仕上がれば途中はどうでも良いわけで
ウナタレでうまくいけばエコでもあるし最高、最高、言うことなしです。

ある程度経験すると、何となくこの場合はこのぐらいかなとか、ま、これでいけるだろう・・とか妙な勘が働くようになりますね。
自転車に乗るのと同じで、最初はハンドルもってペダルをこいで、、と真剣そのものですがそのうち慣れてくるとハンドルもペダルも気にもならなくなるのと同じでしょう。
何度も失敗している内に身についてくるもののようですが、ダメだ二輪で立つわけがないと途中で諦めずにやってみることが一番だと思います。

threepinnerさんも、コツを呑み込んだのでしょうね、うまいもんです。

なお、本日は台風接近とやらで何となく不気味、雷のような音を聞いてはパソコン切ったりしています。
クワバラ、クワバラ。

蓮の種でしょうか、宇宙人がマントをひるがえしてケケケと笑っているような感じです。
データ16268に同じ。



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[284:4] ポジが本命・・だけど〜〜 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/22(Wed) 08:24 No.16264  

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ポジ現像の本命は、やはりリバーサルフィルムでしょうが〜
これも色温度が合えばの話です。
夕方なので少し色温度が外れですが、夏なので何とかいけます。

Minolta autocord RA(18枚撮) papitol 500cc+KSCN 1g 38d.6min.35sec.(ワンショット)
C.D. Re50ccウナタレ母液450t 全500t CD-4(粉末) 2g NaOH 3g(pH10.0)34d.6min.



[2] Re: ポジが本命・・だけど〜〜 通太郎爺さん - 2018/08/22(Wed) 08:26 No.16265  

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ロッコールレンズのすばらしさは逆行にも強いことだと思っています。
かなり無理がきくところはドイツ系のレンズが及ばないところでしょう。



[3] Re: ポジが本命・・だけど〜〜 通太郎爺さん - 2018/08/22(Wed) 08:33 No.16266  

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リバーサルは元来、日中光用ですから、人工の光の下ではみじめな結果にしかなりません。

Rolleicord xenar 75mm/3.5 (velvia100)
papitol 500cc+KSCN 1g(ワンショット) 37d.6min.30sec.
C.D.ウナタレ母液450cc+Re80cc+NaOH 2g+CD-4(粉末) 1.2g pH9.9



[4] Re: ポジが本命・・だけど〜〜 通太郎爺さん - 2018/08/22(Wed) 08:45 No.16267  

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これはこれで「いいのだ」とする見方もあるかもしれませんが、やはりASA100は苦しいところです。
ネガカラーのポジ現像が生かせれば良いかな〜、と思っていますが、ブローニーのネガポジ現像が今一つうまくいきません。



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[285:13] ネガポジ続き・・ 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/08/19(Sun) 21:34 No.16252  

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ネガポジでの第一現像がかなりナイーブなのでD76とロダンカリで長時間やってみましたが、うまくいきません。
やはりパピトール(印画紙現像液ならコレクトールでもよいようです)とロダンカリでまとめるべきかもしれません。

Nikon F nikkor 50mm/1.4 (fuji G100-400) D76(stock)100+old 150+KSCN 0.5g 25d.25min. C.D. old 500cc+CD4 5g 30d.6min.



[2] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 21:39 No.16253  

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ウナタレでやりました。使用済みのD76 150tに保存液100tを入れて250tにしました。
これにロダンカリ0.5gです。
25度で25分やりましたが不足です。暗部が第一現像の不足でうまく発色しません。



[3] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 21:43 No.16254  

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なんとも汚い色です。
中外写真薬品のカラー発色液が少し劣化しているようなのでCD−4の粉末を5g入れていますがこの粉末はかなりいい加減な代物なのでたくさん入れました。

まともな粉ならこの1/10でよいでしょう。



[4] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 21:44 No.16255  

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人工の光なら何とか出ますが、、、でも、変!!!



[5] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/19(Sun) 21:46 No.16256  

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寅さんなら「やだね〜〜!」と言うかもしれません。
良い子は真似をしないほうが良いようで・・・お粗末でした。



[6] Re: ネガポジ続き・・ threepinner - 2018/08/20(Mon) 19:25 No.16257   HomePage

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ネガポジ、第一現像の弱すぎから強すぎまで並べました。上が弱すぎ、下が強すぎ、真ん中は
適正よりやや強すぎでした。ウナタレ方式なので濃度と温度、時間は自信もっていえません。

上段の、フィルムを見てると暗部もちゃんとトーンがあるように見えるのですが、スキャナに
かけるとダメで暗いところはよんでくれません。Plustek + Vuescan ですから、スペック上は
大丈夫なはずなのですが。このあたりは純正の引き伸ばし作業がむしろ濃いネガからの作業が
楽なのと反対です。

>mglassさん、「ベース濃度」って?
フィルムのパーフォレーション(穴のところ)のまわりなど、絶対に露光していない場所の黒
さ、です。一般の白黒やカラーのネガだと、「白さ」になります。

下段の左端のコマは露光していないまま現像されていますね。この3つでベース濃度の高低がわ
かると思います。

ネガポジでの最良の第一現像強度は、このベース濃度がほんの少し下がったところ、というかな
り狭いものだと思います。それに合わせて現像液の濃度、温度、時間を調整、ですね。で、その
時の撮影時に設定すべき感度はISO240だと思います。当初は400で使っていましたが、240の方が
暗部も明部もバランスとれるようです。

なお、真ん中のフィルムは補正かけてもバックがやや赤いのですが、漂白液にブロムカリ追加し
たためか、悩んでいるところです。



[7] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/20(Mon) 21:34 No.16258  

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わかりやすい例題をありがとうございます。
補足的ですが、パーフォレーション位置の番号などの様子から現像がそのフィルムにとっての適正に近いかどうかがある程度判別できます。

黄色に近い見え方の時、現像としては適正付近とみています。
この時、撮影画面がシアンとかマゼンタとかに転んでいれば現像より撮影時の問題が大きいのかなと思います。

この例では上より下の方が適正に近い現像だといえます。



[8] Re: ネガポジ続き・・ mglss - 2018/08/20(Mon) 21:38 No.16259  

>通太郎爺さん

ウナタレはそういう意味でしたか。ネットで検索するとよく使われる言葉のようですが、意味を書いているサイトは見当たりませんでした。

ちなみに私は基本的に希釈液を1回限りで使用しています。実験で条件を変えて短いフィルムを複数回現像するときだけ液を使いまわします。(1:4)は原液1に対して水4の希釈の意味で書きました。つまり5倍希釈です。

最初のネガポジ失敗は2次露光の有無かと思いましたが、違うようですね。他の条件を合わせ、第一現像の後にタンクの蓋を開ける場合と、開けずにそのまま発色現像する場合で比較する必要がありそうです。

>threepinnerさん

私の現像は絞り開放付近で撮影したのと、スキャナが家庭用のCanoScan 9000Fmk2なのでシャープさは分かりませんが、threepinnerさんの画像では気がするとかいうレベルではなく明らかにネガより解像していますね。フィルムが変わったわけではないのに、ネガ現像よりシャープになるというのは不思議です。

「ベース濃度」は理解できました。ありがとうございます。ということは、現像では像がフィルム上現れるだけでなく、現像がフィルムベースの濃度にも影響するということでしょうか?



[9] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/20(Mon) 21:44 No.16260  

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これはリバーサルフィルムを正規のE−6で同一タンクで同時現像したしたものです。
上は期限切れ8年のフジ、下は期限内のコダックです。
期限切れがいかに発色不良になるかのテストです。
この時のコダックのパーフォレーション部分の黄色が基準ですが、今はもうないフィルムなので参考にはなりませんね。

富士も似たような黄色になりますが、今、即座にパーフォレーション部分まで取り込んだ例が出てきません。



[10] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/20(Mon) 21:52 No.16261  

原液1:4は弱すぎると思います。それで二本やれば二本目は完全にアウト、現像できないように思います。
第一現像が出来上がっていないと発色現像はできません。

私は実験的な現像が多いのでモノクロ以外は基本的にワンショット(一回の使い切り)です。

>像がフィルムベースの濃度にも

ネガカラーフィルムのベースの色は現像で発色します。現像後のフィルムのベースをカッターで切って断面をレンズで見るとベースは透き通ったポリエステル系の樹脂のようです。

現像さえうまくいけばベースの色はほぼ無関係になると思います。



[11] Re: ネガポジ続き・・ threepinner - 2018/08/20(Mon) 22:18 No.16262   HomePage

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>mglassさん
>現像では像がフィルム上現れるだけでなく、現像がフィルムベースの濃度にも影響するにか

この場合、私はフィルム乳剤の色素の反応の有無を言っております。正式にはカブリとか、Base fogと言います。
本来のフィルムベース、すなわちポリエステルやトリアセテートセルロース自体に現像液が作用するわけではあ
りません。

本日の現像分は、先回第一現像を30℃5分でちょっとオーバーかな、ぐらいだったので4分30秒に縮めました。とこ
ろが、それでもさらにオーバーになりました。このあたりがウナタレ法の悲しいところです。

それでもかえって暗部描写は良くなりました。自家現像の中でもネガポジはバクチに近いですね。より趣味性は高
いと思います。



[12] Re: ネガポジ続き・・ 通太郎爺さん - 2018/08/20(Mon) 23:08 No.16263  

一般的なリバーサルフィルムでは夜景や人工光線多のい室内の撮影は、やってやれないことはないものの、
まともな発色は諦めざるを得ない中で、ネガポジの夜景撮影は非常に有効な手段といえます。

夜景専用としてポジフィルムの種類が増えたとも言えるでしょう。
今後はもっぱら夜や室内でのポジカラーとして使うつもりです。



[13] Re: ネガポジ続き・・ mglss - 2018/09/02(Sun) 08:42 No.16307  

バタバタしておりお返事が遅れてしまいました。

>threepinnerさん

この前は勘違いして奇妙な返信になりましたが、未露光部分が現像で発色するのは当たり前でしたね。ベース濃度は理解できました。ありがとうございます。ベース濃度の状態で現像を調整するとなると、強制的に自動補正が働く私のスキャナでは難しそうです。マニュアル調整できるスキャナがほしいところです。


>通太郎爺さん

発色現像液を希釈「1:4」でやっているのは、ネットで参照したネガ現像の情報がこの希釈率になっていたからです。CNL-N1Rについて調べてみると、基本的には希釈せずに使う液のようですね。ネットの情報ではこの希釈率は「Macchan式」と呼ばれており、ほとんどのサイトがこの希釈率でやっているようです。

実験で使い回すときは、1回でフィルム3〜4コマのごく短いものしか使わないので、2,3回なら大丈夫かと思ったのですが、いかがでしょう。

なお、ポジ現像の場合は1:4だとNaOHの僅かな添加でpHが一気に上がってやりにくいため、1:2で希釈しています。


さて、ネガポジですが、第一現像の後に「タンクの蓋を開けずにそのまま発色現像する」と「タンクの蓋を開けてフィルムを拭いて水洗いしてから発色現像する」の2パターンでやってみました。

結果は、タンクの蓋を開けない場合は、「ほぼスヌケ」になり、タンクの蓋を開けた場合は、ちゃんとポジ像が現れました。

ここから考えると、第一現像の後の「再露光」は必要であるように思います。

「ほぼスヌケ」と書いたのは、ごくうっすらとモノクロネガ像が残っていたためです。漂白不足か定着不足というやつではないかと考えています。

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