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ここは「河野爺さん」のパステル、水彩、鉛筆などによる絵を中心に展示するコーナーです。
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★★ 2 4 時 間 の 画 廊 ★★


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最終更新時刻: 2024/03/18 10:47:40

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[106:1] 夜の道 投稿者:爺さん 投稿日:2008/02/09(Sat) 14:19 No.4143  

ヒストグラム
1093 x 850 (459 kB)


街灯の光が雪の夜道を照らします。
いつもなら何も残らない道に、人の気配が残っています。

8号 画用紙 鉛筆



 
[107:1] 雪の日 投稿者:爺さん 投稿日:2008/02/04(Mon) 16:56 No.4142  

ヒストグラム
1200 x 822 (355 kB)


境内の池に薄い氷が張っています。
粉雪が舞って氷の表面に散っていました。

10号 ケント紙 鉛筆



 
[108:1] 教会の見える風景 投稿者:爺さん 投稿日:2008/01/23(Wed) 22:12 No.4140  

ヒストグラム
1200 x 803 (407 kB)


20代の頃に、同じ教会の見える位置から描いたスケッチがありました。
当時は、立っていても人さえ殆ど通らなかった土手の道も、今は舗装されて車が通るようになりました。

画用紙を細長く切ったのか、Mタイプのスケッチブックだったのかは忘れました。

変形6号 鉛筆






 
[109:1] 教会の見える風景 投稿者:爺さん 投稿日:2008/01/21(Mon) 16:47 No.4138  

ヒストグラム
608 x 900 (286 kB)


この付近を描いた若い頃のスケッチの中にもこの教会が出てきます。
古くからある教会らしいのですが、故事来歴については知りません。

早春のひと時、潤んだような川面を、眠たい風が渡ってゆくようです。

4号 ケント紙 鉛筆



 
[110:1] 遠い汽車 投稿者:爺さん 投稿日:2008/01/16(Wed) 10:49 No.4137  

ヒストグラム
1200 x 690 (451 kB)


汽車の音は、風向きによって遠くから聞こえます。
音が聞こえ始めると、密かな期待感が芽生えて、少し気持ちが高まるのが不思議でした。

今はもう見られなくなった風景ですが、たまやまれに、夢の中を音も無く列車が走りすぎます。

6号画用紙 コンテ

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