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ここは「河野爺さん」のパステル、水彩、鉛筆などによる絵を中心に展示するコーナーです。
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★★ 2 4 時 間 の 画 廊 ★★


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最終更新時刻: 2024/03/18 10:47:40

−スレッド一覧 (最新 20 件) −

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[11:1] 夜の喫茶店 投稿者:通太郎爺 投稿日:2020/04/25(Sat) 13:08 No.4524  

ヒストグラム
612 x 950 (175 kB)


昭和60年代、喫茶店が華やいでいたころです。
名曲喫茶、ジャズ喫茶、歌声喫茶などそれぞれに趣向を凝らした喫茶店がありました。

レコードコンサートなどもあって、戦後の荒々しい雰囲気が町から消え去った時代でもありました。

絵 31.5x48cm 額 64x53cm



 
[12:1] 白い彼岸花 投稿者:通太郎爺 投稿日:2020/04/24(Fri) 05:45 No.4523  

ヒストグラム
621 x 750 (195 kB)


今は亡き父が、友人から貰った・・と庭に植えた白い彼岸花が毎年のように咲きます。
数十年前にはこの地方ではまだ珍しく、HNKが取材に来たのを覚えています。

家内が株分けして別の場所にも植えたので、今は庭の数か所で見られます。
父も家内も逝ってしまいましたが、花は今も季節を忘れずに咲いてくれます。



 
[13:1] 下絵のスケッチ 投稿者:通太郎爺 投稿日:2020/04/23(Thu) 09:59 No.4522  

ヒストグラム
950 x 681 (277 kB)


津から松坂へ向かう途中の旧道です。
数キロにわたって昔の雰囲気を残した街並みが続きます。

細密画にする前に簡素な絵にして感じを確かめるのですが、そのまま忘れてどこかへなくしてしまうこともあります。

そういう絵は縁が無かったとでもいえるのでしょうか。



 
[14:1] 銭湯への小径 投稿者:通太郎爺 投稿日:2020/04/22(Wed) 08:48 No.4521  

ヒストグラム
1157 x 900 (322 kB)


どこの町にでもあった銭湯も、今はほとんど見かけなくなりました。
古い街並みの中に、昔の面影を残したまま閉じられている銭湯を見かけました。
ふろおけを片手にした親に連れ立って通った銭湯への道を思い出します。

絵 53x41cm 額 74.5x56cm



[4520/4515]  
[15:2] 絵を描く人 投稿者:通太郎爺 投稿日:2019/02/16(Sat) 09:19 No.4515  

ヒストグラム
1300 x 881 (214 kB)


漁港の近く、古い船が捨てられている場所で絵を描く人を見かけました。

初夏の風がさわやかです。



[2] Re: 絵を描く人 通太郎爺 - 2020/04/19(Sun) 19:48 No.4520  

ヒストグラム
1200 x 831 (303 kB)


上の絵で海の部分が壁のようにも見えて判然としないという指摘もあったので島影を入れてみました。

描いている自分は海だと思い込んで描いているのでそう見えますが、他人に直感的に見てもらうことも必要です。

海に見えるように描けなかったところが力不足なのですが・・

絵 48x32.5cm 額 64x53cm

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