(累計) (本日) (昨日)

このBBSでは記事新規投稿及び返信時のパスワード制限をかけています。下記タイトルの下の[認証]をクリックしてパスワードを
「coffee」と入力することにより書き込みが可能になります。なお、この機能及びパスワードは随時変更する場合が・りますのでご了解ください。

24時間の画廊】 【実用・カラー現像研究室】 【健康談話室】 【珈琲無礼講】 【より道・みちくさ・遠回り

[No.17398] モノクロポジ現像


[連続表示] [画像一覧] [記事一覧]

< 前の記事 | 次の記事 >
[17405/17404/17403/17402/17401]  
[68:8] モノクロポジ現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/04/27(Sat) 22:27 No.17398  

ヒストグラム
1200 x 693 (224 kB)


過マンガン酸カリの漂白液とピロ亜硫酸ナトリウムの清浄液の組み合わせでやってみましたが、何も起こりませんでした。
但し、漂白液も清浄液も倍に希釈して使っています。
過マンガン酸カリの標準的に作った液を水で倍に薄めただけです。

この漂白液で20度2分です。この液は力が弱く劣化が激しいのでワンショットです。

minolta CLE rokkor 40mm/2 seagull 100
papitol 原液30cc/250cc(ウナたれ) 20-21度 7分
漂白:過マンガン酸カリ+硫酸 標準液の2倍希釈 20-21度 2分
清浄液:ピロ亜硫酸ナトリウムの液 標準液の2倍希釈 1分30秒(短いようです 3分は必要か)
第二露光:60w相当LEDから30cぐらい離して20秒〜1分、巻き取り時消灯したが、暗いので巻き取りに手間取ってしまった。
第二現像:第一現像のものそのまま 6分
定着はスーパー富士フィックスで5分です。
各工程間に1〜2分の水洗を入れているのはいつも通りです。



[2] Re: モノクロポジ現像 通太郎爺さん - 2019/04/27(Sat) 22:31 No.17399  

ヒストグラム
1300 x 834 (321 kB)


漂白液と清浄液を希釈したのがよかったのでしょうか。
同じ症状が出ないので何とも言えませんが、書いてもらったデータから判断して薄めてみました。

清浄が少し短いようで、少し被った状態の感じですが、スライドとして十分使用可能です。



[3] Re: モノクロポジ現像 通太郎爺さん - 2019/04/27(Sat) 22:35 No.17400  

ヒストグラム
1300 x 830 (340 kB)


アクロスもこの程度に言うことを聞いてくれれば褒めてあげるのですが・・・
アクロスが世界的なフィルムになりえない理由がわかるような気がします。
消えて当然でしょうね。



[4] Re: モノクロポジ現像 通太郎爺さん - 2019/04/27(Sat) 22:53 No.17401  

ヒストグラム
1300 x 812 (294 kB)


清浄をもう少し長くやれば完璧になると思います。

過マンガン酸カリの色にはどうもなじめません。
余談ですが、父の大腸がんの手術後に投与された抗がん剤の点滴の色にそっくりです。
父は数か月後に亡くなりましたが、その後家内が卵巣がんで手術、抗がん剤を断っていたのにある日この色の点滴をされそうになり看護師に指摘して事なきを得ました。
同名の患者のものとの単純な間違いでしたが、一度打たれたらどうなっていたか分かりません。
この時家内は余命数カ月といわれながら、その後の食事療法で15年元気に過ごしました。
自分の意志で食事を元に戻したら、やはりがんが発症、覚悟の上で一切の手術や延命処置を断り静かに逝きました。

抗がん剤の色に酷似しているのでいろいろ思い出されてトラウマになっています。



[5] Re: モノクロポジ現像 mglss - 2019/04/28(Sun) 10:20 No.17402  

ヒストグラム
1024 x 351 (147 kB)


おはようございます。
私の方も漂白を2倍に希釈し、やっと銀の剥がれなく現像できました。
清浄は希釈していませんが、問題ありませんでした。

きれいなポジがタンクから出て来たときはとても嬉しかったです。
昨晩、夜更かしして現像したのですが、その後はぐっすり眠れました(笑)
今回はKSCNを入れ忘れましたが、ベースがグレーのせいか、高輝度部もさほど気になりません。
色々と教えていただき、なんとかここまで出来ました。ありがとうございます。

前回、漂白使用液の過マンガン酸カリは0.3%でしたが、これは前回専用に作ったものだったので、今回は元々作っていた0.4%のストックを使用し、これを2倍希釈しました。
使用液中での過マンガン酸カリは0.1%とかなり薄くなります。
この薄さで2分の漂白というのは不安があったので、事前にフィルムのベロを現像し、3つに切って2,4,6分と漂白液に浸け、テストしました。
ベロは一応、事前に外光で完全に感光させました。
3種類いずれも差はなく、2分で十分に漂白されているようでした。
せっかくなので短めの1分もやっておくと分かりやすかったかもしれません。

Minolta AL-E, New Seagull 100.
現像温度19〜20℃.
第一現像: papitol(1+5) 7min. KSCN入れ忘れ。
漂白: 過マンガン酸カリ0.1%, 硫酸0.5% 2min.
清浄: ピロ亜硫酸ナトリウム 2.5% 2min.
第二露光: 100W電球相当LED 20cm 乳剤面のみ5sec.
第二現像: 第一現像の液 5min.
定着: マイフィクサー+マイハーデナー 5min.

第二露光時は部屋の照明を消してからリールを取り出して露光。
その後は暗い部屋で巻き直してタンクに入れています。



[6] Re: モノクロポジ現像 mglss - 2019/04/28(Sun) 10:22 No.17403  

ヒストグラム
1024 x 405 (154 kB)


すいません。画像を間違えました。
今回のものはこちらです。



[7] Re: モノクロポジ現像 mglss - 2019/04/28(Sun) 10:53 No.17404  

定着についてふと思ったのですが、ポジの場合は第二現像で残りの大半の銀塩が現像されているため、定着はごく短い時間で良いのではないでしょうか。

先程書き忘れましたが、過マンガン酸カリの色に良くない思い出があるところ、お付き合いいただいてありがとうございました。



[8] Re: モノクロポジ現像 通太郎爺さん - 2019/04/28(Sun) 13:44 No.17405  

うまくいったようで何よりです。
今後はこれに改良を加えてゆけば自分なりの勘が働くようになると思います。
工程が多いのでどこがネックなのか見つけるのが大変ですね。

定着の件ですが、漂白で流せるのは第一現像で現像されたものだけなのです。
流れなかったものを第二露光と第二現像で銀にしているわけですが、表面にあるものだけで勝負するネガ現像とは違って、エマルジョンの深い部分にまで浸透させて洗い流す必要があります。

ネガフィルムの場合は、カーテンごと引っぺがして中の画像を洗う(定着)わけですが、ポジの場合はカーテン(カブらせる)をしたままその中の画像を見るような感じです。
うまく例えられませんが、シャツを着たまま風呂に入ってキレイにしたい・・・ようなもので、石鹸を落とすのに余計な水洗(定着)が必要になるといった感じでしょうか。

[ページトップ] [掲示板トップ] [前の記事] [次の記事]

- Joyful Note -
(joyfulexif v2.3j by cachu)