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[No.16851] 少量の液での現像


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[13:9] 少量の液での現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/12/29(Sat) 20:46 No.16851  

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1300 x 855 (261 kB)


ネガポジ現像も少量現像で大丈夫です。
今回は補充原液50tを水で薄めず、現像の終わるたびに捨てずに保存してある液、つまりウナたれの元になる液で希釈しました。

Canon 4sb elmar 50mm/3.5 (fuji G100-200)
papitol 50cc/125cc(ウナたれ用液) KSCN 0.5g  38度2min.30sec.
発色: Re50cc/300cc(ウナたれ液で希釈) 36d.6min.



[2] Re: 少量の液での現像 通太郎爺さん - 2018/12/29(Sat) 20:58 No.16852  

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1300 x 839 (309 kB)


古くからのモノクロ現像の場合、一度現像した液は捨てずに保存しておいて次回の現像では、新しい液を継ぎ足す分だけを捨てて新液(補充液)を継ぎ足して使うのが常識です。
500tの古い液があったらそのうちの50tを捨てて、新しい液を50t追加します。

一回ずつ捨ててしまうのは、いかにももったいないし、むしろウナたれのほうが画像が落ち着いてきれいです。

リバーサル現像の場合も似たようなところがありますが、第一現像命!なので発色はかなりいい加減でも第一現像だけはワンショットが効果的に思えます。



[3] Re: 少量の液での現像 通太郎爺さん - 2018/12/29(Sat) 21:05 No.16853  

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1300 x 825 (284 kB)


今回も第一現像を2分30秒やっていますが、原液50tに対してウナたれ液で希釈したので少し早めに切り上げました。
ロダンカリの効力がどの程度残っているやら分からないので全くの山勘です。



[4] Re: 少量の液での現像 通太郎爺さん - 2018/12/29(Sat) 21:07 No.16854  

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1300 x 782 (307 kB)


パピトール50tとロダンカリ0.5g程度ならワンショットのほうが安全です。
リバーサルやネガポジでは少量現像でのワンショットをお勧めします。



[5] Re: 少量の液での現像 通太郎爺さん - 2018/12/29(Sat) 21:21 No.16855  

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1300 x 788 (253 kB)


第一現像を安定させれば発色はまあまあでもなんとかなります。
安定させる為にワンショットでやりたいところですが、液を一回ずつ捨てて許せるのは50tぐらいでしょう。
少量現像で安定させる為には横にしても液がこぼれない構造のタンクがやりやすいでしょう。

パターソンでタンクを45度に傾けて中蓋を閉めた状態で攪拌棒を使ってリールを回転させてもできますが、ブローニーもできる一般的なタンクで約200tは必要です。
50tを200tに希釈、ロダンカリ0.5gでやったことがないので分かりませんが、そのうちにやってみます。



[6] Re: 少量の液での現像 rysk - 2018/12/30(Sun) 18:39 No.16856  

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3648 x 3648 (5,180 kB)


はじめまして。
タイトルとは関係ないので申し訳ないですが、こちらに書かせてもらいます。
こちらの簡易リバーサル現像のページでリバーサルフィルムを自家現像できると知り、初めてフィルムカメラを買ってリバーサルフィルムの現像にまでこぎつけたので、この場をお借りしましてお礼を申し上げます。
画像のフィルムはベルビア100です。
ライトボックスに置いたフィルムをルーペで覗いてコンデジで撮った画像なので粗があるかと思いますが、一応載せておきます。



[7] Re: 少量の液での現像 通太郎爺さん - 2018/12/30(Sun) 20:54 No.16857  

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1300 x 1300 (714 kB)


ようこそ、いらっしゃいませ。
タイトルと関係なくとも問題ありません。リバーサル現像のデータも貼って頂ければさらに感謝です。

大きいままでもかなり良い結果が見て取れます。勝手に少し小さくしてみましたが、十分な画像だと思います。

リバーサルは自家現像が難しすぎてほとんど不可能・・のように言われていますが、決してそんなことはありません。
どんどん挑戦して、ここへ貼ってください。

今、さらに簡素で確実な第一現像のワンショット現像を開発中ですので、請うご期待です。よろしく。



[8] Re: 少量の液での現像 rysk - 2018/12/30(Sun) 22:43 No.16858  

お褒めいただきありがとうございます。
世間で言われているほどリバーサル現像は難しくないというお言葉が背中を押してくれました。
投稿後に画像確認してサイズが大きいことに気づきましたが後の祭り。今後投稿する時はあらかじめ小さくしておきます。

最初の現像で記録を取るのを忘れてたので正確ではないかもしれませんが、
第一現像 パピトール原液250cc+水250cc+KSCN0.5g 38度 6分
発色現像 オリエンタル薬品 CNL-N1R A液125cc+B液125cc+水250cc NaOH0.5g入れたような気がします。 38度 6分
です。発色現像の濃度を間違えて1:1にしていたせいで、その後プロビア100Fを現像した時に緑色が強くなったりしましたが、これは見られるものになりました。
120フィルムをLPLのステンレスタンクでやっているので液量は500ccです。

第一現像の廃液が毎回500cc出るのが悩みのタネでしたので、回転現像は試してみたいと思っています。うちは浄化槽なもので現像液を流すとヤバいらしいので、廃液処理費用をなるべく安くしたいので…。

新たな第一現像液期待しております。



[9] Re: 少量の液での現像 通太郎爺さん - 2018/12/31(Mon) 09:03 No.16859  

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1200 x 726 (311 kB)


おはようございます。

>プロビア100Fを現像した時に緑色が強くなったりしましたが・・

いろいろ失敗はあるかもしれませんが、気長にやってください。不明な点があれば、どんなことでも分かる限りで答えますので遠慮なく質問をどうぞ。

>発色現像の濃度を間違えて1:1にしていたせいで・・

この濃度と液量でNaOH 0.5gだとアルカリが強くなってグリーンに傾くかもしれません。

現在、少量現像液をテストしていますがパピトール原液(保存液)50tを200tに希釈しても回転現像ならいけそうです。

ここに貼ったものは
パピトール原液50tを水で200tに希釈、ロダンカリ0.5gで38度4分30秒ですが時間が長すぎました。
撮影時の露光不足で何とか見られますが、標準露光なら現像時間は3分程度かと思われます。
200tあれば、120のタンクでブローニーが現像できますので捨てる液も少なくなると思います。
現在の現像液はフィルムの銀が(以前のものより)かなり少ないので現像液も定着液もほとんど害はないようです。
以前にも書きましたが、ビールを飲んで小便するほうが定着液より悪いそうです。
私はアルコール類は一滴も飲まないし、タバコもやらない、生き物も卵、牛乳に至るまでほとんど食べないので、現像ぐらいは許されるのでは、、、ハハハ!

なお、フィルムは富士の記録用100を200で使用、カメラはレチナTa、上の200t液でパターソンタンクを45度に傾けて攪拌棒でリールを回しながら現像しました。

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