ヒストグラム
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ネガポジが続いていますが、たまには本物のポジもやらないと忘れてしまいそうです。
でも、リバーサルフィルムでポジ現像をやったらポジ現像が出来ました・・・な〜んて、当たり前すぎて面白くもなんともないですね〜。
パピトールはウナたれで使うと思いのほか強いので30度でやっています。
CanonFT (provia100)
papitol(2倍濃度保存液)20cc+ウナタレ式(現像後に保存した液)の250cc+KSCN 0.5g 30度5分
C.D.中外N1U300cc(保存液200+水100) pH11.2