ヒストグラム
1430 x 860 (311 kB)
アクロス100(旧タイプ)では現像液に何事もなかったのですが、T-Max100では現像後の液が透明ではあるものの濃い紫になりました。
前浴として常温の水道水で約5分。この時の廃液はいつもの黄金色というか黄色というか、いわゆるコダックいろでした。
粒状性は良いのですが・・・
ピンホールも直ったようです。
スーパー・イコンタ(新しくやってきた531/2)T-Max100(120)
リン酸三Na 13g メトール 3g アスコルビン(ビタミンC) 3.7g pH 8.3 27度7分(少し短い感じです)
最初、リン酸三Na10gでやったのですがメトールとアスコルビン3gを入れた時点で茶色が抜けずアスコルビン0.7g追加、pHが7.7に下がってしまい、再度リン酸を3gを追加しました。