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[No.22240] 成功への道のりは険し(モノクロポジ)


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[1:4] 成功への道のりは険し(モノクロポジ) 投稿者:kazuleo 投稿日:2026/05/06(Wed) 16:31 No.22240 NEW!  

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クリアリングの処方を変えて再度トライをしてみました。

漂白までは、ご覧の通り、これまで同様問題なく仕上がっていると思われます。
ちなみに、過マンガン酸カリウム+硫酸です。



[2] Re: 成功への道のりは険し(モノクロポジ) kazuleo - 2026/05/06(Wed) 16:36 No.22241 NEW!  

課題の清浄について、QWから次の用法へスイッチしました。

二亜硫酸ナトリウム+カリミョウバン

漂白で酸性化しているので、清浄も酸性を維持する処方に。また、第二現像前に乳剤面を硬化するのにカリミョウバンが適するとのことで。

1リットルあたり、二亜硫酸ナトリウム:25g、カリミョウバン:15gです。
30-40°の水に予めカリミョウバンを溶かしてから、二亜硫酸ナトリウム溶液に加えます。亜硫酸ガスが出るので、換気要です。



[3] Re: 成功への道のりは険し(モノクロポジ) kazuleo - 2026/05/06(Wed) 16:41 No.22242 NEW!  

ヒストグラム
900 x 1200 (694 kB)


結果は、ご覧の通り・・・

前回同様、第二現像後には乳剤がハガレ、水洗時にほとんど流出する始末。
清浄液が肝なので処方を変えましたが、うまくいきません。
理論的には間違っていないので、次のような対処で今一度検証し直す予定です。

@清浄液のpH4.0-5.0でカリミョウバンの効きを最大化
A清浄液に氷酢酸を追加し酸性を維持
B漂白の硫酸量を減らす

モノクロポジは奥が深いですねぇ



[4] Re: 成功への道のりは険し(モノクロポジ) 通太郎爺さん - 2026/05/06(Wed) 20:04 No.22243 NEW!  

漂白がネックですが、感光薬剤をベースに塗布する時の接着剤が変わったのか、感光材そのものが変わったのか分かりません。
エフケのような古いタイプのフィルムではうまく行ったのですからフィルムそのものが変わった?としか思えない部分もあるようです。
が〜〜〜〜!ここで諦めないのがマニアの意地なんですね〜。
現像液はかなり強いアルカリですから、感光材はアルカリに強いはず。だとすれば感光されて銀になった部分を溶かす為の漂白剤の「酸」が問題なのではないでしょうか。
カリミョウバンで処理すると以前のフィルムなら爪でひっかいても剥がれないほど強力でした。今のフィルムでは使ったことが無いので知りません。
想像でしかありませんが漂白液の硫酸を極端に少なくして長時間の漂白ではダメでしょうか。
又はアルカリ系の漂白剤???なんてあるのかどうか知りませんが、もしあるならそれでやって見てはどうかと思います。
アルカリには強いフィルムも「酸」には弱いのかもしれません。

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