ヒストグラム
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漂白&清浄後に127flimの状態はこちら。像もよく出ていて期待が大きかっただけに痛い・・・
通太郎さん、QWは常に新液にすべきでしょうか?(使い回しがわるかったのか?)
乳剤ハガレについて、田村写真さんによると http://www.tamurasyasin.com
漂白液の除去:亜硫酸カリウム(1lに30gぐらい、2分程度) 定着:F-10の強い硬膜タイプ
が良いとのことでした。
これをGeminiにきいたところ、
モノクロリバーサルのクリアリング工程において、**「亜硫酸ナトリウム(無水)」**で代用されるケースが非常に多いです。 * メリット: 亜硫酸ナトリウムの方が安価で、ヨドバシカメラなどの写真用品コーナーや、一般の化学薬品店でも圧倒的に入手しやすいです。 * 処方の調整: 多くのリバーサル現像処方(Kodak T-MAX Reversal Kit互換など)では、亜硫酸ナトリウムが標準的に使われています。 * 亜硫酸カリウムを使うメリットは「溶解度が非常に高い(濃いストック液を作れる)」ことや「現像主薬との相性(微粒子現像液など)」にありますが、クリアリング浴(漂白カスの除去)目的であれば、亜硫酸ナトリウム 5%〜10%水溶液で十分に代用可能です。 3. 使用時の注意点(クリアリング工程) 漂白液に過マンガン酸カリウムを使用している場合、漂白後のエマルジョンには茶色の二酸化マンガンが付着します。 * 反応: 亜硫酸カリウム(またはナトリウム)溶液に浸けることで、これが無色透明の硫酸塩に還元され、ハイライトがクリアになります。 * 疲労: 溶液が汚れてくると還元力が落ち、ハイライトに濁りが残ります。クリアリング浴はケチらず、新鮮な状態で使うのがポジのヌケを良くするコツです。
モノクロリバーサル現像のクリアリング工程(洗浄浴)で、漂白カスの除去とエマルジョンの還元を行うための亜硫酸ナトリウムの濃度は、一般的に 2%〜5% 程度が標準的です。 水1リットル(1,000ml)に対して使用する具体的な量は以下の通りです。 標準的な配合量 * 常用(標準): 25g 〜 30g / 水1L * 多くの自家現像処方(T-MAXリバーサルキット互換など)で採用されている濃度です。 * 強力(漂白カスの除去を早める場合): 50g / 水1L * 過マンガン酸カリウムなど、着色の強い漂白液を使用した際に、より素早くクリアにするための「5%溶液」です。
調合の手順とコツ 1. 水温: 20°C〜30°C程度のぬるま湯(または常温の水)を用意します。 2. 溶解: 亜硫酸ナトリウム(無水)を計量し、水に投入してよくかき混ぜます。比較的溶けやすい薬品です。 3. 仕上げ: 完全に溶けたら、水を足して最終的に1リットルにします。
運用上のポイント * 処理時間: 通常 2分〜3分 程度です。リールを揺らしながら、ネガの茶色の汚れ(二酸化マンガン)が完全に消え、ハイライトが透明になるのを確認してください。 * 疲労度: 亜硫酸ナトリウム溶液は空気に触れると酸化しやすいため、**「使い捨て(ワンショット)」**にするか、あるいは1日(1セッション)で使い切るのが理想です。 * 1リットルの液で、35mmフィルムなら5〜8本程度が処理の目安です。液が黄色っぽく汚れてきたり、反応が遅くなったりしたら新しい液に交換してください。 * 水洗: クリアリングの後には、次の「第2現像(再現像)」へ薬品を持ち込まないよう、30秒〜1分程度の予備水洗を挟むのが定石です。
乳剤ハガレの原因は、通太郎さんが以前からしてきされてるように過マンガン酸カリウムが原因で、対策に亜硫酸カリウムor亜硫酸ナトリウムを使用するのが良さそうです。薬剤を手に入れて検証をしてみたいと思います。
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