[No.21292] ネガポジその後
ヒストグラム 1300 x 772 (230 kB) kodak gold200の赤焼けには往生していますが、エプソンスキャンで「退色復元」をかけると、それなりに特色のある発色に落ち着くようです。contax G-1(kodak gold200) papitol 50cc+old250+酢酸5t+KSCN 0.5g (pH10.6)34d.5min. CD中外N1U100cc+水200cc (pH11.2)34d.7min 定着アルカリ系(中外)
ヒストグラム 1300 x 772 (230 kB)
kodak gold200の赤焼けには往生していますが、エプソンスキャンで「退色復元」をかけると、それなりに特色のある発色に落ち着くようです。contax G-1(kodak gold200) papitol 50cc+old250+酢酸5t+KSCN 0.5g (pH10.6)34d.5min. CD中外N1U100cc+水200cc (pH11.2)34d.7min 定着アルカリ系(中外)
ヒストグラム 1300 x 747 (345 kB)
発色の面では低温長時間が良いと思いますが、銀塩の量が少ないので画像のエッジが溶けてしまうようで解像感が悪くなります。ピントが甘く見えるということです。
ヒストグラム 1300 x 778 (200 kB)
光量の不足した場面でも、あまり不自然にならずに出てくれるのでリバーサルより便利な面もあるように感じます。
ヒストグラム 1300 x 763 (360 kB)
普通にネガとして現像するより、派手な発色になるのも面白いですね。
ヒストグラム 1300 x 772 (281 kB)
暗い部分も極端に黒く落ち込んだりしないので表現としては幅が出ると思います。
ヒストグラム 1300 x 785 (244 kB)
赤のカブリが気になりますが、もう少し頑張ってみることにします。
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