ヒストグラム
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これは10年以上前、パピトールでの現像がうまくいかないため基本に戻ってE-6代替現像液で現像したものですが、
主薬はフェニドンとヒドロキノンです。
フィルムはコダックのエリートクローム100、全体に少し赤が強くなりましたが、青いのもありました。
当時は現像が不安定です。第一現像が短く画像が暗くなりました。
プレバス 38度5分 第一現像(2本目E6 フェニドンヒ&ドロキノン主薬 38〜9度 4分
反転液 36度2分
発色:(E6処方+CD3 1.7g NaOH 0.2g) 33度7分