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[No.19355] ネガポジ現像


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[15:9] ネガポジ現像 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2021/03/16(Tue) 08:39 No.19355  

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1200 x 282 (241 kB)


富士の業務用(記録用)ネガフィルム100での実験ですが、この程度が私の限界かもしれません。

カメラは露光を正確にするためNikon F2を使いました。ASA感度100の指定を400で使っています。
今回の現像液では感度を上げて撮らないと画像がス抜けになってしまいます。
ロダンソーダが効くようですがロダンカリでも同様に思います。

Nikon F2 nikkor 50mm/1.4 (fuji G100を400で使用)
papitol(stock)30cc+(古)260cc+ロダンソーダ 0.8g 35度 5分
太陽の直射光をレースのカーテン越しに両面30秒程度
発色:中外AB液(指定濃度)300t+NaOH 1.5g CD4 4g(弱いため、多めに使います) pH12.5 36度5分



[2] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 08:43 No.19356  

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1300 x 801 (208 kB)


この程度に出てくれれば補正で何とかなりそうですが、発色カプラーが第一現像で奪われてしまうのでポジカラーフィルムに比べてかなり不利になります。



[3] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 08:50 No.19357  

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1300 x 861 (448 kB)


第二露光として太陽光をレースのカーテン越しに当てています。
強烈なのでフィルムが乾き始める感じですが、水滴など軽く拭き取っておかないとムラになることがあります。



[4] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 08:57 No.19358  

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1300 x 824 (244 kB)


第一現像で動きを止めた銀塩がカプラーを持ったまま死んでしまうようで、残りの発色カプラーだけの発色では、不自由な感じがします。



[5] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 09:02 No.19359  

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1300 x 808 (482 kB)


光量の幅が狭い被写体に限れば十分使えそうな気がします。



[6] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/16(Tue) 09:16 No.19360  

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1300 x 809 (242 kB)


明るい被写体でも光量がある程度一定なら何とかなりそうな気もします。
引き続きもう少しいろいろ実験的にやってみるつもりです。



[7] Re: ネガポジ現像 3ピン屋 - 2021/03/16(Tue) 22:37 No.19361   HomePage

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1200 x 814 (290 kB)


当方はISO100で露光しています。
第一現像:コレクトール(stock)50cc+(古)450cc+ロダンカリ 0.2g 30度 4分
第二露光:白色電灯に30秒ほどさらす。
第二現像:BAN

明部の彩度は十分ですが、以前から暗部の彩度と階調はよくありません。
また、コントラストの低い被写体での描写はよくありません。さらに、雪面のように
彩度に乏しく微妙な白黒の濃淡で表現すべき所も不得意です。




[8] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/17(Wed) 08:45 No.19362  

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1300 x 799 (225 kB)


お早うございます。感度は第一現像の現像液にも影響されるような気がします。
ネガの場合は露光を受けた銀塩のほぼ全てが発色カプラーを動かし、そのまま現像されてネガとして発色します。
ポジの場合は撮影時に光を受けた銀塩のすべてを第一現像で死んだ状態にしてカプラーへの反応を断ち切ってしまいます。
カラーの要素の大半は死んだ状態の銀塩とともに無反応となります。
つまり「おいしい色」が失われてしまうので、どうしても彩度も不足しがちになるようです。

リバーサルフィルムでは第一現像で死んでしまう銀塩の分を見込んであって、(露光されなかった)残りの銀塩のほうに発色反応をゆだねるべく設計されているようです。
ネガポジとしてはなるべく第一露光を少なくして(露光されない部分を多く残して)やるしかないように感じます。
100を400で撮ればネガとして使えば当然暗い画面になりますが、ポジではこの暗い部分に残された(現像前に)部分を使うのでネガとしては露光不足で使っています。



[9] Re: ネガポジ現像 通太郎爺さん - 2021/03/17(Wed) 11:32 No.19363  

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1500 x 921 (542 kB)


なぜ厄介なネガポジにこだわるかという質問を受けますが、私の場合、画像の解像感がガクンと上がる魅力につきます。
特に記録用などの安いフィルムでこの効果が顕著な気がします。

リバーサルフィルムの解像力のすばらしさも、反転する時大きい粒子を捨ててしまい、残った微粒子で画像を生成する効果の表れだと思います。
モノクロでも効果は同じです。

デジカメでは、粒子ではなく、いきなりドットの四角が現れるのでその前でとどめておく必要があります。
細かい砂のような微粒子感こそフィルムの特徴のような気もします。

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