ヒストグラム
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下の19040以下、第一現像液の強すぎによる発色不良と思われるので、現像時間を1分短縮してみました。
少々マシになったというだけで基本的には変わらないようです。
36コマのフィルムを半分に切って18コマで現像しています。
フィルムが36コマ分の面積ではないので、少し強すぎたのかもしれません。
Contax G-1 biogon 28mm/2.8 (provia 100F) 2010-15と同じ液での二回目papitol(二倍濃度)150cc+old 150cc=300cc+KSCN 1cc(0.5g) pH10.3 37-8度5分30秒
第一現像強すぎによる現像オーバー
水洗ストップのみ 第二露光なし
C.D. 中外AB(二倍濃度)50t+old 250cc =300cc+CD4 3g+NaOH 1g pH12.4 36-7度5分