ヒストグラム
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リン酸三Naとメトールそれにアスコルビンで作った現像液での実験で、それなりに画像が出るのですがベースの抜けが悪く薄いセピアの発色となります。
ベースのセピアは発色現像液に浸すと3分ほどできれいに透けます。?????
で、カラー用の何らかの薬品がモノクロのフィルムに塗ってあるような気がしました。(山勘ですが)
早速、カラー現像液でやってみたら普通にできました。
一般のモノクロフィルムでは20〜30分かかるはずなのに5分で仕上がります。
カラー液実験(T-Max400)
中外AB、2倍液 150cc+old 150cc+CD4 (2g)=300cc pH10.5 35-6d. 5min.
パターソン 温度。少々時間多過ぎ