ヒストグラム
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ちなみに私は、すべてPen Sで撮影した写真を出展。
1枚の額に2点と2つの額に1点づつのペアのしたものを展示。 左上のは期限切れE100GのRA-4リバーサルプリント、右上と右したはカラーネガからのタイプCプリントです。上2枚はKodakの光沢紙、右下は初めて富士のラスターを使いました。紙も厚めで格調があり、面質のお陰で表情豊かな表現ができました。 左下のモノクロはILFORDのバライタです。
右上の写真はもっと押せる(露光時間が)のではと、一緒に参加していた赤城浩一さんからアドバイスをもらいました。撮影時もカラーネガは、ラチュードも6EVほどあり、ボックススピードの半分でいいよ、その方が色素の粒子も細かくなるからとも。
ラスターの印画紙のストックもできたので、カラーネガプリントをも少し掘り下げていきます。 あっ、もちろんポジ現像もやりますよ(笑)
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