ヒストグラム
1300 x 816 (364 kB)
リバーサル現像で一番てこずるのがモノクロのようです。
リバーサルカラーは元々が専門のラボの為の自動現像を想定してフィルムが作られているので、方法も単純明快、殆どはみ出しようもなく完成されています。
一方、モノクロはネガ現像が主体で一般的なフィルムはネガ用に作られています。
ネガ用のフィルムの反転現像は邪道の極みかもしれません。
NikonS3 (presto400 2007.8期限切れ)
ilford紙用100cc+old200cc+KSCN 1g 26d.8min.
過マンガン酸カリ漂白2分 フジQW清浄30秒 露光後 第二現像 第一に50t入替 25度8分 フジFIX 3分