ヒストグラム
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銀塩の現像では、各種の「通説、俗説」がまかり通っているような気がします。
例えばリバーサルカラーの第二露光もそういった説の一種だと思っています。
全く不要なのですが、わざわざ手間のかかるやり方を示すことによって入口を狭めているような気がしてなりません。
Olympus six zuiko 75mm/2.8 (E-100) papitol(2倍濃度のstock)250cc+水250cc+KSCN 0.5g 38d.5min.45sec. 少し不足か?原版暗い、
第一現像後タンクのふたを開けてリールのまま様子を確かめた程度であえての第二露光無し。
C.D. NaOH入り200cc+old250cc+NaOH 0.5g (pH11.9)