ヒストグラム
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これも第二露光無し、第一現像から発色が終わるまでタンクの蓋は閉めたままです。
反転現像に挑戦し始めた頃、第二露光など考えもしませんでした。
テテナールの方式を真似たので第一現像後の水洗の後で蓋を開けると中途半端にカブリが出ると思っていました。
ロダンカリを使わないものでは画像がモヤっとして薄くかぶったような感じなので勘違いしたのかもしれません。
Canon FT canon50mm/1.4 (velvia100) papitol(2x濃度stock)50cc+old250cc(KSCNなしpH10.3) 36-7d. 6min.30sec.
タンク蓋は開けず上下に強く振って水洗
CNL-N1R(stock)50cc+old250cc+NaOH 0.6 (pH12.1?pH計不調) 36度5分