[No.20396] 時短時代
ヒストグラム 1300 x 807 (411 kB) 世の中時短営業が大流行。我が家の商売は時短しても何の保証もありません。「勝手にやってろ!」で、現像で時短をやってみました。調子は良いようです。Canon FT canon50mm/1.4 (fuji100) papitol(紙焼き用指定濃度)300cc 34度1分30秒 発色現像:中外ミニラボ用ネガカラー現像液 34度3分 漂白15度3分 定着(中外ミニラボ用)15度3分
ヒストグラム 1300 x 807 (411 kB)
世の中時短営業が大流行。我が家の商売は時短しても何の保証もありません。「勝手にやってろ!」で、現像で時短をやってみました。調子は良いようです。Canon FT canon50mm/1.4 (fuji100) papitol(紙焼き用指定濃度)300cc 34度1分30秒 発色現像:中外ミニラボ用ネガカラー現像液 34度3分 漂白15度3分 定着(中外ミニラボ用)15度3分
ヒストグラム 1300 x 831 (280 kB)
夕暮れなので光の状態も悪く、本格的ではありませんが、奇麗に仕上がる予感です。ベースの色があるので「退色復元」をかけてスキャンしています。第一現像が1分30秒で全く問題なし。いかに銀塩が少ないかという証拠のような気がします。
ヒストグラム 1300 x 807 (251 kB)
第一現像が1分半なら、かなりのスピードアップになります。
ヒストグラム 1300 x 817 (486 kB)
銀の少ない時代なので、昔と同じ現像時間では無意味なのかもしれません。日中光の状態の良い日にネガポジでやってみて、調子が良ければ普通のリバーサルにも通用するのか試してみます。
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