ヒストグラム
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20100の画像も完成の域に限りなく近いですね。低温長時間現像は、ネガに限らず各種のリバーサルフィルム現像で良い結果が出ています。 ネガがなくなったらこの方法をリバーサルで試してごらんになることをお勧めしますが、ネガの経験が無駄になならないことを保証します。
理由は不明ですが、短時間現像は商業ベースのやり方であって本来は長時間で仕上げるのが王道なのかもしれません。 これは4x5ですが第一を低温長時間で仕上げました。
Crown Graphic Xenar 135mm/4.7 (velvia100) papitol(二倍濃度液)100t+old 450t=650cc+KSCN 1g +水50cc=700cc(pH10.4) 21度30分 発色;中外AB100t+old600cc+CD4 2g+NaOH 1.5g (pH12.4) 35d.5min. yankee tank 現像液が少ないのでホルダー横置きにしています。
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