ヒストグラム
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KODAKのT-Maxは発売当時、D76をはじめとする既存の現像液が合わずに不評でした。
大げさに言えば世界中からクレームが来たのかもしれません。
そこで、慌てて出してきたのがT-Max DEVELOPERだったようです。購入して使ってみましたが、液の粘り具合がPC-TEAにそっくりなので薬品を調べてみたら、何のことはないほとんどPC-TEA同等品でした。
で、、、さっそく作って現像したところ調子は良いようです。
Koniflex 2 (T-Max100) PC-TEA 6cc50倍希釈で300tとする。 26度7分30秒、ステンレスタンクで回転現像