ヒストグラム
1370 x 860 (460 kB)
お久しぶりです。 ネガカラーのポジ現像もかなり本格的になってきましたね。そろそろ完成の域に近づいたようで、お見事というほかないです。 第一現像のメトールの量はかなりなものですが亜硫酸Naと炭酸Naで抑えが効いているんでしょうね。 参考にします。 それにしても120分とは・・
私はWin10のアップデート以来アドビが不調となって、補正ができなくなりネガポジはご無沙汰です。
GINPを入れたのですがバッチ処理ができないのと使い方に不慣れで画面のカットにすら戸惑っています。
これは発色液の劣化でとんでもない色になってしまった例です。
2009-10 Contax G-1 Biogon 28mm/2.8 (fuji 100) papitol(stock)30cc+old270cc=300cc 27d.6min. 停止水洗後漂白 2分 水洗・清浄液 第二露光 2分 発色:中外AB 50t+(old CD3混合液が劣化していた)250cc=300cc+CD3(3g)+NaOH 0.8g pH10.0 27度5分 発色不良
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