[No.19078] スライドプロジェクター
ヒストグラム 960 x 1280 (592 kB) 自家現像したリバーサルフィルムを映写したいと思い、9月末に知人を通じて譲り受けたCABINのスライドプロジェクター。マウント前提で、スリーブで使うにはオプション品のキャリアが必要のため、浅沼紹介やネットなどあちこち当たっていたが見当たらず、自作するかと思っていた矢先に、メ○ルカリで本体とセットでこのスリーブキャリアが手に入りました。早速、スクリーンに映写したらこれがまた画も言えぬ雰囲気で、ライトボックスとは異なる体験でした。スリーブ状態なので、縦構図の写真はこのように映し出されます(笑)
ヒストグラム 960 x 1280 (592 kB)
自家現像したリバーサルフィルムを映写したいと思い、9月末に知人を通じて譲り受けたCABINのスライドプロジェクター。マウント前提で、スリーブで使うにはオプション品のキャリアが必要のため、浅沼紹介やネットなどあちこち当たっていたが見当たらず、自作するかと思っていた矢先に、メ○ルカリで本体とセットでこのスリーブキャリアが手に入りました。早速、スクリーンに映写したらこれがまた画も言えぬ雰囲気で、ライトボックスとは異なる体験でした。スリーブ状態なので、縦構図の写真はこのように映し出されます(笑)
ヒストグラム 960 x 1280 (875 kB)
数枚、こちらにアップしちゃいます。こちらは正像となるよう回転しています。
ヒストグラム 1280 x 960 (703 kB)
iPhoneとGR3で撮りましたが、見た目に近いのはiPhoneでした。撮影時の記憶が蘇ります。
ヒストグラム 1280 x 960 (848 kB)
湘南からの夕景ですが、この時間になってようやく富士山をこの日は拝めました。いずれも、E100です。1枚目:Canon F-1/NFD 50/1.42枚名:PENTAX MZ-S/RIKENON 50/2、28/2.8箱根の紅葉を取り逃したので、都内で来週あたりリバーサルで撮りたいと思います。
ヒストグラム 1200 x 800 (263 kB)
こんばんは、スライドプロジェクターは懐かしいですね。大きく壁に映し出してみると、35mm版でさえ100インチ大型TVの画面など足元にも及ばない迫力があります。昔、アメリカから取り寄せた絵の参考書では主に6x6のリバーサル・スライドが主流だと書かれていました。無理してリバーサルを使いましたが、何しろ現像代が・・・で、自家現像へと突入したわけです。プロジェクターもミノルタの小さいのが2台ほど転がっています。ブローニーは引伸ばし機を流用していましたが、そうこうしているうちにパソコンが普及して引伸ばし器はお呼びでなくなりました。あの興奮をもう一度試してみたくなりました。
ヒストグラム 1125 x 1125 (256 kB)
自宅のプロジェクター映写用として、アメリカでは4x4(ベスト判)が135より使われていたという話を聞いたことがあります。6x6ならさらに精細で迫力ありそうですねぇ。それにしても、このスライドプロジェクターは自室が映画館のような雰囲気にもなり、お気に入りの音楽をかけながら、1枚1枚じっくり眺めたくなります。まだ、玉数が少ないので、まずは撮影&現像で増やさないと。自家現像のお陰で、コストはかなり下げられるので、本当に感謝しております!↓使用中のプロジェクター(CABIN CS-15MT)
ヒストグラム 6000 x 4000 (3,080 kB)
こんばんは。kazuleoさんはじめまして。スライドプロジェクターはいいですね。部屋を暗くして、投影された写真を見ながら旅行などを振り返るのはとても楽しいです。リバーサルの楽しさを一番引き出すのはこれじゃないかと感じています。私が使っているのは「Zett Projektion」という古いものです。ポータブル用らしく、映せる像が小さいので、もう少しマシなプロジェクターがほしいところではあります。
ヒストグラム 586 x 800 (174 kB)
「はい、そこに立ってぇ! こっち向いてぇ」という写真よりその場に紛れ込んでいる写真のほうがのちに印象深くなるものです。たとえ背中しか写っていなくとも家族は分かりますね。ここにあげた写真も、今はいない私の父が次男を抱っこし、母が長男に何か買ってやろうとしているのか財布を出しています。家内は振り返っていて後ろ姿になっています。この場の雰囲気が出ればよいので、誰もカメラなど意識していません。50年たっても家族はわかります。家族写真なんて、それでよいのでしょう。オリンパスペンでの撮影です。
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