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ヒストグラム
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メトール添加で一気に変わりましたね。 パピトールの希釈は、Velviaでは暗部と明部で発色バランスが変わるようで、ちょっとむずかしい感じです。
それでもPROVIAは優等生で、パピトール希釈でも全然問題なしです。本当に扱いやすいフィルムです。 画像はアンダーで、第一現像6分は足りないようです。
Canon 7, Canon 35mm F2, PROVIA 100F. 第一現像: Papitol[stock=75, water=225] ロダンカリ=0.5g 38℃ 6min. 第二露光: EV≒6 各面30sec.ずつ 発色現像: CNL-N1RN[A=10,B=5,C=5,water=280] 苛性ソーダ10%=4ml pH=11.20 at25℃ 38℃ 6min.
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