(累計) (本日) (昨日)

このBBSでは記事新規投稿及び返信時のパスワード制限をかけています。下記タイトルの下の[認証]をクリックしてパスワードを
「coffee」と入力することにより書き込みが可能になります。なお、この機能及びパスワードは随時変更する場合が・りますのでご了解ください。

24時間の画廊】 【実用・カラー現像研究室】 【健康談話室】 【珈琲無礼講】 【より道・みちくさ・遠回り

[No.17590] 懐かしのフィルム時代


[連続表示] [画像一覧] [記事一覧]

< 前の記事 | 次の記事 >
[17602/17601/17591/17590]  
[47:4] 懐かしのフィルム時代 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/06/13(Thu) 10:34 No.17590  

ヒストグラム
1200 x 728 (205 kB)


フィルムの全盛時代、当然ながら映画はフィルムで作るものだったのでアマチュアもその「おあまり」を頂戴したものでした。
粒状性も一般のものとは違って一段格上だったと思います。

一番違っているのがパーフォレーションの穴の形です。上下が少し丸みを帯びています。
ネガ目と呼ばれるものかポジ目と言われるものかよくしりませんが普通のカメラで問題なく使えます。

☆ 調べてべてみたらコダックは今でも映画用のフィルムを作っているそうです。Vision3がそれらしいですね〜。
機会があれば冥途の土産に使ってみたいところです。



[2] Re: 懐かしのフィルム時代 通太郎爺さん - 2019/06/13(Thu) 10:42 No.17591  

ヒストグラム
950 x 868 (137 kB)


フジは完全に撤退したようで残念です。エテルナなんて奇麗な発色のフィルムでしたが・・・
64-Dは微粒子で色もよかったです。

映画用のフィルムは車でいえばF-1のレーシングカーでしょうか。
レーシングカーで公道を走るわけではありませんが、これを作れる技術があると言ことに意味があるのだと思います。
車が好きで作っている会社と、単なる商品として作っている会社の違いのような気もします。

映画用フィルムを今も作っているとはさすが世界のコダックですね。(最敬礼)



[3] F64D 3ピン屋 - 2019/06/16(Sun) 20:28 No.17601   HomePage

ヒストグラム
1200 x 824 (459 kB)


F64D、まだ少し残っていて、時々使っています。現像はペーパー用の液を母液として、CD3と
水酸化ナトリウム粒を毎回少しずつ入れています。本日pH測ると11.0でした。

粒状性はフジの業務用を普通にC41現像したのとかわりは感じられません。撮影はISO50で露光
して、上記の液で30℃4分です。

カーボンバックの除去、教えていただいた薄い水酸化ナトリウム、ワンショットではいいので
すが、これも使いまわしするとてきめんに効果が無くなり、ゴシゴシ擦らねばならなくなりま
す。最近2回は、発色現像→水洗→苛性ソーダ浴(使いまわし)→水洗→漂白→定着とやって
みて、うまくいきました。現像中はカーボンの剥離は起きず液の濁りは出ませんでした。カー
ボンはほとんど1回目の水洗で落ちてしまいます。

添付は地元の有志が作っているお花畑のクレマチス、Plustek OpticFilm 8100でスキャン、
GIMPで8000x5400画素相当に編集しました。その大きさのを左下に貼り付け、全体を縮小し
ています。



[4] Re: 懐かしのフィルム時代 通太郎爺さん - 2019/06/16(Sun) 22:58 No.17602  

今晩は。まだありましたか、発色の良いフィルムですので使っても張り合いが良いですね。

>薄い水酸化ナトリウム・・

正式のバッキング液は以下の通りです。

ホウ砂 20g 
亜硫酸ナトリウム 100g 
水酸化ナトリウム 1g 
これを1000ccの水に溶かして作ります。

この液に30秒〜1分程度漬けてからバッキング液を出します。少し黄色くなりますがバッキングコートは溶け出しませんのでて何度でも扱えます。
バッキング液を出してしまってから水洗すれば真っ黒な液が流れ出ますので後はさらに水洗してください。
この後C-41で処理すれば普通のフィルムとして使えます。

映画用だけあって粒状性は良いですしポジに似た発色が小気味よいです。

[ページトップ] [掲示板トップ] [前の記事] [次の記事]

- Joyful Note -
(joyfulexif v2.3j by cachu)