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[No.17442] モノクロポジ4x5で


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[59:12] モノクロポジ4x5で 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/05/06(Mon) 06:30 No.17442  

ヒストグラム
1300 x 1011 (248 kB)


イルフォードのHP-5 PLUS 400の4x5があったのでやってみました。
画面が小さすぎてわかりませんがフィルムの裏面に。見慣れた微細な皺が出ました。
漂白は希釈2倍程度にしたつもりですが、それでも強かったのかもしれません。

CROWN GRAPHIC Xenar 135mm/4.7 (ILFORD HP-5 PLUS400)
papitol Re50/300(ウナたれ)+KSCN 0.75g 22度 7分
漂白:ニクロム酸カリ系 2倍希釈(少し怪しい) 22度1分30秒
清浄:亜硫酸ナトリウム液 2分30秒
第二露光:LED30センチほど離れて30〜45秒
第二現像:第一現像の液のまま 22度6分
定着:スーパー・フジ・フィックス 5分 後水洗乾燥
各工程間に水洗2分
現像タンクはJOBO、回転して少量の液でやっています。



[2] Re: モノクロポジ4x5で 通太郎爺さん - 2019/05/06(Mon) 06:38 No.17443  

ヒストグラム
2443 x 1716 (1,415 kB)


プリントした場合の大きさは約90x115センチ程です。
さすがに4x5だけあって、中心部の切り出しでも描写はしっかりしています。

アマチュアでも大型のプリンターが手の届きそうな価格になってきましたので、等身大のプリントでの写真展も夢ではないようです。



[3] Re: モノクロポジ4x5で 通太郎爺さん - 2019/05/06(Mon) 06:46 No.17445  

ヒストグラム
6875 x 5052 (9,824 kB)


大きいままで出してみます。拡大にご注意ください。
この程度に出るのなら等身大もできそうですが・・

4x5でのモノクロポジは初めてなので、今後試行錯誤するのでしょうが、銀塩でやる以上ブローニー以上の「デカネガ」が面白いかもしれません。



[4] Re: モノクロポジ4x5で 通太郎爺さん - 2019/05/06(Mon) 06:50 No.17446  

ヒストグラム
1225 x 900 (296 kB)


画面左下の「表示切替」で見ていただければよいのですが、設定が面倒な方のために小さいのも貼ってみます。



[5] Re: モノクロポジ4x5で 通太郎爺さん - 2019/05/06(Mon) 06:53 No.17447  

ヒストグラム
1833 x 1224 (730 kB)


切り出したものです。
空の部分が荒れて見えるのはフィルム裏側の縮れ模様が写り込んでしまった為です。
フィルム裏面の縮れが修正できれば充分に使えそうなのでもう少しテストしてみます。



[6] Re: モノクロポジ4x5で mglss - 2019/05/06(Mon) 17:08 No.17448  

ヒストグラム
1024 x 1414 (229 kB)


こんにちは。
連休最終日に1回だけ現像の時間をとることが出来ました。
今回はアクロスとニューシーガルで同じ写真を撮影し、同時に現像してみました。
画像は上がアクロス、下がニューシーガルです。

第二露光はごく短く、風呂場の照明をカチッ、カチッという感じで、一瞬だけつけてすぐ消しました。
たぶん1/4秒くらいでしょう。
照明はフィルムを吊った場所でだいたい7EVくらいです。
すぐ近くに2本を吊って露光させたので、この露光は2本とも同様だと思います。
しかし吊ったり巻き直したりする作業は1本ずつ行っているので、その分の露光差はあるでしょう。
作業は手元がぎりぎり見える程度の照明で行いました。
吊る作業と巻き直す作業で合計2分程度だと思います。

結果はどちらも良いコントラストでキレイなモノクロリバーサルになりました。
第二露光は極わずかでも反転するようです。
2本を比べてみると、シーガルは想定よりちょっと明るく、アクロスは適正です。
カラー設定でスキャンしたところ、シーガルは少し青っぽく、アクロスはほぼグレーでした。

minolta AL-E, 1/8, F2.8, NEOPAN 100 ACROS, NewSeagull 100.
液温:21-22℃
第一現像: Papitol[1:5] 7min.
漂白: 過マンガン酸カリ0.1%,硫酸0.5% 2min.
清浄: ピロ亜硫酸ナトリウム 2.5% 2min.
(フィルムを吊ってスポンジで軽く拭く。1min程度)
第二露光: 風呂場の照明(フィルムを吊った辺りで6〜7EV)
1/4sec.程度
(フィルムをリールの巻き直す。1min程度)
第二現像: 第一現像の液 6min.
定着: マイフィクサー+マイハーデナー 5min.



[7] Re: モノクロポジ4x5で 通太郎爺さん - 2019/05/06(Mon) 18:13 No.17449  

貴重な実験をありがとうございます。
アクロスはブローニーでやっていましたので35mmは数本やっただけです。
これは参考になります。

使用したタンクは何でしょうか。スポンジで拭く・・とありますがこの時の光が第二露光に加算されるのでしょうか。

漂白液のパーセンテージは重量比でしょうかそれとも容積比でしょうか。私はこの辺は専門でないのでどういう比率で混ぜればよいのか何ccに何gとか、ぜひ知りたいです。

もうほとんど完成ですね。アクロスでも出来ると分かってホッとしました。
ありがとうございます。



[8] Re: モノクロポジ4x5で 通太郎爺さん - 2019/05/07(Tue) 06:18 No.17450  

mglssさんの以前の投稿の中でパターソンのタンクとありましたが、二本同時にということは液の量が700t程度でしょうか。
縦にしたままでの回転だと上下のフィルムの温度差も出てきますのでその辺も知りたいです。

700tの過マンガン酸カリ0.1%とは水を1g/1tと計算しての量でしょうか。
以前やってみたのですが、「何tの水に何gの過マンガン酸カリ」とかの表示ではなかったのでできたものが正確かどうかわからなくなり現像結果がうまくいきませんでした。

私の場合は過マンガン酸カリを3g/500tと濃硫酸10t/500tを作ってこれを混ぜ合わせ原液1000tとしています。
過マンガン酸カリ0.1%液とは実際の水の量と薬品の重量は1g/1000でよいのでしょうか。



[9] Re: モノクロポジ4x5で mglss - 2019/05/07(Tue) 08:26 No.17451  

おはようございます。出勤途中のため要点のみで失礼します。
タンクはパターソンで液量は600ml、倒立攪拌です。
漂白液濃度は表記がいい加減でした。
ストックで過マンガン酸カリが1g/500ml、濃硫酸が5ml/500mlです。
それらを1:1で混合したものをワンショットの使用液にしています。



[10] Re: モノクロポジ4x5で 通太郎爺さん - 2019/05/07(Tue) 09:25 No.17452  

急ぎの返信、恐れ入ります。
お忙しい現役の方ですので、暇な爺さんへの返信はノンビりで結構です。
10連休が終わって今日から平常なんですね。
私は365日連休なので(実際は歳で世の中の役に立てず、する仕事がないだけのことですが)曜日すらあいまいです。

4x5のポジと同時に、mglss さんのデータを参考に再度アクロスのブローニーに挑戦してみます。



[11] Re: モノクロポジ4x5で mglss - 2019/05/08(Wed) 08:37 No.17453  

お気遣いありがとうございます。
通勤電車内では時間がありますので、少しなら投稿できます。

私が入手したのは、過マンガン酸カリウム0.1mol/L溶液、希硫酸10%、です。
ネットで調べると過マンガン酸カリウムは約158g/molらしいので、1g分の63ml投入しました。
希硫酸は50ml投入したので、だいたい濃硫酸5mlにあたると考えて書きました。

私が最初に示した漂白液の濃度は、単位不明で書いてしまいました。重量なのか容量なのかが明確でないといけないのですね。
そう考えると希硫酸10%、というのも容器の表示を確かめる必要がありそうです。

なお、漂白は2分間休まずに倒立撹拌し続けました。



[12] Re: モノクロポジ4x5で 通太郎爺さん - 2019/05/08(Wed) 09:25 No.17454  

現役のお忙しい方のお邪魔をして済みません。
私の手元にあるのは過マンガン酸カリの粉末500g入りの瓶ですのでグラムで量ります。
濃硫酸は液体なのでcc単位で計っています。
化学は学生時代からの不勉強がたたって、いまだにmolがよく分かっていません。

ニクロム酸カリは数十年前に手に入れたものでこれも橙色の粉末です。

過マンガン酸カリ系の漂白剤は、私の作ったものは過マンガン酸カリ3g/500tと濃硫酸10cc/500ccを合わせて1000tとしたものです。
これを2倍希釈で使いましたが、同じニクロム酸カリ系の希釈液より効果が緩やかで時間は倍かかりますがムラが出にくく使いやすい感じです。
化学は全くの素人ですので、今後もよろしくお願いいたします。

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