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[No.15672] やはり漂白のようです


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[114:8] やはり漂白のようです 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2018/04/15(Sun) 23:35 No.15672  

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常温(室温)でネガポジでやってみました。
第一現像(250t+ロダンカリ0.25g ワンショット)は16度30分です。
漂白液はいつも使っている中外のミニラボ用ですが、3本程度使ったもの800tです。

シミのようなものは見られませんので、3ピン屋さんの推察通り、漂泊の不完全な結果とみるのがあたりだと思います。
あす、きちんとスキャンして出してみます。



[2] Re: やはり漂白のようです 通太郎爺さん - 2018/04/16(Mon) 05:41 No.15673  

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おはようございます。
いろいろ古いネガを探してみた結果、それらしいものが見つかりました。

これの原因が、力が弱くなった漂白液だということが分かって大いに参考になりました。
ありがたいです。感謝します。

フィルムを使ったのが2017年5月、古いフィルムを反転液の実験に使ったものです。
反転だけの実験だったので、漂白液も気にせずやっていました。フィルムの古いせいではないのですね。、

Canon F-1 canon 50mm/1.4 (DNP100 2010.7) papitol KSCN 0.12g/250cc 38度6分35秒 
水洗後反転液(30%酢酸5t/700t)30秒 



[3] Re: やはり漂白のようです 通太郎爺さん - 2018/04/16(Mon) 08:22 No.15674  

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15672のフィルムを全部スキャンしてみましたが、別段変わった様子はありませんでした。
上下の部分がわかりやすい画像を見ても特徴的な色の変化はありません。

発色現像液のpHが高過ぎたのか(12.7)色が偏っているようです。

フィルムはフジの業務用100 第一現像はパピトール250tにロダンカリ0.25gで16度30分ですがもう少し短時間のほうが良いかもしれません。



[4] Re: やはり漂白のようです 通太郎爺さん - 2018/04/16(Mon) 08:29 No.15676  

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ネガポジ現像では、ネガカラーフィルム本来のベースの影響を受けてしまうので夕方や夜は出やすいですが真昼の光線には向いていないように思います。



[5] Re: やはり漂白のようです 通太郎爺さん - 2018/04/16(Mon) 08:53 No.15677  

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常温(暗室の温度)で長時間の静止現像ですが、基本的にはできます。
第一現像の時間(温度はいじらないので)で調節してみます。



[6] Re: やはり漂白のようです 通太郎爺さん - 2018/04/16(Mon) 08:59 No.15678  

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夕暮れの光ですが、かなり正直にとらえています。
ただし、発色液はポジ用に作ったpH高めのものより普通のネガカラー用のほうが向いている感じがします。



[7] Re: やはり漂白のようです 3ピン屋 - 2018/04/16(Mon) 21:22 No.15679   HomePage

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漂白液全く新しいものにして、室温で5分の処理にとどめたものをやってみました。
今回もブクブクはなし、いつものISO100→400ではなく、ISO400→1600です。久し
ぶりのネガポジでの増感です。

写っているのは栗山町の老舗まつりでの出店でのもの、雨の下での撮影です。
第一現像は
Part1:ロダンカリ3.0g/500ml入りパピトール指定濃度ウナタレ、37℃7分
Part2:ロダンカリ0.3g/500ml入りパピトール指定濃度ウナタレ、37℃4分
発色現像はBANでニワルクとCD4を少々追加しています。

ここでも下部に漂白の行き過ぎによる青いムラが出ていますし、パーフォレーション
に一致しています。ただ、これまでよりはるかに軽度です。おそらく5分でなく4分と
すれば見えなくなると思います。

これまで漂白はやりきればよいのだから、長くても構わないだろうと思っていました
が、120やポジにくらべて、135のネガカラーでは短くしないといけないのがわかりま
した。それと、漂白液の原液の寿命は無限と思っていたのも、考えを変えないとい
けないようです。

ISO400→1600の増感ですが、フィルムの視認では赤紫に偏っているのですが、エプソン
スキャナのソフトで見ると、各色ともしっかり分布幅大きく出ており、退色の自動補正
一発でちゃんと見られる色にしてくれます。

粒状性はISO100→1600とたいしてかわりません。第一現像を簡便にする方法も検討中
ですが、今回のトラブルで遅れてしまいました。



[8] Re: やはり漂白のようです 通太郎爺さん - 2018/04/16(Mon) 22:03 No.15680  

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良い結果ですね。

>長くても構わないだろうと・・・

新しい液なら行き着くところでストップしますが、古いと中に溶け込んだ銀のコロイドが再度付着すると聞いたことがあります。

パーフォレーション部分は取れ切れていない発色液の残渣(カス)が沁みだしたものだと思うので、発色の後しっかり水洗すれば(水を流しながら拭いてもよい)大丈夫と思います。
たいていは漂白に入れた直後からリールごと上下に休まず1分ぐらい動かしてやればよいようです。

EDTAによるカラーの漂白は一般の漂白作用とは全く違いますから、漂白で色が抜けるということはないと思いますが・・・

漂泊液のブクブクはほとんど効果はありません。何処かの誰かがエアレーションなどというもっともらしいことを言い出したのが始まりでしょう。
回復などしません。劣化を遅延させるならブロムカリ添加のほうが効果大です。

ためしに新しい液でしっかり5〜6分漂泊してみてください。発色はよくなると思います。
カラーの場合、定着は劣化がさらに激しいですからどんどん新液にしたほうが安全だと思います。

3ピン屋さんの画像、雨の日でこれなら、もうほとんど完成ですね。

第一現像の常温(低温)長時間現像ですが、今回は16度で30分でした。その間にいろいろ仕事ができます。

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