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[No.14425] ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割法


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[7:19] ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割法 投稿者:3ピン屋 投稿日:2017/08/01(Tue) 23:26 No.14425   HomePage

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第一現像分割法を、やってみました。諸条件は前日と同様。被写体は、ちょっと大きい声では
言えませんが、走行中の交差点で止まったデコトラ。
このコマはISO1600、F2.8の自動露出です。
パート1:コレクトール・ウナタレ、ロダンカリ3.0g/500ml、37℃1分。
パート2:パピトール・ウナタレ、ロダンカリ0.3g/500ml、37℃9分。

Epson GT-X900で3200DPIで退色補正にチェックして、後は何もせずスキャン。GIMPで縮小後に
ほんのちょっとだけ色ごとのトーンをいじりました。

ISO640でも撮影したのですが、さすがにこの条件では640の方が色彩の自然さもトーンも良好で
絵柄もよくでています。まぁ、このような光線条件では厳しいですよね。でも基本的なラティチ
ュードの広さはISO100と共通しています。



[2] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 3ピン屋 - 2017/08/01(Tue) 23:32 No.14426   HomePage

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現像条件ウソかきました、これでは昨日と同じじゃないか。

パート1:コレクトール・ウナタレ、ロダンカリ3.0g/500ml、37℃2分。
パート2:パピトール・ウナタレ、ロダンカリ0.6g/500ml、37℃10分。

で、昨日分と本日分をならべてスキャン、退色補正のみかけ、後は自動です。

まだそれほど感度が上昇したようには見えませんが、シアンの暗い幕、小点状物体
は無くなりました。ベースも持ち上がってはおらず、さらに増感は可能だと思いま
す。やるならパート1を3分か4分かな。



[3] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 通太郎爺さん - 2017/08/02(Wed) 10:38 No.14427  

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おはようございます。増感のほうはお任せしますので、よろしく。
私は、相変わらずロダンカリの少量増加でやっています。

今回はパピトール250tにロダンカリ0.75gで0.25gの増量です。時間は4分、38度です。

というのも、増感は銀塩の量が多ければ多いほど効果がありますが、少ないと一定のところまで増感されたらそれ以上銀塩が足らないので無いものは増感されない・・と思うからです。

今回は光の量ではなく「色」の増量?をやってみました。
こちらの方が効果はあるようです。

LEDの電灯とハロゲンランプ(ほぼ太陽光に近い色温度)です。
露光量はニコンF4で感度1600に設定オートで一定ですが、色温度が違うとはっきり出てきます。
つまりカラーフィルムは「光の量」に感応するのではなく「光の質」に感応するらしいということのようです。



[4] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 通太郎爺さん - 2017/08/02(Wed) 10:45 No.14428  

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右がハロゲン、左がLEDですが明らかに発色が違いますし同じ露光量でも明るさの感じが違います。
LEDでは5500ケルビン付近の光ではないのでしょう。

つまり虹の7色のどの部分かが欠けているわけで、ない色は写らないということだと思います。
上の写真でパーフォレーション部分の赤、緑、文字などの黄色い部分はそれなりに発色しているので現像はほぼ適正と思われます。



[5] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 通太郎爺さん - 2017/08/02(Wed) 10:50 No.14429  

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これを単純にモノクロに直してみると、両方とも同じような光量であることがわかります。
つまりモノクロなら問題なく1600で行ける範囲でしょう。
光源自体が偏った色しかもっていない状態ではフィルムもそれに従って正直に、無いものは無い、と写し取るのだと思います。



[6] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 通太郎爺さん - 2017/08/02(Wed) 11:10 No.14430  

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同じものを並べてみます。
これで見る限り、モノクロではほとんど同じに見えるようです。
つまり増感できているということでしょうか。色の質が映らないので一番左のLEDでの撮影部分だけが暗く見えています。

モノクロフィルムとカラーとではとらえるものが「光の量」か「光の質」か、というところが違っているのでそれに対応できればうまくいくのかなと考えているのですが。



[7] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 3ピン屋 - 2017/08/06(Sun) 20:11 No.14443   HomePage

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その後3、4回ほど試行をやっております。おさらいになりますが、第一現像の分割の本旨は
パートAでロダンカリ高濃度の現像液でハロゲン銀を溶解し感度を確保する。
パートBでロダンカリ低濃度の現像液で溶解しなかったハロゲン銀+カプラーを最後まで反応させる。
パートAが不十分だと感度不足、過度だと色素が消え真っ白な画面になる。
パートBが不十分だと最後に燃え残りのマゼンタ〜茶色い粒子が残る。過度だと色素が消え真っ白な画面になる。

1.パートA:コレクトール+ロダンカリ3.0g/500ml、37℃1分。
 パートB:コレクトール+ロダンカリ0.3g/500ml、37℃9分。
・・・・ISO1600では感度不十分

2.パートA:コレクトール+ロダンカリ3.0g/500ml、37℃2分。
 パートB:コレクトール+ロダンカリ0.6g/500ml、37℃10分。
・・・・ISO1600では感度不十分

3.パートA:コレクトール+ロダンカリ3.0g/500ml、37℃6分。
 パートB:コレクトール+ロダンカリ0.6g/500ml、37℃10分。
  ・・・・暗部に露出を合わせた場合にはISO1600でも描出は可能。色彩も出る。しかし明部(背景の空など)
      ではハロゲン銀の溶解が進みすぎて、黄色く表現される。バックグラウンドの上昇も明らか。

4.パートA:コレクトール+ロダンカリ3.0g/500ml、37℃6分。
 パートB:コレクトール+ロダンカリ0.3g/500ml、37℃8分。
  ・・・・暗部に露出を合わせた場合にはISO1600でも描出は可能。色彩も出る。明部もほとんど問題なく描出
      される。バックグラウンドの上昇はそろそろ現れる。

4の条件ではフィルム1本、すべてのコマで理屈どおりの結果になりました。

これまでISO3200でも感度出ている、と報告したのはいずれも光がそれなりに回っている状況下で、なおかつ暗部と
明部の差が大きくない被写体でした。かつ、色彩には大きな違いがある、という条件でのみ成功していたようです。

同じISO1600-3200でも、平均測光でパっと撮るのと、中央測光で暗部に露出を合わせるのでは、とくに夕景では
大きく状況が異なります。1〜3まではCanon AV-1で、4ではT-90を使って露出を合わせる部位を明確にしました。
まだ追試できていませんが、ISO1600でも主題となる部位に露出を合わせれば十分に描出可能、また明部についても
なんとか踏ん張ってかなり描出してくれると思います。

ただ、ISO100のフィルムをISO400で使う場合には暗部も相当にしっかり描いてくれます。これと感度上の優劣は本当に
あるかは、もう少し追い込んだあとでわかると思います。



[8] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 通太郎爺さん - 2017/08/06(Sun) 21:19 No.14444  

壮大な実験、頭が下がります。
私にはついていく「気力」がありません。歳ですね〜。
色々見せていただくのは楽しいのでぜひ続けて見せてください。

今の処、私としてはG400は800まで、G100は400までなら楽勝ですので。これを安定させてみたいと思います。
100と400ではフィルムが全く違うような感じがしてきましたので、この辺も詰めてみたいです。

二人が同じことをやるより、別々のほうが効率も良いですし・・・

それにしても1600は見ものです。



[9] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 3ピン屋 - 2017/08/07(Mon) 13:06 No.14445   HomePage

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ISO 感度 / 露出補正値− / −

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ISO1600、T-90で画面中央で測光したものを添えます。昨日のアップ分と同じフィルムです。
エプソンGT-X900で3200DPIのスキャン、右下には元サイズそのままを貼ってます。

粒状性、遠景のシャープさ、いずれもISO1600という事を考えると驚異的です。

これまでの方法では暗部が描出できても背景の空はとんでしまい、スキャナが苦し紛れに黄
色く描いていたのですが、今回の分はほぼ正確な色彩にスキャンできました。



[10] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 通太郎爺さん - 2017/08/07(Mon) 19:16 No.14446  

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高感度で色がまともに出てくれるとまことに都合がよいのですが、これは無理なようです。
発色という点での実用性はありませんが、モノクロに変換すれば微粒子という利点が使えます。
1600で微粒子のフィルムはないと思います。

これはブローニーのネガカラー160NSのネガポジですが800で使っています。
第一現像はパピトール250tにロダンカリ0.75g 38度3分30秒です。
色温度さえ十分なら問題なく発色します。
ブローニーや4x5で400とか800は大変魅力的です。シャッタースピードが稼げて粒子が問題ないとすれば使い勝手が大幅に上がります。
4x5の手持ち撮影が楽になるので大いに利用価値があります。
今、実験中ですが、何しろ「暑い〜〜〜」「台風だ〜」でしばらくは家にこもっております。



[11] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 3ピン屋 - 2017/08/09(Wed) 21:30 No.14456   HomePage

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3550 x 1238 (1,158 kB)


前掲の
4.パートA:コレクトール+ロダンカリ3.0g/500ml、37℃6分。
  パートB:コレクトール+ロダンカリ0.3g/500ml、37℃8分。
の追試を行いました。でも、もうちょっと感度欲しくて、Aを6分20秒、Bを830秒行いました。カメラはAV-1、レンズは
NFD50mm F1.8と、Sigma Macro180mm F5.6という暗いレンズで、夕方の小雨の下でした。フィルムはフジの新品ISO400、
すべてのコマを1600で自動露出、補正はできません。

スキャンは、Epson GT-X900。これはストリップフィルム状態様にホルダに載せてスキャン、退色補正のオプションを
つけ、後は最高濃度と最高輝度の部分を指定しただけ、色彩はいじっておりません。

ベースカブりは殆どなく、もう少しパートAを効かせられるかな、と思います。



[12] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 3ピン屋 - 2017/08/09(Wed) 21:41 No.14457   HomePage

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2000 x 1298 (702 kB)


駅前商店街の由緒あるおもちゃ屋さんを写したコマ、ちゃんと各色出ており、トーンも、コントラスト低いので
彩度を上げましたが、それほどおかしくないようです。



[13] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 3ピン屋 - 2017/08/09(Wed) 21:45 No.14458   HomePage

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1208 x 1058 (285 kB)


特に暗い部分の拡大、3200DPIでとりこんだそのままをアップいたします。粒状性はきわめて優秀です。また
メーターそのままの露出でも、限界までしっかりトーンが出ています。

このように、第一現像の分割により、ISO400のカラーネガを1600で使用することは確実に達成できたと思い
ます。



[14] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 3ピン屋 - 2017/08/09(Wed) 21:56 No.14459   HomePage

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2000 x 1325 (651 kB)


炭鉱遺産に関係するNPOの建物です。店じまい始めていますね。背後が駅になりますが、明るい所でも
なんとかトーンも色彩も出ました。暗い家屋の中もライトに照らされた所は画像が出ました。

この現像条件なら、AV-1のような露出補正もロックもできない機種でも、あまり考えずに撮影して
OKでしょう。



[15] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 通太郎爺さん - 2017/08/09(Wed) 23:05 No.14460  

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実画像サイズ1200 x 799 ( 376 kB )
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大変な手間暇で恐れ入りました。私には到底できない技です。歳ですね〜。
何度も長時間現像液に触れると銀塩のエッジが解け始めるので、粒状性は上がるものの画像の形があやふやになるようです。
きちっと決まらない画像になってピントは悪く見えてしまいます。
14457では手前の「懐かしい水中花」の文字にピントが来ているようで手ぶれはしていないのに画像がきっちりしていない感じ(次の画像も)なのですが、エッジが溶け始めているのではないでしょうか。
解放近い絞りにしても文字以外の全てが今一つエッジが来ていない感じがしますが、ほかの画像はどうなんでしょうか。
粒状は悪くないようですね、大したものです。

ま、趣味ですから、どんなに手間がかかろうとやるとこまでやるという精神がないと続きません。お見事です。

色温度さえ合えば3200もOKだという感触は持っていますので私は短時間のほうをやってみます。
ぜひ増感を完成させてください。

これは十分に光の良い時に3200で撮って画面の1/4程度を切り取ったものです。
現像7分は私としてはぎりぎりの長時間です。

Nikon F4 (fj G400->3200) papitol(new)500cc KSCN 1g 38d. 7min. C.D.ネガ用 Re50cc/500cc 36d.5min.



[16] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 3ピン屋 - 2017/08/09(Wed) 23:44 No.14461   HomePage

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1600 x 1113 (508 kB)


エッジが鈍く写っているのは、ピント位置と、対象のダイナミックレンジが広いため、スキャナが無理して
いるためだろう、と思っています。

ショーウィンドウの小物類を写したもの、一部の原寸大(3200DPI)を付け加えます。悪くはなっていないと
思います。

第一現像だけで合計15分ですからねー。エッジが悪くなるなら、パートBをロダンカリ抜きでやるか、とも
考えています。



[17] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 通太郎爺さん - 2017/08/10(Thu) 09:12 No.14462  

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おはようございます。
最後の画像の中段あたりを見ると文字なども読めていますので解像力としては十分かと思います。

ピントがよく見えるのと実際に解像力があるのとは少し違っていることがあります。
エッジが溶ける?とは解像力はあっても画像の切れが薄れる感じのことなので要は見栄えだけの問題です。

色がでたらめで例としては不適当ですが、文字の切れの良さの感じやコップのエッジのぼやけ方が少ないほうがピントがよく見えるというだけにすぎませんので、あとは好きか嫌いかのジャンルでしょうね。

これもG400を1600で無理やり写したものですが画面が荒れています。
ロダンカリ0.75g/250t(パピトール)38度 4分です。



[18] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 3ピン屋 - 2017/08/10(Thu) 11:02 No.14463   HomePage

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1152 x 768 (228 kB)


ISO100→400も同様ですが、ISO400→1600の第一現像分割による増感では、粒状性の低下が無いことはもとより
コントラストの増大が無いのです。

師匠も指摘のとおり、白黒にしてもネガカラーにしても、増感現像をやると粒が大きくなり、(細部の)コントラ
ストが上がるものだから、「エッジが効いた」、感じちゃいますよね。だから、そうした増感に対する刷り込み
があると、本法で、「増感できたよ」、とサンプル上げても、「アレ?」、と思われるかもしれませんね。

おなじNPOの建物、近写です。たぶん1/125、F3.5ぐらいです。ピント合わせた看板の3200DPIでの画像そのままの
切出しを貼り付けます。全体での明暗幅は大きく、シャドウ部内での明暗比は上がりようがない状況では、エッジ
のシャープさは、肉眼で見てもこんなものだったろうと思います。デジ上でUSMかければカリカリにできますが。

本法で目指すべきなのは、暗いけれど画面内に強い光源があるような、必要なダイナミックレンジの大きい被写体
だろうと思います。



[19] Re: ISO400一般的ネガカラーのネガポジによる増感:第一現像分割... 通太郎爺さん - 2017/08/10(Thu) 13:56 No.14464  

ここまで行けば十分だろうと思います。
法外な感度の引き上げという、かなり難しいことをやっているわけですから、出来るということが分かっただけでも凄いことだと思います。

私は、リバーサルの現像を「いかに簡略化するか」どうやってE−6の複雑さから逃れるかを目的としていましたので、
2回現像という複雑さをいとわなければ増感風もできるよと分かったことは貴重です。
ネガポジ現像方法の幅が広がったと思います。

感度を上げるとフィルム上の画像がネムくなるのが欠点ですが、短時間の簡略現像でどこまで満足のいくものができるか、さらにやってみたいと思います。

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