(累計) (本日) (昨日)

このBBSでは記事新規投稿及び返信時のパスワード制限をかけています。下記タイトルの下の[認証]をクリックしてパスワードを
「coffee」と入力することにより書き込みが可能になります。なお、この機能及びパスワードは随時変更する場合が・りますのでご了解ください。

24時間の画廊】 【実用・カラー現像研究室】 【健康談話室】 【珈琲無礼講】 【より道・みちくさ・遠回り

[No.18224] ネガポジ現像と反転液


[連続表示] [画像一覧] [記事一覧]

< 前の記事 | 次の記事 >
[18227/18226/18225/18224]  
[39:4] ネガポジ現像と反転液 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2020/01/16(Thu) 20:48 No.18224  

ヒストグラム
1300 x 852 (338 kB)


ネガポジ現像やポジ現像で気になっていたのですが、第二露光の光源の色をフィルムが拾ってしまうような気がします。
リバーサルフィルムでは昼光色の光源なら問題ないように思いますが、ネガの場合は・・・何んとなく変な感じです。

気のせいかもしれませんがVision3で特に気になります。

で〜〜〜、久しぶりに反転液を作ってこれで反転させてみました。
つまり第二露光はせず、薬品でカブらせるやり方で、E-6の処方ではこれが常識です。

結果ですが、ネガポジでは今まで見たことがないような発色をしました。

Nikon F2 Vison3使用



[2] Re: ネガポジ現像と反転液 通太郎爺さん - 2020/01/16(Thu) 20:55 No.18225  

ヒストグラム
1300 x 838 (339 kB)


フィルムそのものはピンクっぽいマゼンタ被りですが、ポジフィルムのように補正一発でポジフィルムかと思われるような発色にも見えます。

マゼンタかぶりは反転液(酸性)から水洗なしで発色液に入れなければならないので発色液のpHが極端に下がったのかもしれません。



[3] Re: ネガポジ現像と反転液 通太郎爺さん - 2020/01/16(Thu) 21:10 No.18226  

ヒストグラム
1300 x 858 (236 kB)


とりあえずのテストなので正確なことは不明ですが、一般の風景もやってみます。

自動現像機の中でフィルムを送っていく場合、光を当てて反転露光するほうが作業的には楽だと思うのですが、コダックが、わざわざ厄介な薬品での反転にしたのか、少し理解できるような気がしました。

私が教えてもらった反転液のレシピを書いておきます。

全体で500tの場合です。
無水亜硫酸ナトリウム   10g
EDTA2Na         5g
酢酸ナトリウム      5g
富士酢酸         10t
塩化第一錫(スズ)    2g

これらの薬品はかなり以前に買い込んだものですが、20年以上たっても使えますね〜。
ネットでも買えますし、薬屋となじみになれば試薬として取り寄せてもらえます。

パピトールによる第一現像後、水洗でストップ(バッキングの黒い液体が出ます。)
終わったらタンクは開けずに反転液を注入。3〜4分(30度内外)水洗せずに発色現像液を入れる。漂白定着は今まで通り。



[4] Re: ネガポジ現像と反転液 通太郎爺さん - 2020/01/16(Thu) 21:19 No.18227  

ヒストグラム
1300 x 870 (282 kB)


第二露光では電球の劣化による色の変化とか、薬品の飛び散る機械の中での光源の安定性(断線、停電など)が保てなかったのではないでしょうか。

薬品の安定性を保つ方がはるかに楽だということかもしれません。
とりあえず薬が沢山残っているので終活を兼ねて使っていきます。

[ページトップ] [掲示板トップ] [前の記事] [次の記事]

- Joyful Note -
(joyfulexif v2.3j by cachu)